Keyaki -62ページ目

Japan Fest

日曜日はミュンヘン市民の憩いの場、イングリッシャガーデンでJapanFestival。

昨年のLondonでJapan祭りとはまた違う、芝生の公園でのピクニックフェスティバルだった。

会場には飲食エリアはもちろん、演奏ステージや展示が盛りだくさん。

特に生け花や盆栽や書道が人気、尺八を着物で吹くドイツ人女性グループもいた。

ドイツ人は日本人の「ワビサビ」とか好きなんだろうな。


特にドイツ人が多く集まっていたのは日本茶、禅、活け花、尺八。
全体的には日本のトラディショナルなものの展示が多く、そして地元市民の関心も高かった。

と思っている矢先、原宿にいるようなコスプレ集団も発見。

日本アニメのキャラクターやらビジュアル系メイクでタムロ。

世代によって感じるポイントは違うね。





【音の旅】

【音の旅】

【音の旅】

【音の旅】

【音の旅】



先週は疲れが溜まったのか、体調が完璧じゃなかった。

でっかい口内炎にも悩まされ小学校演奏以来、Buskingもしていなかった。

今週は体調整えて道にでよう!!!





そして夜は近くのPubでサッカーワールドカップ女子決勝!

こっちの日本人コミュニティに混ぜてもらい、撫子ジャンパンを20人くらいで応援。

試合の展開に一喜一憂。

優勝決まった瞬間はPUB中が大騒ぎ。








感動した試合だった!

勇気をもらったなぁ。

おめでとう撫子ジャパン!!!







小学校で演奏

水曜日、地元小学校で演奏。

ドイツの小学校に入るのは初めてだ。

学校は住宅街の中の建物、5階建てくらいの古い歴史ありそうな建物。一階は幼稚園で二階以上が小学校。中庭は校庭らしきスペース。
廊下や階段の踊り場には子供達が描いたと思われる絵や貼り絵があって、小学校の雰囲気は日本と変わらないなと思った。

機会をくれたのは家主マナブの友人Tine。

彼女は小学3~4年生のクラスを受け持っており、調度オーストラリアのアボリジニの歴史を教えているところ。

調度、子供達にアボリジナルアートのペイントやディジュリドゥやら芸術を教えていたところで、是非ディジュリドゥの音を子供に聞かせてあげて欲しいとの要望。

朝9時に学校に伺い、音楽の授業の時間を使って30分、演奏させてもらった。




音楽室に入ると既に子供達は、音楽の先生のギターの伴奏で合唱しているところで、大きな声で元気よく歌う姿に、軽くテンションあがる。

俺がディジュをもっていたのを見つけた子供達は興味深そうにこっちをキラキラした目でみてくる。手を振ってくれる子供もいて、こっちもワクワクしてくるじゃないか!

合唱が終わり、子供達を一箇所に集めると、先生が話を始めた。

子供達の質問が終わり、いざ演奏。
みんな最初はおっかなびっくりだったけど、すぐにリズムに乗り始めた。

演奏を終えて質問タイム。

「なんでディジュの先はハートの形なの?」とか「ディジュ吹くのは好きですか?」とか「歯が痛くならないの?」とか、子供らしい真っ直ぐな質問に笑いそうになった。

質問したい子は手を上げて先生に指されるのをじっとまつ。
よく躾が行き届いている。

子供達にディジュの演奏体験もしてもらったくらいで30分が終了。



先生達や通訳の子達からも「とても楽しかった」と喜んでもらえ、みんなHappyな演奏会だった。


映像をとったんだけど、学校の規定でWEBにUPはNG。

この辺は徹底してるわ。




とにかく、ドイツの小学校での演奏。



とてもいい経験になった。





お世話になった方々、ありがとうございました。



山アリ谷アリ。

人生は山アリ谷アリ。

いい事が立て続けに起こったミュンヘンLIFEだが、そういつまでもいい事が起こり続けるわけじゃない。

今日はいつもの場所で昼間からBusking。

いつものとおりディジュで演奏。行き交う人々は立ち止まり笑顔になる。
写真を取られこちらも笑顔でありがとう。の
近所の店に配慮して1時間で終了させ片付けていた時にPOLIZIがやってきた。それも4人も。
それから軽い職務質問とその場で荷物の取調べ。

かばんの中身を隅々までCheckされ、パスポートを控えられ、幾つかの質疑応答。

幸いその場にこっちで知り合ったドイツ人と日本人のHalfレネー君が全て通訳してくれ、警察も話がすんなり通ったからかそれ以上面倒な事にはならず、警告のみで開放された。
どうやら近所からクレームが入り、警察が俺を取り締まりにきたということだった。

どうやらミュンヘンは昔Buskerが多かったらしく、住民とパフォーマーの揉め事が多かったとか、それ以来ミュンヘン市は細かい規定を法で定め、取り締まりも強化していったらしい。

パーミッションの事を言われたので、「ここは旧市街じゃないからパーミッションはいらないと市役所で言われた」と言うと、「道でなにかするには必ず許可が必要」という。

旧市街以外で楽器演奏するBuskerは他にも沢山いるが、どうやら彼らは近隣住民にものすご~~~く気を使いながら、警察の感情を逆なでないように細々とやっていたのだった。
俺の場合はかなり堂々と人を集めてノリノリで演奏していたので、街の常識の限界値を超えていたんだろうな。

警察は「もう一度ここで演奏したら高い罰金と留置所だぞ」と言い残して去っていった。ミュンヘンの警察は物凄く厳しいことで有名らしく、怪しきは留置って感じで容赦ないらしい。

もう留置だの拘留だのはコリゴリだ。

とにかく明日市役所に行き、もういちどBusking可能エリアを確認してこようと思う。



しかし人生山アリ谷アリ、かならずこの状況を改善してやるさ。


課題を自分の力で乗り越えてこそ力がつくんだ。



まけね~!



「傷だらけのライオンのほうが強い」

尊敬する前職のBOSSの言葉。




ちなみに明日はここミュンヘンの地元小学校で演奏の依頼をいただいた。

そして今週末はミュンヘン在住のテクノDJに出演依頼をいただき、PartyでSoloでGIG。


道で演ってるとこういうチャンスも沢山あるわけです。




もっとでかいステージにいくために、目の前の演奏を一つづつ真心を入れて、誘ってくれた人に感謝して、今できる精一杯を一生懸命やるのです。