Sola Akingbola
Sola Akingbola、通称ショーラ。

Jamiroquaiのパーカッション。
自らもBANDを率いる。
JAZZギタリストで有名なRONNY JORDANのアルバムに参加したりと活動も幅広い。
見た目はフレッシュで元気で明るい御歳47歳(前後)。
体や食事に気を使うナチュラル派の大御所パーカッショニスト。
先日会った幼馴染のタニアの旦那さんMatt氏が話をしてくれ、昨日LONDON南西部の駅で待ち合わせ、Solaと彼の仲間達と一緒にセッションしてきた。
(タニア、Matt先生、ありがとう)
約一週間前から電話で連絡を取り日時を決めた。
当日、待ち合わせ時間を少し回ってから、スタバにハングドラムとタマをかついでSola登場。
完全にイイ人オーラ全開。超スーパー極上の笑顔で「ごめんごめん待たせたね、なんか飲み物おごらせてくれよ~」ときた。明るい陽気なジェントルメ~ン。
Solaは太鼓を担ぎ、俺はジャンベをガラガラ引きながら足早に駅を背にして歩き出す。
とにかくセッションするとしか聞いてなかったので、どこへ行くのか聞くとSolaが笑顔で大きくうなずきながら「お前はラッキーだ」と言った。
20年以上も前の話。Solaが今のように活躍の場を広げ稼ぐようになるまで、やはり苦労をしたそう。
音楽で好きでしょうがなかった彼は夢を描き、仲間と一緒にとあるスタジオへよく通ったそうだ。
そのスタジオは燃料施設のような敷地内の一角にあり、周りの住居からも距離がある。
レンガ造りで味のある古い倉庫が防音工事してある様子は、手作り感満載で夢が詰まった秘密基地。
気兼ねなく音を深夜まで出せるそこは、彼と彼の仲間の格好の練習場所となった。
それから数十年。
現在、彼と彼の仲間達はそれぞれ第一線で活躍しているミュージシャン。大忙しだ。
それでもあの時の事や一緒に過ごした時間は忘れてない。お互いの忙しさの合間でたまに連絡を取り合い、若い頃汗を流し夢を語ったあのスタジオで集まってセッションするんだそうだ。
最近は数がへってきてはいるが。。。
なんと、今日はそのスタジオに連れて行ってくれるという。
そして久々にその仲間も集まり、一緒にセッションをすると言うのだ。
「だからお前はラッキーだ。」とSola。
うんマジそう思う。ってか夢ですか?状態。。。おしっこ出そうになった。
鳥肌ALLタイム!
興奮フォーエヴァー!
とにかく、「!!!!!!!!!!!!!」って感じ。
わくわくしすぎてこっちはテンションあがりまくり。
最初から質問攻撃で若干うざかられかけた。
おしっこ漏れてもいいや、と思った。
世間話をしながらソレらしき施設が見える。
倉庫街の一角、レンガ造りの古い事務所のような建物のドアを空ける。
20畳ほどの広さのそこは、年季の入ったソファと手垢のついた楽器達でいっぱいだった。
無造作に壁に立てかけられたベース。
書きかけの譜面。
誰かの飲みかけたビールの缶。
壁に染み込む夢の匂い。
Solaの仲間達が続々と登場。全員DRUMとパーカッションを使いこなす。
昔話や近況報告をしつつ、張ったばかりのコンガをだれとなくなんとなく触る。
だんだんパルスが拍になる。
だんだん拍が拍子になる。
おもむろにセッションが始まる。
SOLAはサカラ(※1)を使ってメロディを奏でだす。
それにコンガが2人加わる。
ビートにグルーブが乗り始める。ティンバレスが入って表情をつける。
俺もジャンベで真っ直ぐにごまかさずコネクト。
複雑なリズムも、アフリカンで聞いたことあるどれかに当てはまった。
自分の感性で勝負してみようと思った。
教わってきた大事な事は忘れずに、でも昔みたいに感性で叩いてみようと思った。
俺はベースのリズムを入れる。
同じフレーズのループじゃなく、うねるように予測がつかない動きで全体に低音を絡ませる。
ゆだねる。
出てくるものにゆだねる。
自分でもいつどこに入るのか分からないスリルを楽しみながら、それでも大切な事は意識しながら皆の奏でるリズムに入っていった。
目が合う。
ニヤリとする。
