日光市は自然一杯であることが自慢で、住むのにも素晴らしいところなのですが、意外と都心からも近く、鉄道の相互乗り入れ、あるいは運転系統が便利になった現在、関東地方であればほとんどのところが日帰り可能です。
日光市に住まいながらたまに都会に行く。そんな田舎暮らしと都会暮らしの両立も可能だということを「暮らす日光市」のテーマで、今回は鎌倉市と渋谷で食べたおいしいものを記事にしてみたいと思います。
日光市に移住してもこんな暮らし方もあるのかという参考にしてもらえることを願って。
◎同じようコンセプトの記事はこちら
もご覧ください。
まず1軒目は鎌倉市にあるかまくら長谷食堂さんです。
有名な江ノ島電鉄(江ノ電)の長谷駅前にあるお店です。近くには由比ヶ浜や鎌倉 長谷寺、鎌倉大仏殿高徳院などもある、鎌倉観光の一つの中心地でもあります。
鎌倉では〝しらす〟が名産なのですが、こちらのお店ではそんなしらすを始め、鎌倉ならではのおいしいものが気軽に食べられるのでおすすめです。
鎌倉では〝しらす〟が名産なのですが、こちらのお店ではそんなしらすを始め、鎌倉ならではのおいしいものが気軽に食べられるのでおすすめです。
今回食べてみたのは、「鎌倉しらす二色丼」というものです。鎌倉で水揚げされたばかりの新鮮な生しらすと、漁師さん手作りの釜揚げしらすの2種類のしらすが味わえるプチ贅沢な丼ぶりです。
メインの丼ぶりのアップです。丼物には全てに小鉢(この日はサラダでした)、味噌汁がつきます。
さらにアップぅ~
どうですか~?活き活き艶やかなおいしそうなしらすでしょ
見た目にたがわずめっちゃおいしかったですよ~。
海岸のほうまで散策しているときに、近くのしらすを販売しているお店で見たのですが、生しらすというのは早い段階から売り切れとなっていました。生しらすって傷みやすいすし、入荷量も少ないものと思われます。長谷食堂の前にも「本日生しらす入荷しました」というボードが出ていました。
お店外観です。左手がすぐ長谷駅です。便利な立地なのでお客様もたくさん来店します。鎌倉観光の折りにはぜひお立ち寄りあれ~。
日光市もご存知の通り歴史あるところですが、鎌倉市も素敵な場所ですよね。
かまくら長谷食堂
鎌倉市長谷2-17-1
0467-61-3370
★★★★★★★
そして2軒目。これはディナーのレポートです。
この日も鎌倉観光は16:00位までに終わったので、横須賀線から湘南新宿ライン直通の電車で渋谷に出ました。前の記事でも書いた気がしますが、東京に住んでいる頃は住んでいた場所の関係もあって、主に新宿で買い物や飲食などをしていたのですが、日光市に里帰りしてからは渋谷に出ることが多くなりました。
結構渋谷で映画を観たり、買い物をしたりすることが多く、今や完全なる田舎者、お上りさんなのですが、それは恥ずかしいことでも何でもなく堂々と公言して憚りません。
だって〝田舎暮らし、時々都会〟、こんなライフスタイルは自慢だもの
お店はアロッサ渋谷です。このお店は東急百貨店の前から 文化村通りを上がっていって、松濤郵便局入口交差点の先(道路の向こう側にローソン、こちら側に薬局があります)の路地を右手に入ったところにあります。
このお店は銀座にも店舗があるようで、オーストラリアを中心としたオセアニア料理のお店です。
前に昼間行ったことがあって、いつか夜行ってみようと思っていましたが、念願かなって今回訪問することが出来ました。
まずメニューの項目ではStart for youから。日本語でいえタスマニア産生牡蠣だそうです。横のミルクポットに入っているのが、聞いたけどさっぱり覚えられない名前の、とにかく何とかビネガー、要するに酢ですね、これをかけて食べます。うん、まあこれは日本でも食べる生牡蠣とそう変わらないけどおいしかったです。3、4個食べたかったな。
Diip(ディップ)って何でしょう?田舎者にはわからない
いやこれは田舎者というより、料理に対する知識がなさすぎってことですね。そんなわけで恥ずかしながら調べてみましたところ、ソースのことをいうみたいですね(ホントかな
)。
でもメニューを見てもどんなお料理だか全くわからなくて、聞いても覚えられないんです
これは「パプリカ&クルミ・ASU産ハチミツ」っていうものです。ASU産はオーストラリア産ということですね。何か辛みのあるソースがベースで、そこにパプリカとクルミを入れてあって、オーストラリア産のハチミツで味に深みを出している・・・そんなところでしょうか。辛みは何か聞いたけどすっかり忘れました。単純にチリソースだったかな。
とにかくそんな旨辛いソースを、トルティーヤみたいな生地につけて食べるのです。
これはEntrée(アントレ)の中からチョイス。クロコダイルのフリットです。
