私が苦しんでいた7カ月・・・いろんな人に言われた。


人は変わらないと・・・。


確かにそうかもしれない。人間の核なんて部分はなかなか変えようがない。

変えようと思うこと自体が無理なんだと思う。



だからこそ、自然体のままで、愛せる人を見つけることが大事なんだと思う。

その時に、忘れてはいけないのは・・・


・自分に嘘をつかないこと。(自分は満足してると嘘をつかないこと。)

・自分を卑下しないこと。

・相手の核を愛せるか見抜くこと・・・



なのかなと思う。



その為にも

自分のレベルを高く、ポジティブにしておく必要がある。

ナガティブなエナジーは本当にそういう人たちだけを寄せつけて行きます。


自分がポジティブなら、正しい決断ができる。

「私?幸せ?これでいいのか?」自分自身に聞いて、答えを出せる。


自分の精神が弱ってくると、

何が正しいか分からなくなり、自分自身に嘘をついて

ごまかしてしまう。


もうこうなった状態で、危険信号とみなして、考え直したい。

この道は正しいのか?


人間関係とは複雑なもので、自分以外の人間に巻き込まれるということがある。


普通の社会ですらそうなのに・・・

結婚するようなパートナーなら、もろに自分の人生に影響する。


自分の人生が間違って倒れて行かないようにも、

しっかりと選ばないといけない。



私の間違いは、年齢からくる焦りと、田舎で育ったプレシャーで結婚しないといけないと思いこんでいた。

幸せでないのに、自分に嘘をついた。

それがそもそもの間違いだった。


自分に嘘をついた時点で、その先の幸せなどない。



だからこそ、いつもポジティブで、

自分が幸せだと思える状態で、ちゃんと相手を選びたいと思う。



国際結婚する人に向けてのメッセージ


もちろん、愛してる人にDVされるなんて、誰も思わないと思います。

しかしながら、いろんな状況で人は変わり、そしてなんかの加減で怒りが妻である

貴方に向く場合があります。


私のように結婚後にDVにあったら・・・

・DVを人ごとだと思わないでください。

・いつでも、逃げれるように、必要な荷物はまとめておくように。

・特にパスポートは相手に預けることなく、自分で管理してください。

・結婚証明書も自分で持っておくと良いです。

・少しでも不安を感じたら、相談できる所に相談してください。

・近所の人と顔見知りになって、最悪の場合の為に、逃走経路を確保してください。


誰もそんなこと予期せず、結婚すると思いますが

本当に、怪我をしてからでは遅いのです。



日本以外の外国に住む場合、

助けを求めるのが非常に困難な場合があります。


最悪、メールでもいいので、話を聞いてもらえる、

助けを求められる友人を同じ外国内で作っておいてください。


DVをする相手にもよりますが、頭が良く、狡猾な場合は

被害者である貴方が悪者にされるケースがあります。


いつでも自分の身は自分で守るというスタンスを外国で生きる場合は忘れないほうがいいです。


怪我してからでは遅いですし、死んでからでは後悔もできません。


DVを受けると精神的に追い詰められていくので、

早め、早めに対処していく方がいいのです。


今日大丈夫でも、明日怪我をするかもしれないからです。


私は今離婚に向けて準備中です。

後悔していません。


新しい人生の方が、絶対に幸せです。

だって、訳の分からない恐怖におびえなくていいですから。






DVの加害者は精神病を伴っているケースが多い。

AD/HD アスペルガー。

そして、Borderline Personality Disorder(境界性人格障害)


夫もこの中の定義が当てはまるので、彼もこの人格障害があると思う。


・慢性的な空虚感がある

・不適切で激しい怒りまたは、制御の困難






彼はADDと診断されている。

アスペルガーも確実に持ってると思う。


付け加えてこれ・・・。



私には何もできることはなかった。


精神科医に見放された私は、もう諦めることを早い段階で決めた。


諦めると言うか・・・もう終わりにする。



自分の健康を害してまで、自分が出来ることなど何もなかった。


自分が幸せでもないのに・・・何をしているのか分からなかった。



そういう気持ちと戦っていました。








Final Protection Order(接近禁止令)を裁判所の方から

出してもらって良かったと思う。


これで、夫からの電話、手紙、E-mailを受け取らなくていい。

一切の接触を禁止する法律です。


日本にもあるのかな?

