ギニア、LAST4DAYS!
ギニアは首都コナクリに来てから1ヶ月以上が過ぎた。
コナクリは空気も徐々に暑くなってきていて、ファムドゥハウスの庭のマンゴーもオレンジに色づき始めてきた。
雨季に近づいているせいか、雨が降ることも増えた。
海が近いのであまり乾燥はしていないけど道路は砂や土なので雨は本当に助かる。
人々にとっても穀物や果物にとってもこの恵みの雨は有難い。
ギニアはフルーツが本当に豊富でしかもおいしい。
道端には必ずオレンジが皮を剥かれて山積みになっているし、ちょっとした交差点にいけばカットされた水みずしく甘いスイカや歯ごたえが格別のちょっと酸味のあるリンゴ、実の詰まったパイナップル、バナナ、ココナッツ、そしてグレープフルーツが並んでいる。グレープフルーツなんか半端じゃない。実の一粒一粒がはち切れんばかりにジュースを蓄え、食べると口からこぼれだすほどだ。グレープフルーツ好きの俺としてはここは天国だ。
また殆どの家にはマンゴーツリーがあってこの次期たわわに実ったマンゴーを木登りしてとる子供をどこの家でもよく見かける。
マンゴーは道端の露店でも売っているんだけど、1個700GF。日本円で15円。
激安を越えている。
お金の換金事情はいまいち良くない。
銀行は下ろせたり下ろせなかったりするし、ドルでもユーロでも毎日レートが変わるので換金する日や額によっては大きく損をすることもある。
また平日なのに換金できないこともある。
この間、ユーロのトラベラーズチェックをユーロに換金しようと思ってアンビルというコナクリの中で一番都会の中心地にあるエコバンクという結構ワールドワイドな銀行に行ったんだけど、「今日は無理」とあっさり言われた。
「明日は?」ときくと「明日にならないとわからない」と…。
結局、闇商で換金するしかなく、かなりの額をLOSTした。
地元のアフリカン達は「アフリカ~、ボクーバリエーション!」といって笑うけど、あんまし笑えないっす。
こっちの人は陽気だ。
みなよく挨拶するし、かならず一言二言冗談を言い合う。
ファムドゥハウスのファミリーも皆陽気で、女性達は歌いながらご飯作ってるし男衆もよく踊る。
ちょっと道っを歩けばみな「アイニケ~タナシテ~」って挨拶してくれる。
土地に慣れて知り合いが増えたせいもあるけど、皆フレンドリーでよく笑う。
血の気が多いせいか喧嘩もよく見かけるけど、基本みな紳士的だ。
もちろんそうじゃない奴もいるけど。
バビラから帰ってきてからの最近は、ママディ・クルマにプライベートにWSをアレンジしてもらい、朝2時間夕方3時間の一日合計5時間太鼓を叩いている。
サーヨン・カマラもサンカランのクヤシディヤ村からコナクリに戻り、今はサーヨン、ママディ、シンボウ、ソウヤという4人に演奏してもらいながら学んでいる。
とても贅沢な講師陣。
曲はバビラで見たドゥヌンバパーティの流れをそのまま、ドゥヌンベから始まりコノウレン、ボロコノンド、タコサバをダイレクトに繋げて練習している。
大太鼓のドゥヌンと中太鼓のサンバンを一通り覚えて、今はジャンベのトラディショナルソロを教わっている。
表の拍をしっかり感じながら裏の拍にソロフレーズを入れるのは相当難しいけど、慣れてくるととても気持ちがいい。
少しづつ理解してきているのを実感してる。
このまま進んで突き抜けたい。
来週の木曜日、4月1日にコナクリを発つことにした。
乗り合いタクシーで陸路で国境を越え、4月2日にマリのバマコに戻る。
バマコで約一週間STAYし、4月10日にフランスのパリに行きます。
一ヶ月ぶりのバマコも楽しみだし、その後のパリもまた楽しみ。
太鼓はさらに磨きをかけて、自分をもっとシンプルにして、このまま進むよ。
またきっと新しい出会いや出来事が沢山あるんだろうなぁ。
本当に楽しみだ。
そんなこんなでWSもあと3日、ギニアも残りあと4日、最後まで思いっきり太鼓叩いて楽しみます!!!
ではまた!