大きな寛容さで地盤を支えながら彩りを添える皆がいる。
まるで巨大な蓮の葉の上をはだしで歩いている。
そこで自分を出したい俺がいる。もっと出したい自分が。
大きな安心感の元、自分に「俺!もっと行け!」と言った。
その場で産まれたブレークや拍子の変化を何回も何回も練習し、徐々に皆で作り上げながら(本当に全員が意見して!)進んだ後に形ができてくる。Trip。Trip。Trip。音のTrip。
途中、「ケヤキ、お前のベースのリズム、いいぞ!」「あぁ、いい!ファンクでいいぞ!」と上げられる。
いやいや、甘えさせてもらってるんです。皆さんが完全に安定しているから引き出されてるんです、とか思いながらも少し手応えを感じていた。
アフリカンを始める前までは、技術も知識もなく感性だけで叩いていた。
その時はいくら人に「お前のグルーブはいいよ!」とか「独特でいいね~なんか違うね~」と言われてもいまいち素直に喜べなかった。
「なんで人は俺の音がイイというんだろう。お世辞か社交辞令じゃね~かな~」なんて思っていたし、「なんでそんな事いうんだろう、不思議だなぁ。まぁたしかにノリノリではあるけどなぁ」くらいにしか思っていなかった。何をどこをイイと言われているのか分からなかったんだ。
つまり自信がなかったんだ。
でも一年前、鹿児島県の三島村でアフリカンを学び始めて叩き方から教わり、少しづつ少しづつリズムも覚えた。
全く出なかったトンとスラップをひたすら練習し、楽器を鳴らすことを覚えた。
始めて横太鼓も叩き、リズムの構造を知った。
アフリカに行きトラディショナルの意味を知り、太鼓の役割や精神性を感じた。
あれから1年が経ち、ほんの少しだけ技術と知識の土壌を自分の中に持つことができたんだと思う。
(勿論まだまだヒヨコだし、極めの道のりは果てしないです)
そして昨日、技術や知識も土壌が少し出来始めたこの時に、そう、この時に、今の感性で自分の音を叩いてみたんだ。
久しぶりにリミッターを無視して違うチャンネルを使い、勝手に出てくるものに完全にゆだねてみた。
でも冷静に俯瞰する目線は忘れずに。
ギニアの先生が言ったように「空気中にあるグルーブにコネクトしてシンクロする事」、そして、各師匠の教えであった、音の出し分け、タイムを守ること、思っていることを意識すること、音を自信もってはっきり出すこと、これだけを守って後はゆだねた。
空気にゆだねてみた!
感性で勝手にでてきた計算のないフレーズは、アフリカンを学ぶ前とくらべて全く変わらない俺節だった。いや、基礎を学び始めたせいかその俺独特のものは昔よりも強くなっているようだった。
大変おこがましいが、もちろん一流プロの皆が補助してくれていたのも百も承知だが、でも、でも、通用している気がした。
皆がCOOLだと評価してくれた。
絡ませたベース音のリズムがとてもグルービーでCOOLだとプロが言う。
YES!俺もそう思う。
一昔前は気づかなかった意識を持ちながら昔のように感性で演奏したら、なんか以前とは全然違う表現の幅に気づいた。
叩く音は以前よりしっかり出し分けられ、タイムも拍を意識しながらとれつつ、感性のおもむくままに奏でることができた。
8時に始まったセッションは気づけば12時を回ってた。
皆まだ叩きたい気持ちを残して解散。
今回の経験で自分が感性で出すリズムとグルーブと基礎的な音自体の質に、少し自信がついた。
あとはもっと勇気をもって人前に出そう。いや出したい!
ガンガン行こう。いや行きたい!!!
今、正直いってまだまだビビってる。余計な事考えてる。
わかってる。わかってる。人前で、外で、どこであっても叩いて聞いてもらうしかない。それが道。
これは叩かなきゃ越えられない。
「行けよお前、堂々とよ~!」と、いう自分と「いやぁ、でも~○○だし~」と、言い訳ばかり探す自分。
もんもん、もんもん、LONDONの空のよう。
どっちにしても、叩かなきゃ越えられない。。。。
Anyway!
Solaさん、仲間の皆さん、ありがとうございました!
大変勉強になりました!!!
またよろしくお願いします!!!
