再構築したいシタ夫が妻に寄り添うために知るべきこと | 不倫/浮気夫との再構築、関係修復。フラッシュバックや過去の呪縛を癒し、真実の愛に目覚める心理セラピー&カウンセリング

不倫/浮気夫との再構築、関係修復。フラッシュバックや過去の呪縛を癒し、真実の愛に目覚める心理セラピー&カウンセリング

夫の不倫問題から再構築をしたいけど、「心がついていかない」「フラッシュバックで前に進めない」と悩む人や、「離婚したいけど、不安で決断できない・・・」と悩む人へ心理セラピーや、カウンセリングで、自分らしい生き方をするサポートをしています。

こんにちは、いがりゆうきです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎


【オススメ動画】



■お知らせ■


誕生日でした(*'ω'*)


まずは、お知らせでーす(*'ω'*)


①1月20日開催の新年会は、あと5名でーす(*'ω'*)


②能登地震に被災した方たちの支援として、チャリティーカウンセリングを実施しています(*'ω'*)


さて、昨日は僕の20歳+20歳+1歳の誕生日でした(*'ω'*)♡


…41歳になる現実を拗らせて、ひたすら若さアピールをしてます(*'ω'*)笑


ご相談者さんから、「誕生日なので」ということでフィナンシェをいただきました(*'ω'*)♡





ありがとうございます(*'ω'*)♡


このフィナンシェを食べながら、ブログ書きますぅ(*'ω'*)♡

妻に寄り添うとは、どんな状態?


さて、本日は【寄り添うとは何ぞや?】について。


このテーマについて書きたいなぁと思っていて、かつ、他のご相談者さんからも「動画を撮ってください」と要望がありました。


動画はすぐに撮れないので、まずはブログで(*'ω'*)


頑張って今月中には動画にしますぅ(*'ω'*)(フィナンシェ、うまー♡)。


さて、シタ夫が妻に寄り添うとは、どんな状態を指すのか?について。


寄り添うってシンプルに言えば、【相手の気持ちや感情、考えを受け止める】ですね。


共感するとも言えるかな(*'ω'*)?


自分に寄り添うことだったら、【自分の気持ち、感情、考えを受け止める】です(*'ω'*)


簡単に言うと、寄り添うときって【否定】がないです(*'ω'*)


否定が生まれるときは、必ずその背景には【正論や自分なりの正しさ】が存在しています。


この正論や自分理論を持っているとき、人は寄り添えません。


自分の気持ちすらも正論で論破して、自分をダメ出しするし。


相手の気持ちに対しても正論を言ったり、自分理論を押し付けてしまう。



自分や人に寄り添うって…


【正論や自分理論を全部横に置いて、今の気持ちや考えだけにフォーカスする】


この姿勢が大事です(*'ω'*)


男女関係なく、自分や人に寄り添うのが下手な人ほど、気持ちを無視して理屈や理論ベースで考える習慣があるかな~と(*'ω'*)


妻に寄り添えないシタ夫の多くも、【妻以上に自分の考えを中心にしているから】ですね。


妻に寄り添えない夫の特徴3選。


自分の気持ちにも相手にも寄り添えない人には、大体以下のような共通点があります。


①自分を守ることで精一杯な状態=相手に寄り添える余裕がない。


②自分の本心や相手の気持ちを考える習慣がなく、今まで生きてきた。


③発達障害の影響。


さて、一つ一つ解説していきますね~(*'ω'*)

