「各会場使用時の駐車場及び共通注意事項について」
竜南中学校駐車場、公民館駐車場、ご協力頂いている近所のお宅の空き地スペースと併せて、竹の子幼稚園駐車場をお借りしています。
※日程は施設の都合及び諸事情により教室がお休みまた変更となる場合があります。
「各会場使用時の駐車場及び共通注意事項について」
竜南中学校駐車場、公民館駐車場、ご協力頂いている近所のお宅の空き地スペースと併せて、竹の子幼稚園駐車場をお借りしています。
3月26日(木)のフィジカル運動教室は
この教室を6年以上支え続けてくれた
大河原先生の
巣立ちの日でもありました
初めて彼女と会った頃
私は両手に松葉杖をつきながら指導していたそうです
覚えているのは
左膝の内側側副靱帯を痛めて激痛に耐えながら指導を続けていた当時の私にとって
彼女が救世主の様な存在であった事です
当時の印象は口数が少なく寡黙であった事と
外見からでも分かる広い背中
只者ではない
その直感は当たっていました
何と彼女
トライアスロンの元日本代表で
アジア競技大会で2度の銅メダルに輝くスーパーアスリーだったのです
そんな彼女が
何故
あそびスポーツ®︎などと
スポーツを軽んじているとも取られかねない
この教室を手伝ってくれるのか
不思議に思う私に
彼女はこんな話をしてくれました
私はこれまでスポーツを楽しめた事がない
この教室では楽しむ事が許される
そんな気がしますと
日本の代表となった競技者だからこその重味のある言葉に
改めて
心と体の根っこを育む「はじめの一歩」
この言葉の意味を考えるきっかけとなりました
パーソナルトレーナーとして
長年私の身体のケアもしてくれて
弱い自分を見せられる数少ない仲間の一人で
子どもたちとダンス踊ってとお願いすると
即答で出来ません!
そう答えた割には
「アイドル」や「あぱつあぱつ」の振り付けを考えて来て
子どもたちと
保護者の皆さんも巻き込んで一緒に踊ってくれて
大河原先生
長い間ありがとうございました!
いよいよ新年度となる4月を迎えます
時の流れは早いです
どれくらい早いかと言うと
年小さんの頃
背丈も私の腰の辺りだった筈の4歳児が181㎝と私を見下ろす程の長身の高校生になっていたり
事ある毎にベソをかいていた
そのお姉ちゃんも168㎝のスラっとした大学生の娘さんになっていたり
4歳から小6までずっと教室に通ってくれていた
今は高校生になった男の子とお父さんに再会して一緒に写真を撮ったり
こちらは
年長さんから親子で道場に通い中学の頃まで空手道を続けていた男の子
ベルギーにある大学の医学部を卒業して
この夏に帰国しますと連絡があったり
蒲郡競艇場で開催されたトークショー
小学生の頃からヤンチャで随分手を焼いた腕白坊主も
今では一流の競艇選手となり
トークショーでは私との思い出も語っていて
当時を思い出し私の方の目頭が熱くなったり
トークショー立派だったぞ!
そうメールを送ると直ぐに電話が掛かって来て
先生来てくださってたんですか
全然気づきませんでした
そう言うと
挨拶もそこそこに
親への想い
家族への想い
今後の仕事への想いなど
近況を伝えてくれました
こうして一人一人
時は過ぎ
しかし
その時は重なりながら厚みを帯び
次の未来に繋がる根となって行きます
空手道を通して
フィジカル運動教室を通して
そんな
多くの人生に関われる自分は
やはり幸せなのだと思います
衆議院選挙投票日を翌日に控え
教室の終盤
会場を訪れた選挙関係者
訴えたのは平和について
保護者を前に
決して二度とあってはならない戦争についてお話をされている中
座り込み
壁にもたれてスマホを片手に
ゲームなのか何なのか
話し込んでいる小学生
お前たち
ちゃんと話を聞けよと私
だって俺たち関係ないもんと二人
へ〜
お前たちが大人になって
戦争が起こって
人を殺したり
人が殺されたり
そんな毎日を送ってもイイんだ
関係なくなんてないぜ
お前たちの未来の話をしてるんだぜ
そう言うと
キョトンとした表情で私の顔を見つめる二人
内容を理解したかは至って怪しいながらも
その後は神妙な面持ちで話を聞いていました
教室の後
私を子ども食堂に誘ってくれたのはそのうちの一人
食堂での会話
今日嬉しい事があったんだと私
何々と子ども
教室で戦争の話してただろ
あの時
自分たちには関係ないって言った後
先生の話を聞いてからは
ちゃんと話が聞けたよな
あれは自分たちの事だと感じたから?
