今日は友達から連絡があり、

夫が離婚弁護士ではなく、移民弁護士を雇った事が分かった。


夫はアメリカ人であり、アメリカ市民なので、移民弁護士を雇う必要はない。

なぜならば、アメリカに住む権利がもともとあるから。


離婚のペーパーがサーブされたので、てっきり離婚弁護士を雇ったんだと思ったが、

移民弁護士を雇ったとのこと?


なんでまた?


友達の話では、私に罰を与えたいそうです。

(離婚のときって、人はぐちゃぐちゃになったりするから、分からなくもないが・・・)


移民法は法律であって、夫が何かして変わるようなものではない。

ただ、移民弁護士もなんで彼に離婚弁護士を雇いなさいと言わなかったんだろうか?


夫の移民弁護士は・・・私がプロテクションオーダーを出しているのを知ってるのだろうか?

刑事裁判の弁護士は、私が何かしでかすのを恐れているような感じだったけど、

(それで当然だ。)


だって、夫がDVをして捕まったんだから。


夫の移民弁護士は全部知ってて、お金が取れるから!って理由で

引き受けたのだろうか?


何十万の無駄金を払うのか?あのケチな夫が?


すごく疑問が残る。

そこまでして、私と戦うのであれば、夫は充分にストーカーになるような気がする。

プロテクションオーダーを海外渡航不可にまで伸ばして欲しい。



夫はADDのせいで、もう8月6日に何をしたのか忘れてしまい、

DVはやっていないと周りに言っているそうです。


しかしながら、警察のレポートがあるので、

何も取り消しようがないのは事実です。


割れたガラスが元にもどらないのと同じように

夫がやったことも消せはしないのです。


夫は生まれる時に、脳にダメージを負いました。

(それも結婚してから知らされたことですが・・・)

その為、記憶力に著しい問題があります。


自分に不都合な記憶は自分なりに真実を曲げてしまうのが夫です。

(アスペルガーの特色:自分の非を認められない。)



そして、出生時に負ったダメージのせいで人間社会に必要なモラルとか道理とか常識を

把握する能力が著しく欠落しているように思います。


この点は彼を取り巻く社会環境を著しく狭め、全ての分野に置いて

彼はハンディキャップがあると認識しています。


物事を考えて筋道を立てると言うのではなく、

今心に湧きあがる感情だけで、話すので、意味のわからない会話になり

それがフラストレーションとなり、私は精神的に追い込まれ、吐くようになりました。

(DV被害者はこのように少しづつ追い込まれて行きます。)