最も寄り添えない原因TOPは…。


不倫とか浮気問題後の夫婦関係で、「夫が寄り添ってくれない…」と感じるのは、大体①が多いです。


【責められる、否定や批判されること】や、【自分の非を受け止めきれない状態】から自分を守ることに必死になっている夫は、めっちゃ多いです。


責められたくないから、妻の気持ちに寄り添うよりも、自分を守る言い訳を考えたいし。


自分の非を受け止められないから、正当化できる材料探しに必死になるし。


要は、【自分を守ることで余裕がないとき】に、相手に寄り添うことはできません。


相手に寄り添うっていうのは、ある意味で【自分を守らない強さ】が必要だから。


ところが不倫や浮気をする夫の多くは、そもそも不倫や浮気をすること自体に、大した覚悟があったわけじゃない。


気持ちや場の勢いだったり、ノリだったり、興味だったり。


多くの不倫や浮気は、そういった真剣味も本気度もない状態で始まります。


真剣でも本気でもない状態で始めたことの自分の落ち度に対して、本気の覚悟を持つ人はいません。


だから責められたくないし、自分の非を認めたくない=自分を守ることにばかり意識が向いてしまう。


これね~、多くの場合で【シタ側の理解力のなさ】が問題なのよね。


シンプルに「自分がしでかした行動の意味を理解しきれてない」ってこと。


ま、そりゃそうなんよね(*'ω'*)


さっきも書いた通り、ほとんどの人が覚悟を持って不倫や浮気はしません。


大抵の場合は、その場の空気感や勢い、ノリで始まります。


そこに真剣な思いや、本気の覚悟があるわけじゃない。


仮に不倫や浮気だとしても、そこに本気の覚悟や真剣さがあるのなら、その後に起きることだって覚悟します。


しかし、そもそもそういった覚悟ではなく、単なる勢いとか一時の気持ちの盛り上がりで不倫や浮気するケースが多いからね。


だから、自分を守ることにばかり意識が向いてしまい、妻に寄り添えない。


寄り添えない=妻の気持ちを受け止められないから、不用意に逆ギレしたり、自分の行動を正当化するような言い分ばかりで、自分を守ろうとする。


ここはね~、自分に覚悟があったか否か?に関係なく…


自分がしたことって、こういうことなんだ。


と理解する必要があるんですよ。


状況を正確に把握するってことかな(*'ω'*)?


妻に寄り添えるようになるためには、そういった【自分を律する力】が必要です。


「軽い気持ちでやったことだけど、これだけ重大なことをやってしまったんだ」ということを自分で受け止めること。


イジメでも同じようなことが言えますよね(*'ω'*)


もし、あなたの子供が場の空気感やノリでクラスメイトからイジメを受けていたとします。


あなたの子供はイジメを苦に不登校になり、社会生活ができなくなり、人生に絶望してしまうくらい追い詰め、毎日あなたの前で「もう死にたい…」と口にしている。


そんなときに、自分の子供をイジメていた相手が自分を守るような言い訳とか、正当化するようなことばかり言っていたら?


事の重大さを理解できず、「あなたの子供が弱いのが問題じゃないですか?」と事態を軽く見られるようなことを言われたら?



死ぬほど腹たたん(*'ω'*)?


僕なら相手が未来ある子供であろうが関係なく、暴行罪などで被害届出すでしょうね(*'ω'*)笑


そして司法に裁いてもらって、自分がした事の重大さを理解させるかもしれません(*'ω'*)笑


「そんなつもりじゃなかった」とか、「こんな風になるとは思っていなかった」なんて言い分や言い訳、通用しないですよね(*'ω'*)


これと同じ状態です。


不倫や浮気をした事実は、今更変えることはできない。


起きた事実は、なかったことにはならない。


だからこそ、【あなたがどんな姿勢で妻と向き合うか?】が問われるわけですよ。


そういった場面で、妻の気持ちよりも自分の考えや自分を守ることばかりに意識を向けている場合じゃないのよね。


もちろん、人間だから完璧に寄り添うことは難しいし、人生は夫婦関係だけじゃなくて、仕事だのお金の問題だの親のことだの、考えなきゃいけないことがたくさんある。


だから、余裕がないときがあるのも理解してます(*'ω'*)


その上で、できるときには【妻の気持ちを受け止める】という姿勢は必要なんですよ。


不倫された妻の苦しみは、不倫された事実だけじゃない。


妻が苦しいのは、不倫や浮気をされた事実だけじゃない。


不倫や浮気発覚後に…


・妻の苦しみを全然理解しようとしない姿勢。
・もう終わったこと、過去のこととして処理しようとする発言。
・苦しんでいる妻が悪いかのように感じる発言。
・事の重大さを理解しきれてない態度。