コナクリは空気も徐々に暑くなってきていて、ファムドゥハウスの庭のマンゴーもオレンジに色づき始めてきた。
雨季に近づいているせいか、雨が降ることも増えた。
海が近いのであまり乾燥はしていないけど道路は砂や土なので雨は本当に助かる。
人々にとっても穀物や果物にとってもこの恵みの雨は有難い。
ギニアはフルーツが本当に豊富でしかもおいしい。
道端には必ずオレンジが皮を剥かれて山積みになっているし、ちょっとした交差点にいけばカットされた水みずしく甘いスイカや歯ごたえが格別のちょっと酸味のあるリンゴ、実の詰まったパイナップル、バナナ、ココナッツ、そしてグレープフルーツが並んでいる。グレープフルーツなんか半端じゃない。実の一粒一粒がはち切れんばかりにジュースを蓄え、食べると口からこぼれだすほどだ。グレープフルーツ好きの俺としてはここは天国だ。
また殆どの家にはマンゴーツリーがあってこの次期たわわに実ったマンゴーを木登りしてとる子供をどこの家でもよく見かける。
マンゴーは道端の露店でも売っているんだけど、1個700GF。日本円で15円。
激安を越えている。
お金の換金事情はいまいち良くない。
銀行は下ろせたり下ろせなかったりするし、ドルでもユーロでも毎日レートが変わるので換金する日や額によっては大きく損をすることもある。
また平日なのに換金できないこともある。
この間、ユーロのトラベラーズチェックをユーロに換金しようと思ってアンビルというコナクリの中で一番都会の中心地にあるエコバンクという結構ワールドワイドな銀行に行ったんだけど、「今日は無理」とあっさり言われた。
「明日は?」ときくと「明日にならないとわからない」と…。
結局、闇商で換金するしかなく、かなりの額をLOSTした。
地元のアフリカン達は「アフリカ~、ボクーバリエーション!」といって笑うけど、あんまし笑えないっす。
こっちの人は陽気だ。
みなよく挨拶するし、かならず一言二言冗談を言い合う。
ファムドゥハウスのファミリーも皆陽気で、女性達は歌いながらご飯作ってるし男衆もよく踊る。
ちょっと道っを歩けばみな「アイニケ~タナシテ~」って挨拶してくれる。
土地に慣れて知り合いが増えたせいもあるけど、皆フレンドリーでよく笑う。
血の気が多いせいか喧嘩もよく見かけるけど、基本みな紳士的だ。
もちろんそうじゃない奴もいるけど。
バビラから帰ってきてからの最近は、ママディ・クルマにプライベートにWSをアレンジしてもらい、朝2時間夕方3時間の一日合計5時間太鼓を叩いている。
サーヨン・カマラもサンカランのクヤシディヤ村からコナクリに戻り、今はサーヨン、ママディ、シンボウ、ソウヤという4人に演奏してもらいながら学んでいる。
とても贅沢な講師陣。
曲はバビラで見たドゥヌンバパーティの流れをそのまま、ドゥヌンベから始まりコノウレン、ボロコノンド、タコサバをダイレクトに繋げて練習している。
大太鼓のドゥヌンと中太鼓のサンバンを一通り覚えて、今はジャンベのトラディショナルソロを教わっている。
表の拍をしっかり感じながら裏の拍にソロフレーズを入れるのは相当難しいけど、慣れてくるととても気持ちがいい。
少しづつ理解してきているのを実感してる。
このまま進んで突き抜けたい。
来週の木曜日、4月1日にコナクリを発つことにした。
乗り合いタクシーで陸路で国境を越え、4月2日にマリのバマコに戻る。
バマコで約一週間STAYし、4月10日にフランスのパリに行きます。
一ヶ月ぶりのバマコも楽しみだし、その後のパリもまた楽しみ。
太鼓はさらに磨きをかけて、自分をもっとシンプルにして、このまま進むよ。
またきっと新しい出会いや出来事が沢山あるんだろうなぁ。
本当に楽しみだ。
そんなこんなでWSもあと3日、ギニアも残りあと4日、最後まで思いっきり太鼓叩いて楽しみます!!!
ではまた!
ただいまコナクリ!