夫の今の状態も自分がDVをしたという事実よりも、

私が彼の元を去った事が怒りに直結しているようです。


自分の元をさった私が憎い・・・でも戻ってきて欲しい。

そんな気持ちが渦巻いているのは分かります。


私は戻る気はないし、自分にDVをした人を愛せないので離婚する意思を固めましたが

夫は自分のしたことが理解できないので、私を責めて自分を慰めるしかないのでしょう。


どうぞ、お好きにせめてください。

私はもう貴方の元には戻らないし、貴方の妻を名乗ることも時間がきたら無くなります。


助けてくれた方に恩返しするためにも、私は私の人生を生きると決めました。





離婚を決意することになったのは、やっぱり赤ちゃんを産みたかったからでした。


私はもう若くないので、自分の時間を大事にすることにしました。

GCの為に2年も無駄にする気にはなりませんでした。


子供が欲しくて結婚したのに、

夫は自分の精神病を隠していました、その精神病は子供に遺伝するものでした。


発覚した当時の私はパニックになったのを覚えています。


世界のどこかには、精神病を直す、薬とか有効なカウンセリングがあるのでは、

夫がそれを試せば、状況は良くなる。

そう思いこんでいました。


しかし、いろんな手段を試みるうちに、夫の精神状態は他人を受け入れるのは不可能だと分かりました。


精神科医は初めから、良くなる希望はないと分かっていたのでしょう。


貴方の夫は良くはなりませんとはっきり言われました。

もう一言、逃げなさいと・・・。



DVがひどくなり、夫は精神病により、怒りのコントロールができないと、分かってくると

毎日が恐怖でした。


つぎ、どんな状態になるのか読めないからです。

まともな人を相手にするようには話ができません。


どこもかも行き止まりの道のような気がしました。


離婚しないと自分が怪我してしまう。

怪我をしたら、赤ちゃんすら抱っこできないかもしれない。


私はここにいるべきじゃない。

そう思いました。


離婚しようと決意は固まりました。


その後、私が向き合わないといけなかったのはいろんな感情でした。


離婚することで、負け犬になったような気がしました。

今度、幸せに結婚する人が羨ましかった。

そして、一番つらかったのは、結婚した友人たちが赤ちゃんが生まれた報告を聞くことでした。



私も赤ちゃんを産んで、日本に一時帰国したいと思ってたので、

それが無くなってしまった現実は空虚でとても辛かった。


命があれば、自分さえ健康なら赤ちゃんは産めるんですけどね。

その時は辛くて辛くて。。。


人が羨ましくってしょうがなかったです。


でも、それから自分なりに考えました。

どうして、アメリカ人や日本人の友人があの時助けてくれたのかと・・・。


「幸せになりなさい。自分の人生を生きなさい」と言ってくれました。


いっぱい、いっぱい助けてくれた。


だからこそ、人を妬んで、自分の価値を落とすのは止めようと思いました。

そう思えたからこそ、今までになく、そう思える自分が好きになりました。


こんな状況でも他人の幸せを願える方が素敵です。

そう思えて、はじめて自分の価値を肯定することができ、

DVの呪縛から一歩踏み出せた気がします。


自分を愛することって大事です。

自分を愛せないのに他人なんか愛せない。


赤ちゃんだって、母親になる人が自分自身を愛して、他人を愛せてる人間の方がいいに決まってる。


そう思うと、心の底から力が湧いてきました。

大丈夫、なんとかなる。

私は大丈夫。


今の自分が好きだと思えるようになったのは、もしかしたら私の人生の中で

一番大事なことかもしれません。


今後の自分の為にも自分を愛そうと思います。

そして、他人も愛せるように・・・

そして、いつか健康な赤ちゃんが産めますように・・・



DVを受けて、離婚の手続きを始め、

いろんな方にアドバイス頂いたり、話を聞いて頂きました。


DVで受けた心の傷は・・・なかなかすぐには治るものではありません。


普通に生きていて、

殺されるかもしれないって恐怖、なかなか味わうものではありませんからね。


だから、回復にも時間がかかります。


心の傷って、体の傷と違って、見えないですし、治ってるかどうかも確認しにくいです。

フラッシュバックがあって、時々心臓がバクバクすることもあります。


ファイナル プロテクション オーダーが出るまでは、

怖くて、怖くて、外にも出たくなかったです。


やっと、手続きが進み、

自分の心も落ち着いてきて、夫がしたこと(DV)は間違っている。

私は何も悪いことをしていないと肯定できるようになりました。


そんな中、お電話を頂き、

素敵なアドバイスを頂きました。


「自分が幸せになることが、元夫への最大の復讐よね。」


本当にそうだと思います。復讐という文字を聞くと、嫌な感じがしてしまうかもしれませんが

誰にも被害を与えず、なおかつポジティブに、相手に打撃を与えるという意味では

一番いいのかもしれません。


あくまで、相手がどん底にいることを願ってるのではなく、

自分はこんなに幸せになったから、もう昔の事はどうでもいいわって

思いきれるのが回復であり、自分自身が一段階高いレベルにいけるのだと思います。

(他人をうらやんだり、妬んだりせずにね。)


だからこそ、自分を大切にする。

自分を幸せにしていくというのは大事です。


心の回復中は、自分をほめてあげたり

甘やかせてあげようと思います。





今、裁判に向かってる最中で、離婚家庭にあるので、

全ての記事やカテゴリーがまとまっていなくて申し訳ございません。


全部終わったら、再編成する予定です。


その前に忘れてしまわないうちに、ランダムに書いておりますので

ご了承ください。



アメリカでのDVの定義は大きく分けて5つある。

1)身体的暴力

これは分かりやすいと思う。DVと聞いて一番真っ先に思い浮かぶことではないだろうか?


殴られたり、叩かれたり、肉体的に痛みを伴う暴力。

アメリカに来る前はDVの全般がこの1番だと思っていた。



私の場合も、これはあった。殴られそうになったし、腕をつかまれた。

壁に押された。最後は腕をつかまれ、捻られた。あざもできて写真に残した。


残念ながら、顔が入ってなかったので、それは証拠には不十分と弁護士に言われました。

殺されるかもしれないという恐怖の状態でそこまで頭は回りませんでしたが、

このブログを読む人たちは是非、気をつけて頂きたい。


DVで写真に残す場合の注意事項

・必ず、全身の写真(顔が映っているもの)と同じ服をきた、傷のアップ写真等を残してください。

アップ写真だけだと、証拠にはなりません。

写真を偽造したとでっちあげられるケースもあるので、出来れば、病院で診断書を書いてもらうことも

お薦めします。




2)精神的暴力

これは達が悪い、相手が頭が良いほど、狡猾で卑劣なものになるので注意してほしい。

脅し、ののしる、怒鳴る、卑下する、無視するなど


私の場合、夫から実際言われたことは:

両親を殺してやる

自殺してやる。

手錠をして、日本に送り返してやる

二度と、米国にこれなくしてやる


あと、眼を見開いて、怒りで腕や肩がふるえる状態もこの精神的暴力に入ると思う。


3)経済的暴力


生活費を入れない。借金を重ねる。


私の場合:

トイレットペーパーやキッチンペーパーを買ってもらえなかった。

健康保険にいれてもらえなかったなどが相当すると思う。

なお、生活水準が著しく、劣っていたことも入るかもしれない。

ゴミ駄目のような地下室、廃墟のような家などなど



4)社会的暴力

(行動の監視、制御)


私の場合:

携帯電話の監視、メールの監視

日本への一時帰国の拒否


などがそれに当たると思う。



5)性的暴力

無理やり関係をせまる。避妊をしない。


私の場合はこれはなかった。

ある時点で、夫の精神疾患が発覚してからは子供への遺伝を考え、

専門家に相談して、リスクがないと分かるまでは関係はないようにした。


離婚を決めて真っ先にアドバイスを頂いたのは、

妊娠してる可能性はないか調べなさいというものだった。


アメリカで離婚となると、親権問題で揉める。


私の場合は離婚の争点になる子供がいないというのが

今後の手続きをスムーズに進めることになった。


DVといってもいろんな形があります。

身体的暴力だけでなく、精神的暴力により、うつ病になったり、自殺を試みたり

ひどいケースになると、自分の精神が回復できない程度まで自分を追い込んでしまいます。



日本語が通じる日本にいるなら、まだしも

外国で、DVに合うと追い込まれて行きます。


そんなことにならないように、自分の体と心は自分で守ってください。