山アリ谷アリ。 | Keyaki

山アリ谷アリ。

人生は山アリ谷アリ。

いい事が立て続けに起こったミュンヘンLIFEだが、そういつまでもいい事が起こり続けるわけじゃない。

今日はいつもの場所で昼間からBusking。

いつものとおりディジュで演奏。行き交う人々は立ち止まり笑顔になる。
写真を取られこちらも笑顔でありがとう。の
近所の店に配慮して1時間で終了させ片付けていた時にPOLIZIがやってきた。それも4人も。
それから軽い職務質問とその場で荷物の取調べ。

かばんの中身を隅々までCheckされ、パスポートを控えられ、幾つかの質疑応答。

幸いその場にこっちで知り合ったドイツ人と日本人のHalfレネー君が全て通訳してくれ、警察も話がすんなり通ったからかそれ以上面倒な事にはならず、警告のみで開放された。
どうやら近所からクレームが入り、警察が俺を取り締まりにきたということだった。

どうやらミュンヘンは昔Buskerが多かったらしく、住民とパフォーマーの揉め事が多かったとか、それ以来ミュンヘン市は細かい規定を法で定め、取り締まりも強化していったらしい。

パーミッションの事を言われたので、「ここは旧市街じゃないからパーミッションはいらないと市役所で言われた」と言うと、「道でなにかするには必ず許可が必要」という。

旧市街以外で楽器演奏するBuskerは他にも沢山いるが、どうやら彼らは近隣住民にものすご~~~く気を使いながら、警察の感情を逆なでないように細々とやっていたのだった。
俺の場合はかなり堂々と人を集めてノリノリで演奏していたので、街の常識の限界値を超えていたんだろうな。

警察は「もう一度ここで演奏したら高い罰金と留置所だぞ」と言い残して去っていった。ミュンヘンの警察は物凄く厳しいことで有名らしく、怪しきは留置って感じで容赦ないらしい。

もう留置だの拘留だのはコリゴリだ。

とにかく明日市役所に行き、もういちどBusking可能エリアを確認してこようと思う。



しかし人生山アリ谷アリ、かならずこの状況を改善してやるさ。


課題を自分の力で乗り越えてこそ力がつくんだ。



まけね~!



「傷だらけのライオンのほうが強い」

尊敬する前職のBOSSの言葉。




ちなみに明日はここミュンヘンの地元小学校で演奏の依頼をいただいた。

そして今週末はミュンヘン在住のテクノDJに出演依頼をいただき、PartyでSoloでGIG。


道で演ってるとこういうチャンスも沢山あるわけです。




もっとでかいステージにいくために、目の前の演奏を一つづつ真心を入れて、誘ってくれた人に感謝して、今できる精一杯を一生懸命やるのです。