(※1)サカラ…ナイジェリア、主にヨルバ族。素焼きに山羊革を張り、スティックで叩く。手のひらに収まるサイズだが存在感は抜群。弦楽器との相性も良し。


20年ぶりの再会。
この前の日曜日。
今では結婚しイギリスに在住する小学・中学・高校と一緒だった幼なじみのタニアに会うため、うちの相方と一緒にLONDONから北へ電車で20分くらいのところまで出かけてきた。
電車が喧騒の街を離れると窓の外はすぐ様々な緑の景色に様変わり、丘陵はなだらかにつながって馬や牛が高速で通り過ぎる。
それはさながら「世界の車窓から」気分で、「自分が例えば超デキるスパイだったら車掌が来たときにどんな角度で何て言うか?」とか妄想しながら初めての地上を走る電車を満喫。
駅に着くとタニア夫妻が車で迎えに来てくれた。
20年ぶりの再会はありえないくらい自然で、妊娠中の(あと2~3週間で出産!)幼なじみは元気そうに手をふりながら登場!
面影も元気な印象も昔のままでなんか懐かしく感慨深かった。
旦那さんのMattさん(通称デコちん:妻だけが呼ぶことを許される愛称w)も極めて紳士的で始終ウェルカムな空気を出してくれたので、さしたる緊張もなく、俺も相方もいきなりリラックス。
家について旦那様がキッチンでてきぱきと食事の準備をしてくださる中、久しぶりトーク全開。
お互いに今ままでの軌跡をダイジェストで話す。
高校卒業してからどうしてたとか、どうしてイギリスに来たかとか、どうして結婚したのか、などなど久々トークに華を咲かせていると、食事の準備ができたよ~と旦那さんが親切に食卓に呼んでくれた。
こっちはサンデーローストっつって日曜日になにがしかの肉をローストして食おうじゃないかっていう習慣があるらしい。
ラムもお勧めと言ってくれたけど、日本チキン党の俺は鶏をリクエスト。
テーブルには絶妙な色のジューシーなチキンとワイン。
朝から旦那さんが準備をしてくれていたのだ。
舌触りは柔らかく香りは香ばしく、これまた付け合せの野菜も絶品!ローストされたチキンから作るソースなんかなめ回したくなるほど鳥肌もの!(鶏だけに)
俺といえば手伝いもせず、開けていただいたワインをマイペースにガンガン流し込み(旦那にコイツはいつ帰るンだ?と言われるくらいにw)、あげくには夫妻が大事にしている貴重な日本酒までグビグビやりながら、がっつかせていただいた!
食事の時間も会話は止まらず。二人の話を聞いたり、こちらももつたない英語と身振り手振りで伝えたりと、笑い声が咲いた日曜日のUKの午後。
日曜日+酒+チキン極上ロースト+再会=笑みの宴!
つまり、
おいしい+うれしい=たのしい!
幼なじみのタニアはイギリス人の旦那さんと結婚してLONDONに渡って3~4年。
UKのオシャレセレブ奥様になってるという俺の想像は見事にはずれ、きさくで毒舌でよく笑う肝っ玉系の嫁。
(でも旦那の前ではカワイイ仕草とかする)
とにかく、生き方というか勝負っぷりが素直にカッコイイ。
わかりやすく言うとオトコマエ。
旦那さんと知り合って互いに恋に落ち、彼女は旦那さんの国まで単身会いに行き、「結婚するなら残るわよ?」と人生の切り札をバチコ~ンと相手のオデコに叩きつけ、さぁ張った張ったの大勝負!
そして見事に気合は一本まっすぐ突き通り、本当に結婚してしまった!
国境無視の行動力、人生をかけた勝負をする器、同い年ながらネェさんと呼びそうになったわ。
将来間違いなく「若い女子が恋愛相談したい肝っ玉母ちゃんBEST3」に入るわ。
実際、心を動かされた。
たしかに物凄くよく遊んだ訳でもないけど、それでも小・中・高と同じ成長の時間を同じ東大和市の湖畔で過ごしてきた幼なじみが異国の旦那さんと結婚し、ここイギリスで文化も週間も食べ物も違う中、いろんな驚きや不慣れな事をその都度乗り越え、そしてこれから二人の子供を出産し育てていこうとしている姿は、見てて強いなぁと思ったし、気合入ってんな~と思った。
彼女は最初は上手に英語も喋れなかったという。
心細いこともあったろう。
習慣からして違うから毎日ガチンコバトルだろう。
でも旦那を信じ、旦那も彼女を信じ、お互い文化を超えて理解しあうためまっすぐぶつかり合いながら歩み寄いあっている。
もちろん彼女だけじゃない、旦那さんも協力して向き合っている。
今までもそしてこれからそれは続く。
その姿みたらなんか出来ることがあったら応援したいなぁと普通に思う。
この夫婦を俺は「世界の応援したい夫婦BEST100」に是非推薦するよ。
やっぱり人が心を動かされるのは、人生をかけて勝負して一生懸命やっている姿だよなぁと、納得した。
俺ももっとやろうと気合が入った。
実際とても勇気を貰ったし、何かに「行け!」と背中を押されたような気がした。
食事がすんで旦那さんの仕事場を見せていただいたり、一緒にマイケル・ジャクソンの1987年のBADツアー横浜アリーナ公演のDVDみて興奮したりしてたら気づけばもう夜。
あんまり遅くなるのは野暮ってもんだ。
再び旦那さんに車で駅まで送っていただき、大満足で夫妻宅を後にした。


ありがとう!タニア!ありがとうMattさん!ありがとうこれから生まれてくるBaby!!!
