まず、身がサビたままだと、挽くときの身の摩擦が大きくて疲れるから、

細目のサンドペーパーホイールグラインダー(400#)で、

両面、サラサラ磨く。

 

目立ては、卓上万力でかるく固定。

 

脇を締めた手で、目立てヤスリを軽く餅、

山形刃の量峰を、両の左右、さび落としを兼ねて摺る。

 

最後に、肝心要。てっぺんの三角を摺る。

 

手打ちの鉄の鋼材は、柔い。

鑢を最初から強く当てると、食い込んでうまく摺れない。

慣れるまでは、硬いヤスリは簡単に割れる。

けど、やってりゃすぐ慣れる。

 

コツは、わずかに浮かせて、やすりが動き始めてから軽く当て、

擦れ始めてから、軽く押し付ける。

文字であらわすのは難しい微妙な力加減。

 

脇を締めた手が、直線的に動かしやすい方向に万力を置く。

 

脇を摺るときの、「隣の刃との谷」を、摺るのが、

特にやすり運びが難しいかも。

乾燥した灌木も、ザクザク普通に切れる。

 

 

共立エコーの旧型ジャンク、不動バリカン。

見た目、キレイ。使い込まれてない。

 

廉価版は素人使用で混合オイル入れ忘れとかで、

焼き付きとかよくあるので、オークションは賭け。

 

今回は、新鮮なカストロール混合Gで、すぐに始動。

大当たり!!圧縮十分。全く問題ない。これ珍しい。

なんでショップのこれが、ジャンクなの?

ありがたいけど。

 

ということで、バリカンといえど「刃物」なので、手入れを。

 

まず、ヤニ取り。

バリカンもノコギリも、黒い「ヤニ」がついてると、

摺動抵抗に馬力が喰われて、大損。

 

摺り刃も、ヤニでお互いが浮いちゃうので、

曲がったハサミが切れないのと同じで。

 

ヤニ取りのアルコール系界面活性剤もあるけど、要らない。

その辺の油で十分。

そもそも、刃物に分厚くヤニが貯まるまで手入れしないのはありえない。

 

エンジンオイル塗って、100均ダイヤヤスリで摺れば、

分厚いヤニでも簡単に浮くので、

その後、作動させればOK。

 

次に、「台形の刃研ぎ」

刃先を触って、引っ掛かりが無ければ切れるはずがない。

 

やはり、オイルを塗り、ダイヤヤスリ摺り。

番線でも切ったか、刃先が潰れてる箇所があるので、

「それなりに切れる形」に、成型する。

 

潰れたままより、数段切れるようにはなる。

替え刃は高いので替えることはない。

 

古い機械は、刃が厚く砥代が多いので、長く手入れができるのがイイ。

最近のは、軽さ安さ優先で、すぐ曲がるうえに砥代が少ない。

交換すればイイというのは、バカらしい。

研ぐのなんて、一度覚えれば一生使えるし。

 

電動のバリカンの経験もあるけど、

エンジン物が圧倒的にイイ。

左手を腹や腰に当てて支えれば、重さは気にならない。

 

コップ一杯のガソリンでしっかり仕事になる機械を、侮ってはイケナイ。

 

はやく春よ来い!

 

 

 

 

 

 

椎茸の原木は3年前に植菌したもの。

今年はダメとおもってたのに、こんなん出てました。

 

味は?

大味でもなく、普通の椎茸でした。

 

1枚で、

中皿いっぱいのけんちんが出来ましたとさ。

 

キノコって、小さいままで食べるのって、

ものすごく、もったいないんじゃなかろうか?

 

 

夏が暑すぎたんで、秋の実のものは望めないだろうと思ってたら、

けっこう普通に生った。

 

手の届くところだけ採って、ご近所に配って、

残りを干し柿に。

 

大八朔は、コク旨。

 

カチカチに干せたら、

冷凍して来年夏ごろまで食べます。

桐は成長が驚くほど早い!

 

建物に近いと、陽の光を追って上に伸びようと頑張るから、

10数年でこんな高くなっちゃいます。

 

桐は、真ん丸で枝も少なく、樹皮も滑りやすい。

 

狭いし電線はあちゃこちゃだし。

ご近所付き合いだって、大事です。

段取りが面白い。

 

ちゃっちゃと片付けます。