PUBで飛び込みでセッション! | Keyaki

PUBで飛び込みでセッション!

日曜日に、LEYTONから30分くらいのDULSTONという地区にあるPUBにて飛び込みでセッションしてきた。


家からバスと電車で30分のそこは地元のミュージシャンが集まるタイ料理が旨い老舗のPUB。


本当は先週の日曜日に行こうと思っていたんだけど、風邪で動けなかったので保留になっていたのをやっとこさ行って来たってわけ。





そもそもきっかけは先々週の金曜日の出来事。

太鼓を担いで近所の公園内を叩ける場所を求めて歩いていたら、一人のチャリにのった兄ちゃんに話しかけられた。彼もDRUMをやっていて、よく公園で叩いているという。ジャンベのケースを見て話しかけてくれたみたいだ。
ギニアからパリのあと2週間前にLONDONに来たことや、ジャンベを叩いていること、叩ける場所を探していること、セッションしたい、LIVEしたいって事をひとしきり話した。

すると、とあるPUBで毎週日曜日にセッションしているので来てみないかと誘ってくれた。もちろん楽器ももってこいという。店の連絡先を聞き、その日はそれで分かれた。

それから風邪をひいて一週間寝込んだ俺は、ずっとそのセッションできる店のことばかり考えていた。

そして一昨日の日曜日、すっかり風邪も治っていたので、LONDONにきてやる気満々エンジン空吹かし状態だった俺は、朝からやるき満々。(店の下見までいく気合の入りよう)

必要以上に鼻息を荒くしながら、やっと行って来たというわけ。










毎週日曜日に行われいるそのイベントは、まずバンドがLIVEを行い、その後にセッションに流れる。

オーガナイザーはキャップのよく似合う気のいい男性。
ピアノもベースもギターもさらりとこなし、ボーカルも気持ちよさそうに歌う初老のファンキーお爺ちゃんだ。


若干緊張しながら店に入り、公園であった彼を探すが今日は来ないという。
しょうがない、ここまできたら叩いて帰るさ!
オーガナイザーに「セッションに参加したい」と伝えると、「おお!日本から来たのか!全然OKだよ一緒にやろう!」と良い反応。とてもウェルカムで一気に安心した。

店のよく管理された状態の良い生ビールにタイ料理を堪能しつつバンドのLIVEを聞いて待った。


LIVE終了後、セッションがスタート。


一人ひとり参加者はMCによって紹介され、突然組み合わさったミュージシャンでいきなりセッションは始まる。

もちろんお互い実力はやってみるまでわからない。

俺の場合は中心にいたギターが引っ張るのか思いきや、力がないひとだったので、けっか木管と金管とDRUMとパーカッションが流れを作る感じで進んだ。

気持ちをあわせ、音を足し増し差し引きしながら山場を作っていく。

集中した時間だった。









その後、何回もステージにあげてもらえ、イベントがおわるまで叩いた。

これまでの燻ってた分を取り返すがごとく叩かせてもらった。

またまた課題も沢山みつかった勉強になったセッションだった。


精進精進、日々精進!(でもたまにサボろう)









楽器をやる人でLONDONに旅行に行く方、ここは人もいいし料理も旨いし、なにより毎週日曜日に飛び込みでセッションができます!!!おススメ!!!


【Charlie Wrights】
http://www.charliewrights.com/