こういった【今のあなたの言動】にも、苦しんでいます。


つまり、【不倫された事実+今の態度、行動、発言】が苦しみになっているわけです。


もっと言えば、不倫や浮気をされると【これまで受け止めることができていた嫌なこと】も、受け止められなくなります。


例えば、産前産後や子育てに対して協力的じゃなかったこと。


子育てのことや親のことなど、何かしら悩んでいるときに冷たく突き放されたこと。


苦しんでいるときに、理解してくれなかったこと。


etc…



こういった過去にあった嫌だったこと、不満だったこと、納得できないことも、同時に怒りの材料として噴出してきます。


これらは変な話、【不倫や浮気されなければ何とかガマンできたこと】だったり。


【納得できてないけど、何とか受け止めることができていたこと】なんですよね。



でも、それが不倫や浮気という出来事によって決壊してしまう。


だから、不倫や浮気された妻の怒りや絶望って、【不倫や浮気された事実だけ】ではないことが多いんですよ。


言ってみれば、【これまでの夫婦関係のこと全て+これからのこと全て】が怒りや苦しみの材料になる。


↑これ、マジでシタ側は頭に叩き込んでね(*'ω'*)

そんなに苦しいなら離婚すればいいのに…。


もしかしたら、不倫や浮気をした側からしたら、「そんなに一緒にいるのが苦しいなら、離婚した方が良いじゃん」と思うかもしれない。


これほど苦しんでいるのに、再構築を選ぶ理由が理解できないかもしれない。


むしろ、もっと思考を巡らせてほしいのです。


これほどまで苦しい想いをしているけど、離れたくない理由や気持ちがあると。


「苦しいから別れる、離婚する」と思えるのなら、どれだけ楽なことか。


不倫したあなたのことを心底嫌いになれて、1ミリ足りとも気持ちがなくなって、ごみ箱に捨てるように離婚できたら、どれだけ楽なことか。



でも、そうじゃないのよ(*'ω'*)


そうじゃないから、苦しんでいるのよ(*'ω'*)


苦しくて辛いのに、離婚したくない理由がある。


それは人によって千差万別です。


お金の問題の人もいるし、子供に不自由な生活や寂しい想いをさせたくない親心かもしれない。


不倫や浮気されたけど、今までの楽しかった記憶、幸せだった記憶も同時にあって、離れたくないのかもしれない。



何が理由か?は、本当に人それぞれです。


しかし、「嫌だから別れる、苦しいから離婚する」という安直な感覚ではないのは事実。


ぶっちゃけて言うと、不倫や浮気をノリや勢いでしてしまう人ほど、離婚に対しても安直に考えがちです。


不倫や浮気をされた側は、相反する苦しみを感じながら生きています。


不倫や浮気をしたあなたは、「離婚するつもりはない」とか「そんなつもりじゃなかった」とか「そこまで苦しむとは思わなかった」とか。


そういった気持ちがあるかもしれません。


でも、それすらも【独りよがりな幼い考え方】であると理解してください。


夫婦という共同体でありながら、【自分】のことばかり考えるのは考えが幼い証拠です。


例え、子供が成人するくらいの年齢でも、還暦を迎えても、平均寿命を超える年齢であっても。


【一緒にいる相手のこと】を考えられず、自分のことを独りよがりにしか考えられない人は、考え方が幼稚です。


その事実を受け止め、自分がしたことの意味を全面的に受け止めてください。


自分がしたことの意味を受け止めるからこそ、「自分を守っている場合ではない」「下手な言い訳をしている場合ではない」と理解できるはずです。


その姿勢になってこそ、初めて【寄り添う】ことができるのですよ(*'ω'*)


①だけで、すごく長くなっちゃった(*'ω'*)笑

2つ目は、寄り添う習慣がないこと。


②は習慣がない状態なので、【相手の気持ちを受け止める】ことを意識的に行動すること。


完璧にできなくても、脳を働かせて意識を向けて【妻の気持ち】をジャッジせずに受け止める練習をしてください。


僕らの脳は、基本的に怠けものです。


変化を嫌うし、今までの自分のままでいようとします。


多くの男性が、「自分は変わらない」とわけのわからん言い訳を口にしますが。


それは【脳が変化を嫌う】だけ。

そして、面倒なことを避けて楽して再構築したいだけの甘えです(*'ω'*)



気質として変われない部分があるのは、理解できます。


しかし、変えられる部分もたくさんあります。


変えられる可能性があることを、行動する前に「変わらないから」とジャッジするのではなく、「変わらないかもしれないけどやる」という姿勢を見せましょう。

今のあなたが最高の状態ですか?