大きく首を縦に何度も頷く男の子
それがまた嬉しくて
見て 聞いて 感じて 考える
その事を実感するひと時でした
教室を終え皆んなを送り出して
帰り支度をしていると
先生
子ども食堂行こう
小学3年生の男の子からの誘い
男の子とそのお母さんと一緒に向かった食堂は
教室から程近い高齢者福祉会館にありました
豚汁、お豆の煮付け、大盛りのご飯にフルーツ
それらの料理を器に入れて渡してくれる小さな手
多くの子どもたちがお手伝いする会場には
家族連れから高齢者の方々まで
正に老若男女が集まっていて
先生
ここお代わりし放題だよ
私を誘ってくれた男の子は
三杯目の豚汁をお代わりしに行きました
隣にいたお婆ちゃんは88歳
自宅から小一時間掛けて
ここまで歩いて来たそうです
お婆ちゃん大丈夫?
帰り送ろうか
そう声を掛けた私に
大丈夫
お話を聞いてくれてありがとう
また会ったら、お話聞いてね
うんうん
いいなあ
この雰囲気
そんな事を思いながらの帰り際
豚汁をよそってくれていた女の子
両手を小さく振りながら
バイバイしてくれて
その時です
あっ
天使の笑顔だ!
あれは20年以上前
富山県で開催された大会で出会った男の子
下記はその時の想いを綴ったブログです
https://ameblo.jp/kids-physical/entry-11980782610.html
その時の笑顔を思い出しながら
この世の中は
天使の笑顔で溢れている
改めて
そう感じたひと時でした
卒業した小学校での講演がご縁で
48年ぶりの再会を果たした
小学3年生の時の担任だった先生
https://ameblo.jp/kids-physical/entry-12307593579.html
その交流は現在まで続いていて
ある日
先生にモーニングをご馳走になりながらの会話
うちの母親も
11月で90歳になりました
年始にはすごく元気だったのに
それから一週間もしないうちに
滑舌も悪くなって
歩き方も弱々しくなって
何よりも急に認知症が進んだ気がする
看護師をしている教室の子どものお母さんからも
先生
大変なのはこれからですよと言われて
そんな愚痴を呟いていた私に
お母さんに会いたい
そう言ってくださった先生
早速
母さん
俺の小学3年生だった時の担任の先生
覚えてる?
覚えてるよー
お前が一番お世話になった先生だろ
今度
母さんに会いに来てくれるって
まー
そんな会話から数日間
その約束は忘れても
先生の事はちゃんと覚えていて
実現した
55年ぶりの再会
あの時の母さんの嬉しそうな顔
手を繋ぎ
当時の思い出を振り返っていました
たぶん
またすぐに忘れてしまうと思うけど
その時
その一瞬だけでも幸せな気持ちになってくれれば
忘れる分だけ
何度も喜びを感じる事が出来るから
今はそんな想いでいます
帰り際
先生は母の付けている日記に
こう記してくれました
久しぶりにお会いして
お元気なお母様に驚いています
ご一緒にお食事できて嬉しく思います
またお食事できる日を楽しみにしています
ありがとうございました
先生
こちらこそ
本当に本当に
ありがとうございました
フィジカル空手教室に通う3人の兄妹
小学生の男の子2人と年長さんの女の子
長男は小学6年生
特技は工作
一番最初に作って来てくれたのは
ブーメラン
その後も
鞘に納められた日本刀
鍔の部分など非常に細やかに作られていて
刃筋も鮮やかな名刀です
連射式マシンガンと拳銃
弾丸の装着まで出来る優れもの
そして今年の稽古はじめには
更に進化を遂げた
連射式マシンガンのプレゼントが
操作についてのレクチャーもしっかりしてくれて
お母さんからは
先生
すいません
うちの子
何時間でも
夢中になって作ってるんです
そう言われ
とんでもないです
こんなに夢中になれるものがあるなんて
