気功は不思議な世界です。
どんな領域でもそうだと思いますが、知れば知るほど見えていないことに気付いていきます。
無知の領域が広がっていく。
ぼく自身も多くの人たちと同様に気功のような不思議な世界に対して、遠い世界で生きてきました。
気功?
なにそれ、美味しいの?
と、特に興味を持つことなく過ごしてきました。
けど、
どうしても掴みたい世界があって、試行錯誤しているうちに、こっちの世界に気付いたら入り込んで日常的に使うようになっていました。
この世界も知れば知るほど結果は出るようになります。
そして、知れば知るほどにみえていないことが増えていきます。
エンドレスに広がっていく。
本質的なカラクリへの道筋はあまりに深くて遠い。
多くの領域と同じように智慧が深まり、無知が広がっていくだけ、結果は出るようになっていきます。
その深みに入り、未来へ移動したいときに必要なものはゴールです。
あるゴールを設定したときに、それが良いゴールか否かを頭で判断してはいけません。
どこで判断するかと言えば、本質的には肚(ハラ)で判断したいのです。
(しかし、そのハラが悪玉たちに乗っ取られていたとしたら、、、すべての判断はあべこべになります)
もう少し分かりやすく言えば、自分の情動を観察することです。
胸であったり、呼吸であったり、アドレナリンであったり、ドーパミンの分泌です(情動とは気分ではなく、自分の生体反応のことです。気分はいつも無視しましょう)。
まといのばブログより
身体反応を適切に受け取れる敏感さが必要になってきます。
それを、開発する方法はシンプルです。
気功をうまく日常に取り込みたいという人にとっても朗報。
それは、
触れること、
です。
みるのではなく触れる
触れられたら変わります。
見れば信じられる。
だが、触れることができればそれは真実だ。
だが、触れることができればそれは真実だ。
(トーマス・フラー「ノーモロジア」)
身体であれば、手のひらを使って神経を繊細にして変化を感じ取りながら撫でていくことです。
さまざまなな階層を丁寧に。
皮膚に触れ、骨を感じて押してみる。
脂肪に触れること。
これだけでも驚くほどの変化を感じ取れます。
そして、神経に触れてみること。
最近でいえば筋膜に触れる。
FasciaをOpenすることで強烈な結果をもたらすことができます。
最近のセッションで体験した人はそれを身をもって感じ取ってもらえたかと思います。
自分で身体を書き換えたいと思ったら、緩めたい、疲れを取りたいと思ったら徹底的に触れることです。
以前の遠隔に参加されてる人はNOを伝授されているので、それを使って触れてみましょう。
たくさん身体に触れる。
触れたら変化のフィードバックを取ることです。
瞬時に書き換わっていることを意識にあげることを体験する。
それによって共感覚は鍛えられ、気功の大切なものを理解できるようになっていきます。
胸が苦しいと思ったら、胸をなでることです。
肩の凝りが気になるなら、肩に触れて胸から手を動かしてみることです。
ゆっくりを時間をかけて。(触れた瞬間は身体に緊張が入るので、触れたら触れ続けて変化にフォーカスすることです)
そうすると身体が緩んでいくのを感じとることができます。(セッション前にたくさん触れていてもらえると、得られる果実は大きくなります)
で、みえないものはどうやって触れるのか。
人間関係、恋愛、友情、交渉、権威性。
触れられないけど大切なものに触れるには。
またタイミングをみて書きます。