「変われない」というのは、別な見方をすれば「もう成長できない」ということ。


つまり、今のあなたが自分の中で人として最高レベルであり、これ以上成長できないということになります。


最高連ベルの自分が【不倫を反省できず、相手に寄り添うこともできない】という低レベルなポンコツさんなの(*'ω'*)?


もし、それがあなたにとっての最大の人間性レベルであれば、人間に生まれるの早かったかもしれないですね(*'ω'*)笑


来世は爬虫類にでもなって、本能のままに生きててくださいね(*'ω'*)笑


…ちょっと煽りがひどいけど、それくらい言わないと気づかない人も多いのでね(*'ω'*)笑


何しろ、人間って僕を含めて、皆おバカさんだから(*'ω'*)笑


自分の考えが正しいと信じて疑わず、金稼いでいたり、年を取ると偉くなったと勘違いして。


人の考えや気持ちは簡単に否定するのに、自分は否定されることを嫌って。


自分の正しさにしがみついて、人の意見を聞かなくなるからね。



そういった人に対しては、不快な気持ちにしてでも【記憶に残す】方がいいので(*'ω'*)笑


老害と再構築を拗らせる夫の共通点。


あ、そうそう(*'ω'*)!


老害って言葉、あるじゃないですか(*'ω'*)?



老害に当てはまる人って、こんな人だと言われてます。


・自慢話、上から目線が多い。
・自分の意見を絶対に曲げない。
・頑固で自分の価値観、考えだけを押し付ける。
・自分で調べない行動しない口だけ。
・柔軟に考えられず、自分の考えだけが正解。


再構築を拗らせる夫の特徴と同じです(*'ω'*)笑


年を取ったことで老害になるのではなく、そもそも【そういった生き方】をしている人が年を取って老害と言われるようになるんだろうな~と思います。


…あなたは大丈夫ですか(*'ω'*)?


ただでさえ、不倫や浮気で妻を傷つけたのだから、「自分を変える!」という姿勢と行動はマストですよ(*'ω'*)


「でも、何を変えていいのか?どう変えていいのかもわからない」と思うかもしれませんが。


甘ったれんじゃねぇよ(*'ω'*)


立派な大人が自分の不用意な行動で起こしたことなんだから、しっかり頭使え(*'ω'*)


わからないなら、そのスマホで今すぐ調べろ(*'ω'*)


Googleで検索しろ(*'ω'*)



いい歳した大人がそんなこともわからないなんて…


もしやあなた仕事できないタイプ(*'ω'*)??


100%の答えなんてわからなくてもいいし、変われるかどうか?もやってみないとわからないことです。


でも、少なくとも【そういった行動を起こす】ことが、まずは大事なんですよ(*'ω'*)


なので、②の習慣がない人は言い訳せずに、意識的に日々妻の気持ちを【ジャッジせずに受け止める訓練】をしましょ(*'ω'*)


「何から始めていいのかわからない…」って場合は、さっさと調べろ(*'ω'*)


現代は、情報公開社会やぞ(*'ω'*)?


食べログとか、マッチングアプリとか、エロサイト見るためだけに使ってんじゃねーよ(*'ω'*)


頭を使え、頭を(*'ω'*)

発達障害の場合は?