と答えながら
自分にも覚えが…
小学生の頃
当時の私は絵が好きで
描いてたな何時間でも
ストーリー考えて
ヒーローものの漫画とか
描いてた描いてた
何だったんだろう
あの頃の感覚
今思うと
何故あんなに夢中になっていたのか
でも
中学卒業した頃
町道場で空手をはじめた時も
夢中になって蹴ってたな
サンドバッグ
夢中になって突いてたな
巻藁
ただただ強くなりたい
その一心で
子どもの頃
夢中になれるものがあって
夢中になれる時間と場所があって
その夢中になって過ごした時が
心の糧となったり
思い遣りだったり
自信だったり
失敗を恐れない心だったり
自分と向き合う勇気だったり
様々な心の栄養に繋がる様な
夢中になっていた
あの頃の心がそのまま育まれる
そんな教室でありたいと思います
明けましておめでとうございます
今年のフィジカル運動教室は
8日の木曜日クラスからスタート
その日は
幼稚園の頃から教室に通う兄弟
弟くんは今もフィジカル運動教室に通い
お兄ちゃんは現在
トライアルスロン教室で頑張っていて
今日は
久しぶりにそのお兄ちゃんも参加しての教室
前半のダイナミックストレッチが済んだ頃
久しぶりに来たお兄ちゃんから
15分走の時間だから隣の公園で走って来るとの申し出が
お母さんに聞くと
毎日この時間は自宅近くでの15分走が日課となっているそうで
じゃー皆んなで走るか
ほぼ思いつきで
嫌がる子もいる中
半ば強引に始まった15分走
寒いだ
しんどいだと文句を言いながら
中には半分泣き顔の子もいたりして
ノリでスタートはしたものの
保護者はこの寒空の中
どう思っているのかななどと考えながら
ただ一人
水を得た魚の様に張り切る
トライアスロン
アジア大会銅メダリストの大河原先生がいて
走り続ける子どもたちからは
先生
今何分経った?
35秒
え〜
今何分
4分12秒
え〜
歩いては走るを繰り返す子もいる中
だんだん空気が変わって来たのは中盤から後半に差し掛かった頃
口数は減り
淡々と自分のペースで走る子どもたち
それは
観ている大人も同じ
頑張れー!
慌てなくて大丈夫
自分のペースで最後まで
自然に応援にも力が入り
最後は何と
全員が完走
何なんだろう
この感動は
何度も歩いたり走ったりを繰り返しながらも
最後まで走り切った子どもに
カッコよかったと声を掛けると
涙を拭いながら
何度も大きく頷いてくれて
ヤバい
泣きそう
やはり今回も予定したメニューとは全く違う内容の教室とはなりましたが
そこには
大きな大きなサプライズがありました
今年も一年
よろしくお願い致します
今日は12月27日(土)
先週の日曜日には
昨年の11月26日に89歳で他界した父親の一周忌法要を執り行い
今年最後の教室も無事に終え
今はいつものスタバ
12月までの手帳と照らし合わせながら
新しい手帳に来年の予定を書き込みながら
今年一年の出来事を思い起こしています
空手道では
大会、練習会、講習会など
一年を通じての様々な行事が行われ
あそびスポーツ®︎ネットワーク「フィジカル運動教室」では
子どもたち
保護者の皆さんとの触れ合いの中
新たな発見や多くの気づきがありました
この年末にかけては
親しくしていた仲間たちとの別れもあり
送った人の分だけ
しっかり生きなさい
母親に言われた言霊が心の支えとなっています
今年も
多くの出来事があった一年
来年で
生和会空手道教室は35年
あそびスポーツ®︎ネットワーク
「フィジカル運動教室」は15年
石の心和は25年を迎えます
私は来年の1月で満65歳となります
勝手に語呂の良い年などと思いながら迎える新年
来年が
生和会にとって
皆さんにとって
日本にとって
世界にとって
素晴らしい年となる事を祈念して年末のご挨拶とさせて頂きます
「感謝」