中学1年生で、起立性調節障害と診断された娘、検査してくれた大きな病院の小児科に通っていました。
が、その病院の小児科は基本中学生まで。
特別な場合は高校生まで診察します。というルールです。
同じ病院にほとんどの科があるので、そっちに移れということでしょうか。
40代ワーキングマザー ゆまここ です
ブログにお越し頂きありがとうございます
高1の娘との楽しいのんびり暮らし
\よろしくお願いします/
\娘は繊細さん/
娘の場合は変化を嫌がるので、中学生の最後の診察で先生に、『高校生になっても通わせてほしい』ことをお伝えしてOKをもらっています。
ただ、そこに頼りにきりになるわけにもいかないし、家と学校からちょっと遠いので、近くの病院に行ってみることにしました。
高校は単位もあるし、授業の出席回数をカウントされるので、できるだけお休みしたくない。
娘には『行ってみてダメだったら、小児科に行けばいいから』と言っています。
私も父も母もお世話になっている病院に行くのです。
でも・・・起立性調節障害+頭痛+生理痛+肌荒れ+便秘 となると
心療内科、脳神経内科、婦人科、皮膚科、内科
に行かなければいけない。
大変だな・・・
小児科ってマルチでありがたかったんだなぁ
全部一度は無理なので、まずは、片頭痛の薬がもうないので脳神経科、起立性調節障害(+繊細さん)の相談に心療内科 に行くことにします。
娘が夏休みのうちに初回は通っておきたい。
ちょっと迷うんですよね。
脳神経科も心療内科も複数先生がいるので、どの方の診察を受けるか。
娘が「嫌だ」と思うと、受け付けなくなってしまう傾向があるので、悩みます。
外来担当一覧を見ていてもわからず(そりゃそうだ・・・)、思い切って事前に病院に電話してみました。
とても親切に相談に乗ってくれました
脳神経科は、頭痛と片頭痛が得意な先生がいらっしゃるということなので脳神経内科のその先生の診察を
心療内科は、女の先生の方が話しやすそうなので女医さんの診察を受けることにしました。
受付の方が
「本当はね。病院としてはダメなのかもしれないけど。相性はありますからね。一回先生に会ってみて、どうしても相性が悪ければ、都合が悪いって言って違う曜日に来ればいいのよ。まずは会ってみて。」
と言ってくださって、気が楽になりました
まずは行ってみよう!
娘は心療内科で、光や音に敏感すぎることを相談したいようです。
\娘は繊細さん/
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