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今日の朝食というかブランチ。
ミネストローネとイングリッシュマフィンと柿。
イングリッシュマフィンの上に乗ってるのは、
目玉焼き&ベーコンと、バター&ハチミツ&シナモン。
見た目微妙・・・・
でもとても美味しかった!
今日は何も予定がなかったので、朝からずっと読書。
2冊読了して、ちょっと疲れた・・・・
で。久々に作ったカレー。
実家のカレーのように、辛みの中にまろやかさがある・・・
そんな味に仕上げるにはどうしたらよいのだろう。
明日は残った分を、お出汁でのばして、
カレーうどんにしたいと思います。
美味しい朝食を作れるようになりたい!といことで、
今朝は、ホットケーキ。
もう少し丸くキレイに焼けるようにするにはどうしたら良いのだろ?
型とか売ってるのかな?
来週は、和風の朝食か、イングリッシュマフィンに挑戦予定です。
この夏、月9『ブザービート』にはまってしまったワタクシ
ということで、ドラマに出てくる直輝のフレンチトーストを作ってみました。
莉子より焦げてる・・・?
☆直輝のフレンチトーストRECIPE
材料(2人分)
卵 1個 バニラエッセンス 少々
砂糖 大さじ1 食パン2枚
生クリーム 大さじ2 バター 大さじ2
牛乳 50cc グラニュー糖 大さじ2
作り方
1.ボウルに卵を割り入れ、砂糖を加えて混ぜる。
(point!卵を溶いてから砂糖を加えて!)
さらに 生クリーム、牛乳、バニラエッセンスを加えて混ぜる。
2.バットに①を流しいれ、耳を切ったパンを浸す。
(point!食パンに卵が染みているか check!)
3.フライパンを熱し、バターを溶かす。②のパンを焼く。
グラニュー 糖をふりかけ、さらにひっくり返してグラニュー糖を
かけた面をこんがり焼いて仕上げる。
今回はグラニュー糖を焦がさず、メープルシロップの後がけで、
甘く頂きました。あと、耳も切らなかった。
美味しい朝食が色々作れるようになるといいなー
上司(男性)に関しての考察。
彼に対して、「不器用だからしょうがないよね。」って思える時と、「むかつくーーーー!!」って思う時、2種の感情があって、3週間に1回は前者で、2週間に1回は後者かな。で、今日は後者。
ホント、余裕がないというか小さいというか。もう少しコミュニケーションに気を使えば、何の問題にもならないことを、それが不足してるがゆえに、意思疎通が微妙になって、結果として一人でご降臨。
もう慣れてるともいうけど、ホント嫌な気持ちになった。
おわり!
テレビでたまたま、この2組の芸人を見た。
「号泣」の最近手相を観る芸をしてる方は、大学生の頃、英会話学校の体験入学でたまたま一緒だった。
長野五輪を翌年に控えて、長野出身の彼は、「外人選手にレポートとかインタビューとかできたらいいなぁと思って、英語習おうか迷ってるんです。」って言ってたな。で、ホリプロでバカルディ(現:サマーズ)の付き人をしてると言っていた。背がとても高くて、感じよい同じ年の好青年だった。
「カリカ」は、社会人2年生の頃、同期と観に行ったお笑いライブに出てた。
渋谷にある小屋みたいなライブ会場で、みんな正座して見てたな。
カリカは爆笑を誘っていて、私はもっとメジャーになると思ったけど、その後イマイチ。
同じ頃ライブでよく観た、森三中や、三瓶はすっかりメジャーになっちゃったけど。
なんとなく、みんな頑張ってるのねって思った。
いよいよ今週末は、研究中間発表。
とりあえず、今回の発表内容の前段の部分を。
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■研究テーマ
社会貢献活動と共感を呼ぶ戦略PRコミュニケーション
■課題認識と仮説
筆者が企業の社会貢献活動に興味を持ったのは、昨年PRプランナーの資格を取得する際に感じた疑問がきっかけであった。
それ以来、様々な企業の社会貢献活動について知見する機会を持つ中で分かってきたことは、企業の特性を活かし、意義のある活動を行っていたとしても、その活動を積極的に広報をしている企業は少ないということである。
また、消費者側に於いても、筆者の周囲では、上場企業に勤務する友人等は一応の概念を理解してはいるが、それ以外、たとえば非上場企業勤務の友人、地方在住者、主婦などは、企業の社会貢献活動に対する認識自体が無い場合が殆どであることも分かった。これは、2008年10月にアサツー・ディ・ケィが行った「生活者の環境意識/行動に関する調査」に於いて、2009年に新成人となった20歳前後の世代は幼少期から環境に関する教育を受けている一方で、カーボンオフセットやグリーン電力などに対する認知が、10%を少し超える程度であり、4人に1人が「社会貢献活動に興味はあるが、よくわかっていない」と答えている、とした調査結果からも明らかであろう。
日本社会において、消費者が社会貢献活動を意識して行動・購買することは未だ非日常であり、活動内容によって企業を評価するという概念は殆どないといっても過言ではない。
それだけに、現在のように経済が不安定な状況ともなれば、企業が社会貢献活動にかける費用を著しく削減するのも仕方のないことであると感じる。
本稿でまず論じていきたいのは、消費者の社会貢献活動に対する理解を高めるための積極的なPR戦略が、消費者のリテラシーを高めることに繋がり、その結果として、彼らが商品やサービスを選択していく際の基準の一つとして、企業行動を評価するようになるのではないか、ということである。
すなわち、社会貢献活動とそのPRコミュニケーションによって、消費者ひとりひとりに、「社会の一員である」「社会作りに参加している」という意識を植え付けることができれば、彼らの消費行動にも変化を及ぼすことが出来るのではないだろうか。
そして、それは企業にとっても、自社の特性を活かし、企業価値向上にも繋がる活動に、より積極的かつ持続的に取り組むモチベーションとなり、社会全体の全体最適を描き出すことができるのではと考える。
こうした論点を踏まえ、本稿では「戦略的な社会貢献活動のPR(コミュニケーション)」を行っていくことこそが、消費者の共感を呼び、彼らの消費行動に変革をもたらすのではないか、と考える。
筆者が従事するPR業務に於いては、商品の認知拡大、購買促進、世論醸成のために、日々消費者との戦略的コミュニケーション活動がなされている。社会貢献活動においても、そうした広報戦略を応用し、たとえば、客観性並びに信頼性を有した公共メディアと連動した戦略をとることなどが、責任ある消費者(Responsible Consumer)を育てるとともに、企業の広報戦略とCSR戦略を有機的に融合していくことができるのではないだろうか、と考えている。
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論文を書くポイントは、
1.コアコンピタンス
2.言葉・概念を明確に使用する
3.自身が目指す社会デザインをいれる
4.オリジナリティ
これらを踏まえた時に、上記の研究が一番今の私に合っているのではと感じてます