先日、師匠が大谷翔平選手(MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。)のことを記事で載せていた前日に、同じく大谷選手とトレーナー専属契約をして各地をまわっている夢をみたところでした。(「自分と他人(成功している人)に線を引かない」というメッセージもオラクルです!)



こういうシンクロは嬉しいものです。
流れに乗れているんだな、と感じるから。

時代に流れがあるように、ぼくら個別の存在にも流れはあります。

兆候といってもいいかもしれない。

情報が物理を包摂していることを理解すると、こういった兆候がどういったことに繋がっていくのかを察することが出来るようになります。

良い流れなのか変化させるべき流れなのか。

情報という自分の頭の中身が遅れて現実世界に投影されます。

情報の写像として現実世界に投影される。



意図することによって。

ぼくらが日常的に生きていてリアルだと感じているものはフィクションです。

とくに考えることもなくリアルだと考えいるものすべてがそう。

そのリアルの世界の中のフィクションとされるものに本当のリアルへの道が提示されているのです。

ここでのポイントは物理空間は情報空間の一部であり、もっとも抽象度の低い情報空間でしかありません。


なので、

情報空間の移動に物理空間の移動は包摂されますし、情報空間での操作と言ったときに、物理空間での物質の操作も包摂されるのです。


ガラスの向こう側はすべてがあべこべ


双方向性があるということです。

情報と物理の双方向性。(情報が物理を書き換える、というとその一方向からしか考えないという轍に入らないようにしましょう。)

「“私”という概念は、“あなた”がいて初めて生まれてくる」(G.H.ミード)

ベイトソンの関係の議論とも関連づけられます。

移動の軽やかさを大切にしたいですね。

だから、知識が必要であり、実践が必要ともいいます。

そして、フィードバックが大切ともいうのです。(フィードバックを取るときは記録を取る、言葉に出す、写真を取る、誰かに話すでも何でも良いです。ここでもInput → Function → Outputがポイントになります。)


これを踏まえると知識がなかったら、目の前に存在していても、みることはできないし、実践をしなかったらその裏側を覗きみることはできません。

例えば、以前の記事で、

美しさとは情報量×抽象度である、ということを書きました。



どれだけ身体と顔の意識を繊細にあげられ、動かすことができて、それを高い抽象度で統合出来るかということが美に繋がっていくということでしたね。


その土台は

どれだけ身体や顔を緩ませていることが出来ているのか、

ということになります。

筋肉の緊張がなく、疲れが蓄積されていない状態。

それが美しさを作り出していく土台になります。

逆に全身が緊張して、疲れが蓄積しているような状態は美しさを作り出す難易度を上げしてまうとともに、その固さが心を規定している可能性もあります。

ここでアランで出てきます。
幸福を語るにはこの人。


幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ
(アラン「幸福論」)


これをシステムでみると

幸福 → 笑う
 
ではなく、
 
笑う → 幸福
 
ということです。


かわいすぎか。


情報→物理ではなく、物理→情報ということ。(双方向性の視点。そして抽象度の違いでしかないということ。)

ボトックス注射をやったことがある、または興味があるという方はご存じかと思いますが、筋肉を軽く麻痺させることよって弛緩させます。

それがリフトアップに繋がるのはご承知の通りだと思います。

ポイントは筋肉を緩めませることによって、リフトアップするということ。(ボトックス打ちましょう、ということではありませんのであしからず。念のため)

そして筋肉を緩ませることが心を書き換えることにも繋がるのです。

緩んた筋肉で怒りを表現することは難しい。
やってみてもらうと分かりますが、怒りを表現するときには筋肉の緊張を伴います。

緩んでいれば笑顔は簡単に作れます。

緩んだ筋肉から自然と出てくる笑顔が幸福に繋がっていくのです。

つまり、

アランがいうように笑うから幸福なのだ

と。

そして、緩んだ筋肉のコントロールによってホルモンもコントロール可能だということにも繋がります。

だから、筋肉の緊張がなく、疲れが蓄積されていない状態が美しさを作り出していく土台となります。

その緊張や疲れは意識に上がっていないことが多い。(スコトーマだから上がらないのです。)

そのために高い抽象度でみて変化を促せる他者が必要になると思うのです。


美しさをコントロール、機能させる。

ジョブズはこう言いました。


「デザインは見た目だと思っている人達がいる。でももちろん、深く考察するなら、それはいかに機能するかだよね」


how it looksではなく、how it worksです。
どう見えるかではなく、どう働くかです。
それがデザインだとジョブズは言いました。


In a 1996 interview, Steve said, "Design is a funny word. Some people think design means how it looks. But, of course, if you dig deeper, it's really how it works.  (Wired.com)



別の動画ですか、大好きな動画です。

美人も同じです。

ゴールを設定するのも大事ですが、まずは身体と顔を徹底的に緩ませることによって、心を整える方が良いかもしれません。

それが理想像へ近づく道かもしれませんね。
経由してしか辿り着けない、みえない未来もある。

 
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