4月並みだという陽気に誘われて、

田んぼのあぜ道を散歩してたら、

今年初めての、野の花を見つけて、

ちょっと得した気分。

左から5本目あたりの、細く見える杉の防風林。

 

混み過ぎで、半分は病気気味だったりで間伐予定。

 

冬ごもりの空き時間で、元気のない細いのを間引いて、

その場でチェーンソー製材して、

小屋の修理にでも使おうか。

 

リョービのesk840,37CCの、ご老体チェーンソーで、

伐採製材2タンク、ペットボトル1本半くらい。

杉の生は、ほんと柔らかい。

 

板目にムラがあるのは、間引いた木だから。

厚め、太めで使えば問題ない。

 

 

法面から落とさないように、右、等高線内側20度に倒す。

西風も手伝ってくれて、楔が利くまでもなく。

大量の枝払い後。

一本杉はうらごけなので、材としては引き合いは見込めない。

 

半面、ものすごく加工しやすい!

乾燥すれば、軽い!!

 

いたずらで、テーブルこさえ。

殺風景が、ちょこっと、ほっとする?

 

そのご、雪が積もって春まであきらめてたところ。

今年は、自分歴史上モットも少ない雪なので、

板を切り出してきた。

 

積雪の中から、一人で運び出せるのはこのくらい。

4駆の軽トラ様様。

 

厚板はそれだけでカッコイイ。

削り出し作業は楽しい。

 

テーブルか椅子か、作業台にもなるし。

松井のはつり機で、チェーンソー跡を粗削りし、

カンナかければ、立派になる。

 

その前に乾燥に数年?かかるけど。

 

誰か要らんかね?

 

こんなもので、熊さんは逃げてくれるだろうか?

 

一人で山に入るときには、

1,麓に停めて、車を出る前に耳を澄ませて気配を確かめる。

2,刈払い機かチェーンソーを準備して、エンジン始動暖気する。

3,山の拠点で、注意しながら焚火する。

4,作業以外にも、定期的にエンジンふかす。

 

で、ニアミスは40年一度もない。

 

しかし、去年は今までになく、熊の圧を感じた。

大型の糞で、畑との境界にマーキングされたのは始めて。

 

奴らは、ねんねん寄せてきてると感じる。

 

これまで、爆竹を携帯してたものの、始末がめんどくさくてあまり使わなかった。

そもそも、ホームセンターで買える爆竹は、音が小さすぎる。

 

これというと、それよりは少しはマシな音がする。

高い位置で爆発するのも少しはイイかも。

 

すぐに「パンっ」て鳴るのは、便利。

けっこう楽しいかも?

 

でも、ニアミス緊急時はまったく役不足。

早めに、めんどくさがって逃げてもらうのが一番。

 

火薬が湿気るのが心配なので、密閉容器に移し替え、

きんちゃく袋で携帯しよう。

 

 

 

楔は伐採方向を決める、要の道具で、

それを、たくさん楽に打ち込みたい時がある。

 

あるていどの重さ(頭、1.1キロ)で、

柄も長目がらくちん。

 

たまたま赤頭、長柄のを見つけたので、

赤ペンキで化粧して、

タコ糸をG17で固めた「すっぽ抜け防止」加工。

 

これで、手と腕の疲れが半減できる。

 

恥ずかしいくらいの「赤」は、

混沌とする斜面の、伐採現場で目立つように。

これまで2度紛失してる(悲)

 

歳なもんでね~。