これはわかりやすい、僕でもわかります
オーストラリア産のクロコダイル(ワニ)をフライにしたやつですね。
そのものにも軽く塩味がついてるんで、そのまま食べてもおいしいとのこと。でもソースも添えてあって、左がやはりクルミなんかを入れて和えたソース(これも丁寧に説明受けたけどきれいに忘れた
)、そして時計回りに粒マスタード、ブラックペッパーだそうです。好きなものをつけて食べるのですが、ブラックペッパーが一番おいしかったかな。
これ何か肉に弾力あって一番おいしかった。前にもワニ肉って食べたことがありますが、そのときと食感が違うと感じたのはお肉の違いか、調理法の違いか。もしかするとその両方かもしれませんね。これがとってもおいしかったです。
何でこのアロッサ渋谷に来たかというと、このお料理が食べたかったからなのです。
「カンガルーランプ」
前にランチで来たとき、カンガルー肉は昼間は食べられなくて、夜のみの提供だとお店の方に聞きました。そしてご親切に夜のメニューも見せてもらいました。それ以来いつか夜来てみようと思っていたのです。
カンガルー肉(ルーミート)は、本場オーストラリアなどでは日常的に食べられているそうですが、日本では珍しい部類の肉ですよね。でも余りクセのないおいしいお肉なんです。
ここでの提供は、上にハープを揚げたものとレモンが乗っています。ハープは食べられるように揚げてあるそうです。
最初はレモンをつけずに食べて、あとからさっぱりしたいときにレモンを絞って食べるといいんだとか。全てお店の人に教えてもらっています(笑)。
周りというか下に敷いてあるのは、ジャガイモのフリッターとニンニクのフリッターのようです。これは自分で食べてみた結果。ニンニクは皮ごと揚げてありました。
上に乗っているものを除けてみました。
僕は今や火事になってしまい存在しない、新潟県の塩沢にあった焼肉やラーメンが食べられた某店で初めてカンガルー肉やワニ肉を食べたとき、余りのおいしさに感動してしまい、それ以来各地でこれらのお肉を食べられるお店を探しては食べていました。
でも日本ではたとえ首都東京であっても食べられるお店が少ないんですよね。ましてやお肉自体を市販しているのは見たことがないので、ネットショップで取り寄せたりもしました。それくらいおいしく魅力的なお肉なのです。
ルーミートは、低脂肪高たんぱくという、健康に良いお肉として知られています。
こちらのお店のものは、正直なところ思ったよりは少し固かったです。というより筋が気になりました。ナイフでうまく切れないだけでなく、噛み切れなかったのは決してナイフを使う技術の未熟さと、歯が弱いわけではないだろうと思います。味つけはおいしかったけど、その辺はちょっと改善点でしょうか。
でもこれで200gだから結構お腹一杯になりました。
お肉を食べたらかなりお腹一杯だったのですが、どうしてもバスタも食べてみたくてしっかりオーダーしちゃいました
今日のパスタだそうで、あさりを使ったオイルベースのバスタだそうな。上にはフレッシュトマトが乗っています。
何かふきみたいののも入ってました。相変わらず何も知らない僕でした
お店の人にも聞けなかった~
乾麺と生パスタから選べるそうで、せっかくお店で食べるならと生パスタをチョイス。もちもち麺でなかなかおいしかったです。
ところでお腹一杯にもかかわらずパスタまで食べたのにも理由があって、それは前にランチで来たときにパスタを食べて、おいしかった記憶があるからです。
こちらのお店はランチもおすすめですよ。ランチではほとんどが女性で満席でしたから、おいしいことは間違いないことでしょう。何せ女性のほうが食通ですからね
あ、飲み物を忘れてました。これは最後にパスタに合う白ワインをということで選んでもらったもの。
これの前に生ビールをグラスで2杯飲んでます。僕がオーダーしたのは生ビールで、銘柄はサントリーモルツでしたが、オーストラリア産のビールもいくつかありました。

メニューです。コース料理もあるようですが、ここから好きなものを選んで食べるのが良いかと思います。
書いてある内容は、料理や食材に疎い僕でなくてもわからないと思うので、その場合はお店の方に聞くと親切に教えてくれます。わからないなら聞け・・・それが田舎者の僕のモットーです。何せこういうことには恥かしさはないから
アロッサ渋谷。ランチでもディナーでも。どちらの利用でもおすすめです。特にランチはお得においしいものが食べられるのでおすすめですよ。
この日、ずっとお相手してくださったのは店長なのでしょうか?最後外までお見送りいただきました。ごちそうさまでした。
アロッサ渋谷
渋谷区松濤1-26-22
03-3469-0125
(訪問日 2018.9.19)