また遊びにいかせてもらおう。
今度は肉まんもっていこう。
ちなみにこの旦那様は超一流ミュージシャンでJamiroquaiのキーボードのMatt Johnson氏。
自宅のスタジオはこだわりの逸品だらけ!!!
今では結婚しイギリスに在住する小学・中学・高校と一緒だった幼なじみのタニアに会うため、うちの相方と一緒にLONDONから北へ電車で20分くらいのところまで出かけてきた。
電車が喧騒の街を離れると窓の外はすぐ様々な緑の景色に様変わり、丘陵はなだらかにつながって馬や牛が高速で通り過ぎる。
それはさながら「世界の車窓から」気分で、「自分が例えば超デキるスパイだったら車掌が来たときにどんな角度で何て言うか?」とか妄想しながら初めての地上を走る電車を満喫。
駅に着くとタニア夫妻が車で迎えに来てくれた。
20年ぶりの再会はありえないくらい自然で、妊娠中の(あと2~3週間で出産!)幼なじみは元気そうに手をふりながら登場!
面影も元気な印象も昔のままでなんか懐かしく感慨深かった。
旦那さんのMattさん(通称デコちん:妻だけが呼ぶことを許される愛称w)も極めて紳士的で始終ウェルカムな空気を出してくれたので、さしたる緊張もなく、俺も相方もいきなりリラックス。
家について旦那様がキッチンでてきぱきと食事の準備をしてくださる中、久しぶりトーク全開。
お互いに今ままでの軌跡をダイジェストで話す。
高校卒業してからどうしてたとか、どうしてイギリスに来たかとか、どうして結婚したのか、などなど久々トークに華を咲かせていると、食事の準備ができたよ~と旦那さんが親切に食卓に呼んでくれた。
こっちはサンデーローストっつって日曜日になにがしかの肉をローストして食おうじゃないかっていう習慣があるらしい。
ラムもお勧めと言ってくれたけど、日本チキン党の俺は鶏をリクエスト。
テーブルには絶妙な色のジューシーなチキンとワイン。
朝から旦那さんが準備をしてくれていたのだ。
舌触りは柔らかく香りは香ばしく、これまた付け合せの野菜も絶品!ローストされたチキンから作るソースなんかなめ回したくなるほど鳥肌もの!(鶏だけに)
俺といえば手伝いもせず、開けていただいたワインをマイペースにガンガン流し込み(旦那にコイツはいつ帰るンだ?と言われるくらいにw)、あげくには夫妻が大事にしている貴重な日本酒までグビグビやりながら、がっつかせていただいた!
食事の時間も会話は止まらず。二人の話を聞いたり、こちらももつたない英語と身振り手振りで伝えたりと、笑い声が咲いた日曜日のUKの午後。
日曜日+酒+チキン極上ロースト+再会=笑みの宴!
つまり、
おいしい+うれしい=たのしい!
幼なじみのタニアはイギリス人の旦那さんと結婚してLONDONに渡って3~4年。
UKのオシャレセレブ奥様になってるという俺の想像は見事にはずれ、きさくで毒舌でよく笑う肝っ玉系の嫁。
(でも旦那の前ではカワイイ仕草とかする)
とにかく、生き方というか勝負っぷりが素直にカッコイイ。
わかりやすく言うとオトコマエ。
旦那さんと知り合って互いに恋に落ち、彼女は旦那さんの国まで単身会いに行き、「結婚するなら残るわよ?」と人生の切り札をバチコ~ンと相手のオデコに叩きつけ、さぁ張った張ったの大勝負!