一昨日の夜、コナクリに帰ってきた。
サンバララからから更に車で1時間弱走った所にあるバビラという村に1週間弱行っていた。
偶然の出来事が全て良い状況へ転換していくという本当にミラクルな旅だった。
そもそもこの旅は、メタルギニーというアフリカントラディショナルBANDの高木君達が最初にサーヨン・カマラとシギリへ行くと言う話から始まった。
話は展開して最終的にはママディ・クルマとサンバララに行くという計画に変更。
ママディ・クルマに「いつかケヤキを俺の村に連れて行きたい」と言われていた俺も迷わず便乗したいと立候補。最初に同行するはずだった2人のキャンセルで、俺もいける事が決定した。
小さなバンに運転手を付けて借り切り、日本人5人とママディ・クルマの6人で出発。3月7日に出発して13日に帰ってきたので、5泊6日の旅だった。
車で首都コナクリから途中休憩を挟みながら15時間、翌日の早朝5時にサンバララに到着。数週間前にヘレンがオーガナイズするファムドゥ・コナテのWSで来たサンバララ村、同じ川を同じボートで渡り、ファムドゥハウスに荷物を降ろした。
仮眠を取り、昼過ぎに起きると、別のWSの日本人団体が村に来ているということで近くから太鼓の音と祭りの喚声が聞こえてくる。
ちょっと覗かせてもらったけど、一緒に楽しむのはNGということで、その日のうちにママディ・クルマの村バビラへ移動することになった。
夕方になる前、サンバララを出て1時間ほど走りバビラに到着。
ニジェール川ともうひとつの大きな川が合流する中州に位置するこの村は、家や道の幅も広く全体的にゆったりとのどか。河の河川敷は相当広くて、かなりスケールでかく、あたりを遠くまで見渡せる。河の水は透き通っていて魚が豊富に泳いでいるのが見え、村の中の井戸水は冷たくやわらかい軟水だ。
バラとよばれる大きな広場の真ん中には大きい木がたって木陰を作り、朝と夕方にはお母さん達が近くで取れた魚や野菜を並べて、マーケットができる。
子供はすぐに集まってきてはものめずらしそうにジ~と見る。
もちろん電気はないので夜になると満点の星。カエルや虫の声のアンサンブルがBGM。
家の外に蚊帳を張り空を見ながら毎日寝た。
朝起きると河にでかける。雄大な河川敷には水浴びしたとの牛が草を食んでいて、その周りに白い鳥が何羽かよりそう。向こうには森と太陽に反射する河の線がキラキラ光る。
まるで深夜のNHKを見ているような壮大で雄大でのどかな景色。
時間は空。予定は本能。自分を緩ませれば緩ませるほど馴染んでくる村人達との距離感。
夜はFET、初日はFEFOのファミリーで6体の仮面を見た。
翌日の夜は近所の村々からミュージシャンやダンサーが集まり、炎の中でドゥンドゥンバパーティ。踊りの列に加わり、見ている村人に笑われながら、こっちも沢山笑った。
最後の夜は、STAYしているママディファミリーのメゾンで、日本人と村人ミュージシャンのゴンゴマンとママディでバビラという唄を即興でつくり皆で歌った。
徐々に増えた観客が皆口ずさんでくれたとき、心が繋がったと思った。
全ては書ききれないけど、そのほかにも運転手の馴染みっぷりや日本人同士の夜の語りや食事を皆で作ったことや、となり村のクマナへの訪問など全てが最高で偶然で楽しい時間だった。
メタルギニー高木君、ダンサーのミカちゃん、同じく千葉の太鼓たたきのタクちゃん(チョモさん)、名古屋からのチエちゃん、ママディ・クルマ、パパショヘール、同行させてくれてありがとうございました。
昨日、今日、明日はゆっくりして火曜から太鼓の練習とWSを再開する。
3月の最初の週はサーヨン・カマラにプライベートWSをお願いして受けていたんだけど、リズムを教えてもらいながら練習も兼ねざるをえなかったので、進むスピードは極端に遅かった。リズムのパターンやバリエーションを教えてもらうんだけど、ノリが体に入ってこないうちは何回も繰り返し練習して体に染み込ませる作業が必要。
1日4時間の貴重なWSの時間にその作業をするのはお金も時間ももったいないと凄く思った。
来週からプライベートWSをママディクルマに頼もうと思っているけど、出来ないリズムは宿題にして次に進むように効率よくやっていこうと思う。
あとはファムドゥファミリーのミュージシャンのFETに同行して叩かせてもらったり、誰かのWSで叩かせてもらって練習しようと思う。
ギニア滞在予定もあと一ヶ月半。
貪欲にみっちり身を入れて叩く一ヶ月にする。
そんな感じで、元気です!!!
