セッションや講座を重ねる中で、
お会いするたびに若返っていく現象に、
本当に多く立ち会ってきました。
そんなことも、
前回の記事では一緒にみてきました。
その内容に、
ワクワクしてくださっている反応をみていると、
そういえば最近は、
美容や若返りについて、
あまり書いていなかったかもしれません。
せっかく一緒に移動していくのですから、
楽しいと感じることへ、
話を引き寄せながらやっていきましょう。
スタイルが変わり、
日々の思考にかかる負荷が変わり、
あらゆることをストレスに感じることが減り、
見た目の年齢を逆行させながら、
本当にやりたいことを見出していくことができるようになる。
物理抽象度にフォーカスしたとしても、
そういうデザインが可能な世界に、
僕たちはいます。
先日、
数理模型を観たとき、
数式が描き出す立体は美しいと感じました。
少し考えてみれば、
建築をはじめ、
僕たちが過ごしている空間も、
数式と切り離されたものではないことがわかります。
空間を構成し、
そこに形や秩序を与えていく。
そう考えれば、
数式もまた一つのデザインであり、
その式から立ち上がる形に美しさを感じることは、
とても自然なことなのかもしれません。
たとえば、
この写真の数理模型は、
定曲率曲面、双曲型の回転面を
パラメータ表示する式から立体化したものです。
数式が記述している構造が、
僕たちにも触れられる立体として
現れているということです。
作品群を紹介する動画がありました。
そのような視点から、
T理論が記述しているものを観てみると、
身体についても、
これまでとは少し違う風景が開けてくるのかもしれません。
身体は、
認知空間から切り離されて存在しているものではなく──
情報空間に包摂され低抽象度側に現れた写像として、いまの姿勢や呼吸、表情、筋肉の緊張や動きとして現れています。
だとすれば、
Selfによって、
現在のTCZの外側にある未来ゴールが設定され、
それが終端条件として置かれることで、
Egoの制御方策は再構成され、
統一Lyapunov構造のもとで、
評価的不安定性を表すポテンシャルが単調減少し、
最適軌道は新たなTCZへ収束していく。
その認知空間の移行が、
低抽象度側に位置する身体へも写像されると考えれば、身体への現れ方もまた、
変わっていくことが観えてきます。
(台形の図だといえばいいのでしょうけど)
そう考えると、
身体もまた、
認知空間からデザインできることも
観えてくるのかもしれません。
数式が記述する構造から、
美しい立体が立ち上がるように──
未来側にある構造から、
身体の形や機能、美しさを
立ち上げていくことができる。
そのような身体の捉え方も、
ここから開けてくるのだと思います。
これまで、
身体を緩めることについても、
本来の機能や能力を開いていくプロセスとして、
一緒にみてきました。
美しさとは「本来の自分を表現する自由」であり、さらに言えば「ノイズを取り除くことによって機能が最適化されるプロセス」でもある
ということです。
視点にレイヤーが幾重にも重なり重層化していきますね。
ここでいう「ノイズ」とは何か?
それは、不要な価値観や固定観念、無意識に刷り込まれた美の定義、そして外側から押し付けられる「こうでなければならない」という思い込みです。
たとえば、毎日の忙しさに追われて、自分の本音に気づけないとき。
これもノイズの一つです。
人は、本来、最も自然な形で機能するようにできています。
けど、社会や環境の影響を受け、無意識のうちにそのバランスが崩れ、本来の美しさを覆い隠してしまいます。
緊張や固定されたパターンによって 覆い隠されていたものを解き、 その身体が本来持っていた機能を もう一度立ち上げていく。
そのことは、
美しさをデザインすることとも
深くつながっています。
もう少し、
美容に引き寄せてみるなら──
筋肉がリラックスし、
適切に緩んでいくことで、
顔は自然にリフトアップしていきます。
これは、
すでに多くの方が、
「Révia Lux」や「The salone」で、
体験されていることだと思います。
最近の方法であればNO(一酸化窒素)なども、とても有効ですし、ミューイング、鼻呼吸と気功を直接的に使わない方法も、とても有効です。
これらの技術を使ってどうしたいのか、というと
筋肉を緩める、
ということです。
いつもながらの回答ですが、狙っている目的をシンプルにしていくと、このような回答になっていきます。(ここに集約してくる知識が移動の関数となって、変化を加速させます。)
とてもシンプルです。
けど、効果はハンパない。
あなたにとってゴールに引っ掛かり、重要性が増すほど、意識に上がりやすくなればなるほど、変化は加速していきます。
知識も集まり、移動が加速していく。
で、
顔の筋肉を緩めることで、部分的な拘縮や日常的に使ってしまっている癖などが解除されていきます。
ぼくらの顔は身体と同じようで、相当に固まっていることが多い。
身体も顔も想像以上に疲れています。
驚くほど。
それを緩めていくことで、本来の位置に筋肉は修正されていき、強さと柔らかさが回復していきます。
緊張によって動きや代謝、表情の豊かさを阻害していたのです。
筋肉がリラックスして緩んでいくと、
リフトアップします。
ほんとに。
フィードバックではこういうことも。
そして、
筋肉だけではなく、
呼吸に焦点を当てることでも、
若返っていくような変化はデザインできます。
呼吸は、
一日に何度も繰り返されながら、
身体の緊張や姿勢、表情、
そして認知状態にも関わり続けています。
その呼吸に対する認識が変われば、
身体全体の使われ方も変わっていく。
だからこそ、
呼吸を整えることも、
単なる健康法ではなく、
身体と美をデザインする方法の一つとして、
捉えることができるのだと思います。
ここまで一緒にみてきたように、
姿勢や呼吸、筋肉の緊張、
身体の使われ方そのものから、
美しさをデザインしていく。
その身体デザインに特化した企画が、
「Meta-Linea(メタリネア)」です。
ありがたいことにご好評をいただき、
継続して参加してくださっている方々も
いらっしゃいます。
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
なんと、まとぺでぃあが復活?
あと、かわいいアプリがリリースされたみたいですね。
感想・ご質問、大歓迎です!
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。