そして見事に気合は一本まっすぐ突き通り、本当に結婚してしまった!
国境無視の行動力、人生をかけた勝負をする器、同い年ながらネェさんと呼びそうになったわ。
将来間違いなく「若い女子が恋愛相談したい肝っ玉母ちゃんBEST3」に入るわ。
実際、心を動かされた。
たしかに物凄くよく遊んだ訳でもないけど、それでも小・中・高と同じ成長の時間を同じ東大和市の湖畔で過ごしてきた幼なじみが異国の旦那さんと結婚し、ここイギリスで文化も週間も食べ物も違う中、いろんな驚きや不慣れな事をその都度乗り越え、そしてこれから二人の子供を出産し育てていこうとしている姿は、見てて強いなぁと思ったし、気合入ってんな~と思った。
彼女は最初は上手に英語も喋れなかったという。
心細いこともあったろう。
習慣からして違うから毎日ガチンコバトルだろう。
でも旦那を信じ、旦那も彼女を信じ、お互い文化を超えて理解しあうためまっすぐぶつかり合いながら歩み寄いあっている。
もちろん彼女だけじゃない、旦那さんも協力して向き合っている。
今までもそしてこれからそれは続く。
その姿みたらなんか出来ることがあったら応援したいなぁと普通に思う。
この夫婦を俺は「世界の応援したい夫婦BEST100」に是非推薦するよ。
やっぱり人が心を動かされるのは、人生をかけて勝負して一生懸命やっている姿だよなぁと、納得した。
俺ももっとやろうと気合が入った。
実際とても勇気を貰ったし、何かに「行け!」と背中を押されたような気がした。
食事がすんで旦那さんの仕事場を見せていただいたり、一緒にマイケル・ジャクソンの1987年のBADツアー横浜アリーナ公演のDVDみて興奮したりしてたら気づけばもう夜。
あんまり遅くなるのは野暮ってもんだ。
再び旦那さんに車で駅まで送っていただき、大満足で夫妻宅を後にした。


ありがとう!タニア!ありがとうMattさん!ありがとうこれから生まれてくるBaby!!!
また遊びにいかせてもらおう。
今度は肉まんもっていこう。
ちなみにこの旦那様は超一流ミュージシャンでJamiroquaiのキーボードのMatt Johnson氏。
自宅のスタジオはこだわりの逸品だらけ!!!
PUBで飛び込みでセッション!
日曜日に、LEYTONから30分くらいのDULSTONという地区にあるPUBにて飛び込みでセッションしてきた。
家からバスと電車で30分のそこは地元のミュージシャンが集まるタイ料理が旨い老舗のPUB。
本当は先週の日曜日に行こうと思っていたんだけど、風邪で動けなかったので保留になっていたのをやっとこさ行って来たってわけ。
そもそもきっかけは先々週の金曜日の出来事。
太鼓を担いで近所の公園内を叩ける場所を求めて歩いていたら、一人のチャリにのった兄ちゃんに話しかけられた。彼もDRUMをやっていて、よく公園で叩いているという。ジャンベのケースを見て話しかけてくれたみたいだ。
ギニアからパリのあと2週間前にLONDONに来たことや、ジャンベを叩いていること、叩ける場所を探していること、セッションしたい、LIVEしたいって事をひとしきり話した。
すると、とあるPUBで毎週日曜日にセッションしているので来てみないかと誘ってくれた。もちろん楽器ももってこいという。店の連絡先を聞き、その日はそれで分かれた。
それから風邪をひいて一週間寝込んだ俺は、ずっとそのセッションできる店のことばかり考えていた。
そして一昨日の日曜日、すっかり風邪も治っていたので、LONDONにきてやる気満々エンジン空吹かし状態だった俺は、朝からやるき満々。(店の下見までいく気合の入りよう)
必要以上に鼻息を荒くしながら、やっと行って来たというわけ。
毎週日曜日に行われいるそのイベントは、まずバンドがLIVEを行い、その後にセッションに流れる。
オーガナイザーはキャップのよく似合う気のいい男性。
ピアノもベースもギターもさらりとこなし、ボーカルも気持ちよさそうに歌う初老のファンキーお爺ちゃんだ。
若干緊張しながら店に入り、公園であった彼を探すが今日は来ないという。
しょうがない、ここまできたら叩いて帰るさ!