サンバララからから更に車で1時間弱走った所にあるバビラという村に1週間弱行っていた。
偶然の出来事が全て良い状況へ転換していくという本当にミラクルな旅だった。
そもそもこの旅は、メタルギニーというアフリカントラディショナルBANDの高木君達が最初にサーヨン・カマラとシギリへ行くと言う話から始まった。
話は展開して最終的にはママディ・クルマとサンバララに行くという計画に変更。
ママディ・クルマに「いつかケヤキを俺の村に連れて行きたい」と言われていた俺も迷わず便乗したいと立候補。最初に同行するはずだった2人のキャンセルで、俺もいける事が決定した。
小さなバンに運転手を付けて借り切り、日本人5人とママディ・クルマの6人で出発。3月7日に出発して13日に帰ってきたので、5泊6日の旅だった。
車で首都コナクリから途中休憩を挟みながら15時間、翌日の早朝5時にサンバララに到着。数週間前にヘレンがオーガナイズするファムドゥ・コナテのWSで来たサンバララ村、同じ川を同じボートで渡り、ファムドゥハウスに荷物を降ろした。
仮眠を取り、昼過ぎに起きると、別のWSの日本人団体が村に来ているということで近くから太鼓の音と祭りの喚声が聞こえてくる。
ちょっと覗かせてもらったけど、一緒に楽しむのはNGということで、その日のうちにママディ・クルマの村バビラへ移動することになった。
夕方になる前、サンバララを出て1時間ほど走りバビラに到着。
ニジェール川ともうひとつの大きな川が合流する中州に位置するこの村は、家や道の幅も広く全体的にゆったりとのどか。河の河川敷は相当広くて、かなりスケールでかく、あたりを遠くまで見渡せる。河の水は透き通っていて魚が豊富に泳いでいるのが見え、村の中の井戸水は冷たくやわらかい軟水だ。
バラとよばれる大きな広場の真ん中には大きい木がたって木陰を作り、朝と夕方にはお母さん達が近くで取れた魚や野菜を並べて、マーケットができる。
子供はすぐに集まってきてはものめずらしそうにジ~と見る。
もちろん電気はないので夜になると満点の星。カエルや虫の声のアンサンブルがBGM。
家の外に蚊帳を張り空を見ながら毎日寝た。
朝起きると河にでかける。雄大な河川敷には水浴びしたとの牛が草を食んでいて、その周りに白い鳥が何羽かよりそう。向こうには森と太陽に反射する河の線がキラキラ光る。
まるで深夜のNHKを見ているような壮大で雄大でのどかな景色。
時間は空。予定は本能。自分を緩ませれば緩ませるほど馴染んでくる村人達との距離感。
夜はFET、初日はFEFOのファミリーで6体の仮面を見た。
翌日の夜は近所の村々からミュージシャンやダンサーが集まり、炎の中でドゥンドゥンバパーティ。踊りの列に加わり、見ている村人に笑われながら、こっちも沢山笑った。
最後の夜は、STAYしているママディファミリーのメゾンで、日本人と村人ミュージシャンのゴンゴマンとママディでバビラという唄を即興でつくり皆で歌った。
徐々に増えた観客が皆口ずさんでくれたとき、心が繋がったと思った。
全ては書ききれないけど、そのほかにも運転手の馴染みっぷりや日本人同士の夜の語りや食事を皆で作ったことや、となり村のクマナへの訪問など全てが最高で偶然で楽しい時間だった。
メタルギニー高木君、ダンサーのミカちゃん、同じく千葉の太鼓たたきのタクちゃん(チョモさん)、名古屋からのチエちゃん、ママディ・クルマ、パパショヘール、同行させてくれてありがとうございました。
昨日、今日、明日はゆっくりして火曜から太鼓の練習とWSを再開する。
3月の最初の週はサーヨン・カマラにプライベートWSをお願いして受けていたんだけど、リズムを教えてもらいながら練習も兼ねざるをえなかったので、進むスピードは極端に遅かった。リズムのパターンやバリエーションを教えてもらうんだけど、ノリが体に入ってこないうちは何回も繰り返し練習して体に染み込ませる作業が必要。
1日4時間の貴重なWSの時間にその作業をするのはお金も時間ももったいないと凄く思った。
来週からプライベートWSをママディクルマに頼もうと思っているけど、出来ないリズムは宿題にして次に進むように効率よくやっていこうと思う。
あとはファムドゥファミリーのミュージシャンのFETに同行して叩かせてもらったり、誰かのWSで叩かせてもらって練習しようと思う。
ギニア滞在予定もあと一ヶ月半。
貪欲にみっちり身を入れて叩く一ヶ月にする。
そんな感じで、元気です!!!