③の場合は、お手上げですね(*'ω'*)


発達障害であれば、そもそも能力的にできないので(*'ω'*)


とは言え、仮に発達障害であっても一つだけ言えることがあります。


それは、【発達障害を言い訳にしない姿勢】です。


仮にあなたが発達障害で、人の気持ちや共感が本当にできないのなら、それは仕方ないことです。


そういった能力がないのであれば、できないことを咎めることはできません。


ただ、だからと言って「発達障害だから」と開き直らないこと。


開き直る時点で、この問題に対して真剣に考えてない証拠です。


能力的にできなくても、せめて知識だけでも学ぶとか、理解できるポイントを探すとか。


何かしらできる行動はあります。


なので、発達障害だとしても、発達障害を言い訳に開き直ったりせずに【行動する姿勢】を持つこと。

全てに共通すること。


①②③すべてに共通するのは、結局【本気で捉えて本気で行動せよ】です。


でも、けっこう多くの人が、これまでの人生で【本気】を出したことないんだよね(*'ω'*)


だから、本気って言葉の意味がわからない人もいるかもしれんし、人間関係の問題を本気で解決する経験もない人が多いと思う。


人間関係の問題なんて、「あの人はこういう人だし」とか「自分はこういう人間だから」と適当にやり過ごすことしかしない人も多いからね。


それも大事なんだけどね、夫婦関係に対してその投げやりな姿勢はアウトです(*'ω'*)


「自分はこういう人間かもしれないけど、何か一つでも変われるように努力する」


こういった姿勢と行動が、妻にとっての安心感や信頼を再回復するために必要不可欠です。


要はね…


「再構築したい、別れたくない」って言っているけど、お前それ本気か(*'ω'*)?


ということを問われているわけですよ(*'ω'*)


もしかしたら、あなたは「前みたいな関係に戻れれば」なんて悠長に思っているかもしれないけど、それは無理なのよ(*'ω'*)


裏切ったあなたは「前みたいな関係に戻れれば」と思うかもしれない。


でも、裏切られた妻はそうは思えないのよ(*'ω'*)


いい加減、独りよがりな考えを卒業しなよ(*'ω'*)


夫婦っていうのは、【自分さえ良ければ】とか【自分はこう思うから】とか【自分はこういったつもりだし】の独りよがりじゃダメなのよ(*'ω'*)


成り立たんのよ(*'ω'*)


もしかしたら、今まではそれでも何とか成り立っていたかもしれない。


でも、不倫や浮気という【夫婦が壊れても不思議じゃないこと】をした今のあなたには。


不倫や浮気をして、信頼性も安心感も全くなくなった今のあなたには。



その独りよがりの思考は、通用しません。


さっさとその砂糖のハチミツ漬けみたいな甘ったるい思考、捨ててね(*'ω'*)?

再構築をダメにするシタ側の5大特徴。


寄り添えないとか共感できないのって、このブログでも、同じようなことを書きました(*'ω'*)




シタ側だけど再構築したい。


だけど、うまくいかないシタ側にあるのは…


誤解
偏見
無知
無理解
勘違い



です(*'ω'*)


妻の気持ちを誤解し、謎の自分理論で偏見を持ち、人の心や再構築に対して調べることもなく、理解を示すこともなく、独りよがりに「これでいいんだ」と勘違いしている。


その姿勢がサレタ側の怒りを引きずらせ、大きくしていることに気づかない。


それは、【自分がしたことの大きさ】を受け止めてないから。


まぁ、自分がしたことの大きさを受け止めるって、怖いんだよね(*'ω'*)


一人の人間を自分の何気ない不用意な行動で傷つけたなんて、受け入れたくないよね(*'ω'*)


その苦しみすらも受け止める覚悟が必要なんですよ(*'ω'*)


自分の苦しみと、妻の苦しみを受け止める覚悟が必要なんですよ(*'ω'*)


もし、「そんなに大変なことできない!」と思うのなら。


離婚してあげた方がいいんじゃないかしらね(*'ω'*)?


だって、どこまで行っても【独りよがり】だもん。


自分がしたことの責任を負わず、自分に都合の良い形で再構築したいなんて、通用せんもんね(*'ω'*)


シタ側が再構築を望むのなら、どれだけ自分を律し、妻の気持ちを受け止め、寄り添えるか?


その上で、妻は妻で自分の心の傷を癒し、怒りや悲しみを手放せるか?


こういったお互いの姿勢や状態が、夫婦関係の再構築を実現していくのですよ(*'ω'*)


ではでは(*'ω'*)シ


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