もちろん、離婚するのは辛い。


夫とはもう先に道がなかったのでしょうがない。

彼にはこれから、構成すべく、精神科医の指導のもと出来る限りセラピーを受けてくれたらいいと思う。


離婚するのが辛いというよりは・・・


きっと、他人と比較して、負け犬みたいに感じるのが辛いのだと思う。


勝ち負けなんかないんだけどね。


なんか、自分がおとってる気分になって悲しくなる。


子供が欲しかったと同時に、

精神病の子供が生まれてくる前に人生の方向転換を考えれて良かったとも思う。


しばらくはこのUP& DOWNの気持ちに付き合わないといけない。


悲しいけど、しょうがないよね。


時間だけが一番の薬だと思う。




9月にあるはずのトライアルが10月に延期になった。

かなりのショックだった。


DVで捕まった夫は、刑事裁判なのでトライアルをしないといけない。


私は離婚が終わるまでもう会わなくて良いと思っていたので、

正直に、自分も出廷して、証言しないと今後の離婚裁判にも影響する。





DVと判断されると、最短で2か月で離婚が受理される。


そうでないと1年待たないといけない。


もう、離婚の意思はまとまったので、出来る限り早く縁を切りたい。



あの、精神病の一家から早く縁を切ってしまいたい。



夫は離婚したいのがどうかしらないが、私はもう彼の精神病の面倒は見なくていいと思ってるので

早く離婚を成立させて、新しい人生を送りたい。



普通の人が離婚するとなると・・・精神的苦痛も伴うのだろうが、

私の場合は、精神的苦痛は夫の精神病だったので、

離婚できることがこの上なく嬉しい。


今は避難して安全な所にいます。


そのおかげで、日に日に精神が回復してきた。


なんて惨めな扱いをされたのだろう?

なんで、あんなに耐えたのだろう?


いろいろ思ったけれども、今そうやって冷静に振り返ることができる自分が何よりも健康だと思う。



健康で、ポジティブでいると、周りにも健康的な人が集まってくる。


絶対に自分の精神を打ち負かすような状況においては駄目だ。


DVは絶対に許されるものじゃない。

絶対に耐える必要はない。


もし、どこかに耐えてる人がいたら、まずはどこかの機関に連絡をしてみて。

それができないなら、惨めだと思わずに、お友達に打ち明けて見て。


お友達から、そういう専門機関に電話してもらうこともできる。



絶対に一人で抱え込まないで。



私は車も持ってないし、夫の家の周りは危険な場所だった。

でも、周りにすんでる人に、もしものときはって・・・911の電話させてくださいって

言っておいた。


逃走経路を確保するのも大事。


怪我されてからじゃ遅い。

私はあの日、911を呼びました。


生きたいと思ったから。

怪我して、体が元に戻らなくなったら、いつか、いつか授かりたい赤ちゃんも抱っこできなくなる。

そんなの絶対に嫌だと思った。



悪い状況にいるとどんどんメンタルが落ちてきて、正しい判断ができなくなるから、

絶対にそうならないように。

自分の命が一番大事。


死んでしまったら何にもならない。その前に絶対誰かにHELPを求めてください。



アメリカでは弁護士の専門が細分化されている。

離婚する場合は離婚弁護士に相談する。


私の場合は、GCのステイタスが途中での離婚なので、

移民法を知っている移民弁護士も必要になって来た。



というわけで、どちらにも精通する弁護士を探さないといけなくなった。


離婚が多いアメリカでも、私が要るのは東海岸の田舎・・・

両方知ってる、弁護士を探すのは大変だった。


弁護士は口コミが一番。


友達に教えてもらった弁護士は・・・

ちょっと傲慢で、相性が合わなかったので、再度自分で探すことになった。


今回あった人は、それなりに親切に説明してくれた。




8月26日に、ファイナルプロテクションオーダーが受理された。


House of Ruthの弁護士が、夫の弁護士と話しあい、

初めは生活費$200を払えと言ったのだけど、それもケチな夫は却下した。

1銭も払いたくないと言ったそうだ。


弁護士も激怒。


でも、私はお金は要らないからファイナルプロテクションオーダーが欲しかった。

これで離婚がスムーズに行く。


2年も引っ張られなくて済む。


半年くらいで成立すれば、後の自分の生活の立て直しができる。


DVで離婚する場合、ファイナルプロテクションオーダーが有効になる。

自分でGCを申請する場合も、これがあれば、GC目当てだったとは思われなくなるから。


ただ、私の場合は自分でGCを申請するのに

理由が必要で、例えば子供が要るとか・・・アメリカで仕事をしているとか

そういう理由がないので

自分で申請するのは難しいという弁護士の意見だった。




今日はファイナルプロテクションオーダーのヒアリングだった。

夫はサーブされていないという事で、出廷しなかった。


このサーブとは、裁判所からの通知を警察から受け取っていないということを

意味する。


あの家には夫しかいない。

夫はずっと家にいるはず。

ということは、警察が来ても


「僕は○○ではありません。」と嘘を言えば、通知を受け取らないで済むのだ。



意味ないじゃん!

何のための、プロテクションオーダーだ。

危機管理のあるアメリカではなかったのか?

こんなシステム意味ないじゃないか。




しようと思えば、6か月も無視できるのだ。

そんな時間はない。


早くやって欲しい。


というわけで、 house of Ruth(DVの被害者を助ける団体)の弁護士の指示で

私のケースを登録してもらうことになった。


向こうはどうでてくるか分からないが、

最悪1ヶ月後にあるトライアルで出廷が決まっているので

最終的にはその日にサーブされるだろうけど。


たぶん、出来る限り、引っ張るつもりだと思う。



全米にお住まいの皆さま。そのほか、海外で私のような状況の皆さま。


私のようにDVに合った方、現在も我慢されてる方、たくさんいるのではないでしょうか?


まずは誰かに相談してください。


恥ずかしいことだとは絶対に思わないで。


HOUSE OF RUTH

ここはメリーランド州の団体です。

他の州も絶対にあるはず。

私は、我慢してましたが、ある日、このまま我慢しつづけて、

夫に骨を折られて、元に戻らなかったら、どうしようと思いました。

私には子供も居ません。夫の精神疾患の為、諦めました。

でも、離婚して、将来、自分は子供を産める可能性もあります。

我慢し続けて、骨が折れて、子供さえ抱けなくなったら

私の生きてる希望は無くなると思い、DVの団体に電話しました。

それがきっかけです。

負け犬みたいで、惨めだと初めは思いましたが、

自分の未来まで壊す必要はないと思い、助けを求めました。

友達でもだれでもいいです。

ちょっとでもいいから、自分の状況を知らせてSOSを出すこと。

それから、自分の未来は変わるはず。

絶対に、一人だと思わないで。