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 “マツコの知らない世界”に出てた広島のお好み焼き屋さんへ行ってみた



  レトロなお好み焼き屋“かんらん車”



少し前の話ですが

『マツコの知らない世界』

広島のお好み焼きが

取り上げられて

いたんですね


テレビがないので

知らなかった



関西在住の妹が

“マツコ”で

取り上げられていた

お好み焼き屋さんに

行きたい!

とのことで


この夏休み

広島に寄った妹と2人で

中区猫屋町にある

お好み焼き屋

“かんらん車”さん

へ行ってきました





オープン15分後に着くと

すでに満席

待つこと20分くらいかな


ようやく入れて

今回いただいたのは


ネギと紅生姜とチーズの

3色焼き👇





紅生姜だけが

味的に

ちょっと

突き出ていた感も

あったけど


とても

美味しかったですニコニコ



  “昭和”を楽しもう!



ここからは


広島の

お好み焼き屋の

暖簾(のれん)をくぐる時の

アドバイスをば(笑)





まぁ

お好み焼き屋さんに

限らず

“個人飲食店あるある”

ですが


基本

お店が“主”

お客さんが“従”

と心得て

お店に入ったほうが

気持ちよく

出れます(笑)


(個人店の場合です

チェーン店はあまり

そーゆー雰囲気はないかな)



広島の

お好み焼き屋さん

特に個人店は

何十年と

続けられている方が

多いです





終戦後

食べ物がない時代

支援物資として入ってきた

小麦粉に

手に入りやすい食材を

載せて焼いて

広島の人々の

空腹を満たしてくれたのが

お好み焼き

なんだとか


なので

広島のお好み焼き屋さんは

“昭和”が

色濃く残っているお店多し


ゆえに

今の飲食店の常識を

当てはめると

イロイロ

違和感が出てきます


それならいっそ

昭和な雰囲気も味わいながら

食べたほうが

精神的にも

物理的にも

ノドの通りが良くなる(笑)!





“お好み焼きで

 昭和にタイムトリップ”


広島の

観光目的の1つに

なればいいな飛び出すハート

 


お好み焼きを食べたあとは
 姉妹で実家へGO!車ダッシュ
 ということで
 しばらく帰省の話が続きます




 


 

 

 今日のにゃんこ

▲昨日から
 ご飯をくれて
 トイレをキレイにしてくれる人間が
 変わったような……?
 ま、どうでもいいケド三毛猫笑い




 

はじかれ者中学生3人が『禁忌の石段』の謎を解くミステリー小説

ケ・ハレあらすじ

まずは、あらすじから読んでいただけると嬉しいです

 

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②ケ・ハレ 第一章(禁忌の石段)

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