日本ではストカー法がそれに当たるのかな?


DVをする人はストカーになる可能性が高いと言われた。


事実、夫は昔の元日本人の彼女が別れを切り出した時に、

自殺してやると言って、彼女を脅した。

そして、彼女にハラスメントを繰り返した。



私にも実際、そのような脅しは数回言われた。



もうそんなこと聞きたくない。


ただ、問題は彼は精神病なので、

接近禁止令の意味自体が分かってないようだ。


Facebookを通じて、私の友人にコンタクトを取った。

もちろん、駄目に決まっている。


弁護士はすぐ、そのメールのコピーを送るように言ってきた。


精神病と普通の人が理解できるものではない。


夫の場合は思考回路が存在していないばかりか・・・

湧きあがってくる感情だけをとらえて話すので、意味をなさないことが多かった。


彼が治らない病気なんだと気がつくのに・・・時間がかかったと思う。

世界のどこかに・・・彼を直す手立てがあるのではないかと思って・・・

一日中ネットでいろいろ調べていた。



精神病とは・・・普通の人がどうこう出来るものではない。

治りたいと本人が思って、カウンセリングを受けても良くならないケースもある。

なおかつ、夫の脳は出生時にダメージを受けており、カウンセリングの意味がないと

あっさり、精神科医に見放されてしまった。



その時に、愕然とした記憶は今でもはっきり残っている。



DVについて、自分なりにまとめて行くことにしました。



どうしてそれをしようと思ったかというと、
一番に、私がたくさんの人に適切に助けてもらったように、
今度は私が誰かを助けてあげれるかもと思ったからです。


二番目には、自分で調べるうちに、自分自身のカウンセリングにも
なるかもと思ったからです。


プロテクションオーダーのおかげで、
日々怯えて過ごす必要はなくなりましたが、たまに怖い時はあります。
なので、自分の心の状態を把握するためにもとても良いことだと思いました。


今日は調べているうちに、

機能していない家族という言葉が目にとまりました。


まさしく・・・夫家族でした。


これは私が思った言葉ではなく、夫を知るアメリカ人が言った言葉です。

DVが起こる原因の1つに、親からの遺伝があります。


DNA的な遺伝もあるし、そういう環境で育ったという環境要因。


夫の父親は、母親、夫、妹たちに、精神的暴力を与えていました。

家庭がもう早い時期に崩壊していたそうなので、

夫は父親から、家庭とはどういうものかを学ぶ事が出来なかったのだと思います。

母親は父親と離婚後も、悪夢にうなされて、泣きながら夜叫んで起きたそうです。

どんだけ、ひどかったのか想像もつきません。

だから、この母親には耐えるように言われました。

(私は早い時期に、この母親もDVにより、精神疾患があるかもと判断していました。)



家族が家族の機能を果たさなくなり、

残念ながら、それを見て育った夫はそのまま父親のように

私に精神的暴力をするようになりました。


親のDVを見て、子供もDVをするようになる。


そういう悪循環が起きるのも事実です。


そして、妻が夫のDVに耐えていると、子供にも悪影響が出て、
子供も母にDVをしてしまうという・・・記事が載ってました。


DVは犯罪であり、耐える必要なんかない。


絶対に、助かる窓口はあるはず、悩まずにそういう機関に相談してみてください。


絶対に、助けを求める事を、自分のこと惨めだと思わないでください。


黙って、状況が悪くなるより、悪くなる前にくいとめる。

踏ん切りをつけて(離婚して)、私のように新しい生活に向けて、準備した方がよっぽど、


健康的です。


私は今も、8月6日に警察を呼んで良かったと思ってるし、

生きたいと思った自分が偉いと思います。


アホの為に、自分の人生を犠牲にする必要なんかない。


残念ながら、人は変えようと思って、変わるものではない。


DVの被害者は2つの選択肢があります。

そのまま、暴力に耐えるか、離婚して新たな幸せを見つけるか。


私は後者を選びました。

今は、ストレスから解放されて少しづつ良くなってきてます。