コナクリLIFE
コナクリにきて丁度1週間が経った。
体もすこぶる調子がいいし、食べ物であたることもなく、よく睡眠も取れてる。
滞在しているファムドゥ師匠のメゾンは毎日いろんなミュージシャンやらダンサーやら行商がきてとても賑やか。毎日新しい人にあえて新鮮だ。
地元のダンサーやミュージシャンの顔見知りも増えて、道をあるけば誰かに会うようになってきた。
この一週間は、ファムドゥ師匠のWSにSTAFFとして参加してたジャンベフォラのママディ・クルマや、同じくファムドゥファミリーでコナクリでWSをしていたサーヨン・カマラ達と一緒にFETにほぼ毎日同行させてもらった。
FETとは結婚式のお祭りの事で、結婚式前日に新婦を送り出すFETや当日や後夜祭など様々。大体午後4時くらいから3時間ぐらい続く。
俺が行ったFETは全て結婚式前日のもので、祭りに参加するのは新婦の親戚や友人の女性のみだ。
大きい家の場合は庭でやるし、庭が小さいところは家の前の道路を椅子で封鎖して会場にする。
会場の上座には新婦とその母親が大きいソファにすわり、その対面の20Mくらいはなれたところにミュージシャン達が陣取る。
その両脇は親族や友人の女性達だ。ちょうど25mプールを皆で囲む感じ。
演奏するミュージシャン達は、女性のグリオの唄に合わせてリズムを鳴らす。
それに専門のダンサーが踊りで会場を煽る。
唄は次々に変わり、唄やリズムが盛り上がる度にその両脇から女性達が次々に飛び出して踊りまくる。
ミュージシャンや女性グリオや踊る女性達のグルーブが超高上しはじめると会場は一体になって気持ちよくてみな超笑顔になる。
よいグルーブが出れば出るほど、祭りの参加者は財布から札をだして新婦や踊り手やミュージシャン達に舞うように投げられ、それがミュージシャンやダンサーのその日の稼ぎになるって寸法だ。
FETは規模も様々で、それによって稼ぎも違うのでミュージシャン達は大きいFETには気合が入る。
俺が同行させてもらっているミュージシャンのサーヨン・カマラやママディ・クルマは、もうベテランで、どんなFETでも高いクオリティの演奏をするので、地元でも人気があるミュージシャンだ。
同じくファムドゥ師匠のファミリーであるドゥンドゥンフォラのシラファ、ジャンベフォラのビリー・コナテやプチ・ママディケイタ、国立バレエのTOPダンサーであるサラ、同じくダンサーのラミンやボブリーもよく一緒になる。
皆こっちでも実力も人気もある人達。
サーヨンは日本にもよく来日していて、ギニアはアマナ地方出身の御歳40歳。トラディショナルに深く精通していて、ファムドゥ師匠の信頼も厚い。
人柄も物凄く紳士的で話し方は穏やかで丁寧、でもリズムには厳しく、彼の子供達には怖いお父さんらしい。
今年の1月にも来日していて、俺はその時に一回会っているんだけど、そのときの事もちゃんと覚えていてくれた。
サーヨンやママディは時々、「きやき~ジャンベ~」と言って叩かせてくれる事がある
昨日は祭りの最後のほうでケンケニとジャンベを叩かせてもらった。
最初はアコンパ(伴奏)だけだったが、最後にソロをとらせてくれ、祭りの参加者の女性達が踊ってくれたのは相当嬉しかった!そして凄い勉強になった。
来週もFETが立て続けにあるので、毎回同行させてもらい隙あれば叩きまくるつもり。完全に実戦練習。
昨日の夜、サーヨンやママディと話をして、明日からは個人的にWSをお願いすることができた。
午前2時間と午後2時間の1日4時間でとりあえず1週間。
FETでよくやる曲とドゥヌンバファミリーをみっちりやる予定。お互い様子をみて延長する。
こんな豪華な先生達が見つかって良かった~!理想のコナク
リ修行生活。
そんな感じで1週間ゆっくりしたコナクリ、明日からまたみっちり修行再開です!
