先日の記事で、
ゲリラ企画のフィードバック紹介に合わせて、
今月11月の予定を共有しました。
記事がアップされた早々から、
いくつものお申し込みをいただいています。
ありがとうございます。
まだ、詳細を書いていない段階ですが、
こうして反応をいただけることを、とても有り難く感じています。
そんな中で、もう一つ、
最近つくっていたものが、
ようやくカタチになりました。
Online Labでは先にご案内しましたが、
Biological Motionを扱う実験サイトです。
Biological Motionとは精神物理学者Gunnar Johanssonが発見した現象である。
関節の位置情報を見るだけで、人は、そこに人間の存在を感じられる。
動かないと、ほとんど何も感じないが・・・動き出すと、人の存在が立ち上がる。動きのみが生む存在感には独特な美しさがある。
(気配の箱 - A Box of Signs)
人間の身体を、たった15個の点で表現する。
(いろんな機能も付与して分かりやすい設計にしています)
Online Labの記事でも書きましたが、
グラフの視点から、Dotsで身体操作を考えてみると、いろんな動きが効率的になっていきますし、身体の仕組みの不思議やカラクリが観えてきます。(ランドマークを捉える感覚にも繋がるので、施術にも使える視点でもあります。Fasciaがどこで周囲の組織と繋がり、どこで滑走性が制限されるのか。解剖実習に参加された方なら、あの手触りと重なるところもあると思います。僕自身も、さらに臨場感が高まりました。)
いくつかの動きを、
実際に動かして観ることができます。
静止していれば、
ただの点の集まりにしか見えないのですが、
点と点との関係が動きの中で変化し始めると、
その変化のなかに突然、「人が歩いている」という存在感が立ち上がります。
関係によって、立ち上がるもの。
それを直感的に観ることのできるモデルにも、
なっているように思います。
包摂半順序束にも。
「点」は、それ単独では意味が定まらなくても、
あとから別の点との関係が立ち上がることで、
まったく違う意味を持つことがあります。
点と点をつなげる、といえば、
ジョブズの有名な言葉も思い出しますよね。
我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。
この「点と点をつなげる」ということを、
身体操作へ持っていくとどうなるのか。
ここから、また面白い変化を感じられると思います。
Online LabでPOINT / MOTIONを触りながら、
いろいろ遊んでみてください。
今回の記事も、
お付き合いありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
感想・ご質問、大歓迎です!
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、観えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
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