オットロンドン🛜通信続き💜
⬆️エレベーター🛗で3階へ上がります。
少しテンション下がり気味
で
お部屋へ。
エレベーターから近いお部屋です
いざ、入室
ああ、、窓の外に
聳え立つ建物よ
眺望がひらけてない
この画像だとわかりにくいのだけど
我が家はビュー重視なので
前に建物があって遮られるのはあまり好みません。
観光メインで部屋の中にほとんどいないと言う場合は
全く問題にならないと思いますが。苦笑。
ちなみに
🪟窓から見えているのは
The British Library
大英図書館です
通りを挟んで向かい側なので
すぐ目の前と言うわけではありませんが
このライブラリがちょっと圧迫感あり。
こちらのホテルは
スイートルームを除き
基本どのお部屋も作りや内装など
ほぼ同じ
よって違うのはお部屋の広さと眺望のみ。
細かいことを申しますと、窓の形や大きさだったり
その数だったり、ウェットエリアで
バスタブがある/ない等の違いはありますが。
2011年の開業当初から
数え切れないほど
（おそらくナゴマリに次ぐ）
こちらのホテルで何度も
トライ＆エラー滞在をして
だんだんと好みの部屋がわかってきたので
いつも予約の段階で
パーソナルアンバサダーさんを通じて
細かいリクエストを出すのですが
おおまかに
1️⃣エレベーターから遠い部屋
2️⃣4階もしくは5階
3️⃣奇数番号の部屋
ちなみに
希望はいつもだいたい通ります
が。
今回は
1️⃣＆2️⃣が該当せず。
実は1️⃣のエレベーターから遠い部屋になると
ブリティッシュライブラリーの建物が
すぐ真ん前ではなくなり
眺望が開けます
コレ重要
そこで
どうして今回はエレベーターから近い部屋に
なったかと言うと
どうやら、この1年の間でお部屋の中身が色々と変わったようで、今や？ツインのお部屋はエレベーター近くにしかないと言う説明を受けました。
もともとこちらのホテルではいつもツイン利用で
オットが1人で利用する時でさえもツインのシングルユースでした。
今回はオットひとりなのでワンベッドでも良かったのですが、、チエックインした時点で、もうその部屋の空きがないとの事でした
でもホントか←疑い深い🧐
もう面倒くさくてそう言ってるんじゃ？笑
最も眺望がないに等しい偶数部屋だったら
エレベーターから遠い
お部屋が空いているみたいでしたが、、
それはノーサンキュー。
今後はどうしませう。。って
まあ行く機会あるかどうかもわからないけど
エントランス入って、左手に
シンプルなウェットエリア。
シャワーはバスタブ付き
ついにこちらも
シャンプー類が
他のマリオット系と同じく備え付けに
ロクシタンです
エントランス入って、右手はクローゼット。
アイロン台あります
中に入って、お部屋はこんな感じ
こちらの大きなテーブルは
使いやすくてお気に入りです
オットの仕事デスクとしてははもちろん
ルームサービス頂く時にも重宝
反対側からも撮影してみた画。
昨年のお部屋はコチラ⬇️
