現状の中で、
どれだけ努力を繰り返し、
考え続けても、抜け出すことは難しいものです。

それは、
ノウハウがあれば、
やり方さえ分かれば、私もできる、
という考え。

例えば、再現性があるから、
それさえあれば、あなたも上手くいく!!
という甘言として語られることにも繋がります。

その視点はズレています。



大切なのは、
その人にしか持ち得ない価値であり、
その人にしか立ち上がらないものに対して、
どのような眼差しで観ていくのかということです。
未来(創造性)からの眼差しで観る、
といってもいい。
(再現性はその下に包摂される下位概念にすぎません)

それが、
絶対に超えられない壁とされる現状を突破し、
抽象度の次元を上がる扉を開ける鍵の一つでした。

その新しい眼差しで観ていくことで、
オラクル」を正しく受け取ることができたり、
未来から現在の時間へとわずかに開かれる
機会の通り道」を歩ける可能性が出てきます。

開かれた一瞬のタイミングを見つけ、
そこを素早く通り抜けることでしか、
僕たちは新しい世界(高い抽象度)へ移動することはできません。

ここまでで分かるのは、
新しい世界に移動するための要素があるということです。

それは、

1、新しい眼差しで観る眼を獲得すること
2、オラクルを受け取り、機会を通り道を見出す感度
3、それを掴む瞬発力と歩き出す勇気
4、動き続ける体力
5、他者を含めた関係全体を観る視点

と仮にざっくり分けることができると思います。

どれも欠かすことができない要素であるけど、
世界の観え方そのものを移動」することで包摂することができます。

それは──

現状の外とは何かということも、
自分の才能はなんなのかということも、
気功が一気に上手くなるコツも、
人間関係の書き換え、仕事運を上げるコツや、
抽象度を上げ、情報身体を大きくして、
知性を高めたり、I Qアップしたり、
恋愛関係の結果を出しやすくなったり、
美容の効果を一気に高められるようになったり、

ということに繋がりますし、
すべてが同じ視点から解決できることになるということです。(メリットがしつこい)



それらをすべて手に入れるには、

世界の観え方そのものを移動」すること。

ただ、それだけ。

そうすることで、
あなたが望むものを手にすることが、
可能な世界に移動することができます。

ただ、
その世界への移動は、
残念ながら、一人だけでは達成することができません。

自分ひとりの内省や努力の中には現れないんです。

どこに現れるのかというと、
他者」や「」を通じてのみ現れ、
奇跡のような世界の移動を促してくれます。

もう少しいうなら──
自分ひとりの世界には、未来は存在しない。

他者と接続されたときにだけ、
未来は“現実として立ち上がる”のです。

だからこそ、
未来を共鳴する「場(コミュニティ)」に身を置き、
仲間と接続することが、本来なら絶対に上がることのできない抽象度の壁を超えて、理想世界へ移動するための最大の戦略となります。

Dr.Tは最近の著書で
こんな風におっしゃっています。


 
私がこれから言うリーダーシップはいわゆる組織論としてのリーダーシップではありません。もっと根源的なリーダーシップになります。つまり、次世代のリーダーシップです。(略)

「次世代のリーダー」がこれまでと何が違うのかというと、それは次世代のリーダーのもとに集まった人々がみな理想を共有していることです。次世代のリーダーが掲げる理想に共鳴したフォロワーなのです。権力の裏付けによってリーダーになっていた人たちと、ここが違うのです。(略)

利他的に生きるのであれば、当然、自らの理想を掲げて動くことになるでしょう。そこまで大げさではなくても、この世界にこんな価値観やこんな心持ちで生きる方法があればいいなと思うことがあるでしょう。
(苫米地英人著『老い方をいますぐアップデート』)

Mentoring Programの方々は、

これまで一緒にみてきたいろんな視点からも繋がっていくかと思います。


ブログでも以前から
一緒にみてきていることでもあります。



ひとつ引用してみると──


 
だから、メッセージに共感共鳴していただける方たちというのは、それを通して未来を観ているんです。

では、APについて語ることで、一体なにをしているのかというと、

僕らは一緒にいろいろなことを語りながら、理想世界へ移動している最中です。

どこに向かっているのか、その大きな絵をAPでは描いています。(抽象度高く大きな絵を観ていた方が具体的に落とし込んでいきやすいということもあります)

その世界観を共有しながら一緒に歩いていきたいと思っています。

ここでも書いているように

そこに向かって一緒に歩いていきませんか?

というお誘いです。

だから、Khronosに集ってくる人たちを仲間と呼ぶし、「」という広い繋がりを強く意識しています。

端的にいうと、

せっかく移動していくなら仲間と移動していった方が楽しいでしょ。

ということですね。

その方が、より遠くへも移動していくことができます。


この視点で
「何を学ぶか?」以上に大切なのは「誰と一緒にいるか?」なのかも?〜推しは推せるうちに推せ!
に書かれていることを読んでいくと、
これまでとはまた違った風景で読むことができるかもしれません。

すべては、
どの未来を観ているか。

それだけで決まっています。

そしてこれは、

特別な誰かの話ではありません。

本来、誰もがその構造の中にいます。

ただ、
どの未来にも接続していない状態で
現状の中で処理しているとき、
どこにも接続されないままになります。

もし今、
何かを変えようとしているのに
うまく動かない感覚があるなら、やるべきことは一つです。

現状の中で動かそうとするのをやめて、
世界の観え方そのものを移動」することに目を向けること。


そして、誰とどんな“”で未来を観るのか。

そこに、すべての起点があります。

そうそう。
先日ご紹介したシュンさんの新しいチャンネル。

良いスタートが出来ているみたいです。


それと、
直近のKhronosの企画は、
Révia Lux」ですが、
先日の大周天講座にも来ていただけた仲間が面白い遠隔企画を開催するみたいなので、ぜひ参加してみてください。

Yukiさんも書いているように、
体験することでしか得られない密教的な時間を提供してくれると思います。

ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

追伸:

もうひとつ引用しておきます。

 

ゴールとミッションは基本的な方向性は同じようなものですが、ミッションはゴールに包摂されています。(略)

ゴールとは「自分の現状の外にあるもので、いまの自分では達成できないながらも、心の底からこうありたいと思う世界」のことです。  一方、ミッションは「ゴールのど真ん中で自分がやるべき行動の指針」です。


感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。