オーガナイザーに「セッションに参加したい」と伝えると、「おお!日本から来たのか!全然OKだよ一緒にやろう!」と良い反応。とてもウェルカムで一気に安心した。
店のよく管理された状態の良い生ビールにタイ料理を堪能しつつバンドのLIVEを聞いて待った。
LIVE終了後、セッションがスタート。
一人ひとり参加者はMCによって紹介され、突然組み合わさったミュージシャンでいきなりセッションは始まる。
もちろんお互い実力はやってみるまでわからない。
俺の場合は中心にいたギターが引っ張るのか思いきや、力がないひとだったので、けっか木管と金管とDRUMとパーカッションが流れを作る感じで進んだ。
気持ちをあわせ、音を足し増し差し引きしながら山場を作っていく。
集中した時間だった。
その後、何回もステージにあげてもらえ、イベントがおわるまで叩いた。
これまでの燻ってた分を取り返すがごとく叩かせてもらった。
またまた課題も沢山みつかった勉強になったセッションだった。
精進精進、日々精進!(でもたまにサボろう)
楽器をやる人でLONDONに旅行に行く方、ここは人もいいし料理も旨いし、なにより毎週日曜日に飛び込みでセッションができます!!!おススメ!!!
【Charlie Wrights】
http://www.charliewrights.com/
家からバスと電車で30分のそこは地元のミュージシャンが集まるタイ料理が旨い老舗のPUB。
本当は先週の日曜日に行こうと思っていたんだけど、風邪で動けなかったので保留になっていたのをやっとこさ行って来たってわけ。
そもそもきっかけは先々週の金曜日の出来事。
太鼓を担いで近所の公園内を叩ける場所を求めて歩いていたら、一人のチャリにのった兄ちゃんに話しかけられた。彼もDRUMをやっていて、よく公園で叩いているという。ジャンベのケースを見て話しかけてくれたみたいだ。
ギニアからパリのあと2週間前にLONDONに来たことや、ジャンベを叩いていること、叩ける場所を探していること、セッションしたい、LIVEしたいって事をひとしきり話した。
すると、とあるPUBで毎週日曜日にセッションしているので来てみないかと誘ってくれた。もちろん楽器ももってこいという。店の連絡先を聞き、その日はそれで分かれた。
それから風邪をひいて一週間寝込んだ俺は、ずっとそのセッションできる店のことばかり考えていた。
そして一昨日の日曜日、すっかり風邪も治っていたので、LONDONにきてやる気満々エンジン空吹かし状態だった俺は、朝からやるき満々。(店の下見までいく気合の入りよう)
必要以上に鼻息を荒くしながら、やっと行って来たというわけ。
毎週日曜日に行われいるそのイベントは、まずバンドがLIVEを行い、その後にセッションに流れる。
オーガナイザーはキャップのよく似合う気のいい男性。
ピアノもベースもギターもさらりとこなし、ボーカルも気持ちよさそうに歌う初老のファンキーお爺ちゃんだ。
若干緊張しながら店に入り、公園であった彼を探すが今日は来ないという。
しょうがない、ここまできたら叩いて帰るさ!
オーガナイザーに「セッションに参加したい」と伝えると、「おお!日本から来たのか!全然OKだよ一緒にやろう!」と良い反応。とてもウェルカムで一気に安心した。
店のよく管理された状態の良い生ビールにタイ料理を堪能しつつバンドのLIVEを聞いて待った。
LIVE終了後、セッションがスタート。
一人ひとり参加者はMCによって紹介され、突然組み合わさったミュージシャンでいきなりセッションは始まる。
もちろんお互い実力はやってみるまでわからない。
俺の場合は中心にいたギターが引っ張るのか思いきや、力がないひとだったので、けっか木管と金管とDRUMとパーカッションが流れを作る感じで進んだ。
気持ちをあわせ、音を足し増し差し引きしながら山場を作っていく。
集中した時間だった。
その後、何回もステージにあげてもらえ、イベントがおわるまで叩いた。
これまでの燻ってた分を取り返すがごとく叩かせてもらった。
またまた課題も沢山みつかった勉強になったセッションだった。
精進精進、日々精進!(でもたまにサボろう)
楽器をやる人でLONDONに旅行に行く方、ここは人もいいし料理も旨いし、なにより毎週日曜日に飛び込みでセッションができます!!!おススメ!!!
【Charlie Wrights】
http://www.charliewrights.com/