体もすこぶる調子がいいし、食べ物であたることもなく、よく睡眠も取れてる。
滞在しているファムドゥ師匠のメゾンは毎日いろんなミュージシャンやらダンサーやら行商がきてとても賑やか。毎日新しい人にあえて新鮮だ。
地元のダンサーやミュージシャンの顔見知りも増えて、道をあるけば誰かに会うようになってきた。
この一週間は、ファムドゥ師匠のWSにSTAFFとして参加してたジャンベフォラのママディ・クルマや、同じくファムドゥファミリーでコナクリでWSをしていたサーヨン・カマラ達と一緒にFETにほぼ毎日同行させてもらった。
FETとは結婚式のお祭りの事で、結婚式前日に新婦を送り出すFETや当日や後夜祭など様々。大体午後4時くらいから3時間ぐらい続く。
俺が行ったFETは全て結婚式前日のもので、祭りに参加するのは新婦の親戚や友人の女性のみだ。
大きい家の場合は庭でやるし、庭が小さいところは家の前の道路を椅子で封鎖して会場にする。
会場の上座には新婦とその母親が大きいソファにすわり、その対面の20Mくらいはなれたところにミュージシャン達が陣取る。
その両脇は親族や友人の女性達だ。ちょうど25mプールを皆で囲む感じ。
演奏するミュージシャン達は、女性のグリオの唄に合わせてリズムを鳴らす。
それに専門のダンサーが踊りで会場を煽る。
唄は次々に変わり、唄やリズムが盛り上がる度にその両脇から女性達が次々に飛び出して踊りまくる。
ミュージシャンや女性グリオや踊る女性達のグルーブが超高上しはじめると会場は一体になって気持ちよくてみな超笑顔になる。
よいグルーブが出れば出るほど、祭りの参加者は財布から札をだして新婦や踊り手やミュージシャン達に舞うように投げられ、それがミュージシャンやダンサーのその日の稼ぎになるって寸法だ。
FETは規模も様々で、それによって稼ぎも違うのでミュージシャン達は大きいFETには気合が入る。
俺が同行させてもらっているミュージシャンのサーヨン・カマラやママディ・クルマは、もうベテランで、どんなFETでも高いクオリティの演奏をするので、地元でも人気があるミュージシャンだ。
同じくファムドゥ師匠のファミリーであるドゥンドゥンフォラのシラファ、ジャンベフォラのビリー・コナテやプチ・ママディケイタ、国立バレエのTOPダンサーであるサラ、同じくダンサーのラミンやボブリーもよく一緒になる。
皆こっちでも実力も人気もある人達。
サーヨンは日本にもよく来日していて、ギニアはアマナ地方出身の御歳40歳。トラディショナルに深く精通していて、ファムドゥ師匠の信頼も厚い。
人柄も物凄く紳士的で話し方は穏やかで丁寧、でもリズムには厳しく、彼の子供達には怖いお父さんらしい。
今年の1月にも来日していて、俺はその時に一回会っているんだけど、そのときの事もちゃんと覚えていてくれた。
サーヨンやママディは時々、「きやき~ジャンベ~」と言って叩かせてくれる事がある
昨日は祭りの最後のほうでケンケニとジャンベを叩かせてもらった。
最初はアコンパ(伴奏)だけだったが、最後にソロをとらせてくれ、祭りの参加者の女性達が踊ってくれたのは相当嬉しかった!そして凄い勉強になった。
来週もFETが立て続けにあるので、毎回同行させてもらい隙あれば叩きまくるつもり。完全に実戦練習。
昨日の夜、サーヨンやママディと話をして、明日からは個人的にWSをお願いすることができた。
午前2時間と午後2時間の1日4時間でとりあえず1週間。
FETでよくやる曲とドゥヌンバファミリーをみっちりやる予定。お互い様子をみて延長する。
こんな豪華な先生達が見つかって良かった~!理想のコナク
リ修行生活。
そんな感じで1週間ゆっくりしたコナクリ、明日からまたみっちり修行再開です!