今日はさっくりと、レッスンの覚書を~。



先生が本日は「プリエの重要性」について

しっかり教えてくださいました。



そして気づいたのですが

私はとくにポワントのとき、

プリエがすっごくすっごく浅いひよざえもん びっくり



しかも、先日書いたように

プリエしてるときに、右足の小指側が

完全に浮いてしまっていますひよざえもん がーん



それだと、そりゃ~~浅いプリエしかできないですわねがーん



先生はこう言われました。



「ポワントのときは、バレエシューズ以上に

とにかくカラダの引き上げが本当に重要になってきます。



引き上げができていないと、

ポワントの音が床にガンガン響いてしまうし、

脚にも大きな負担をかけるし、

パへの移行もすばやく行えない。



だからこそ、ポワントでカラダを引き上げるために、

きちんと深くプリエをすることが、すっごく大事なのポワント



今のみなさんは、プリエが浅すぎる。

しっかり床を踏んでプリエしないと、

カラダはちゃんと引きあがってくれないですよ」




たしかに…ぬ~



プリエは沈む動作ではありますが、

同時にカラダを上に引っ張る動きでもあるので、

深くプリエをしたほうが、お腹まわりがしっかり引きあがり

滑らかに内ももを使ってポワントに乗りやすい

と、実感いたしました。



しかも私の場合は、「深くプリエをしよう」と思うと、

そのためには、床を確実に踏む必要が出てくるので、

右足の小指側を浮かさないよう意識することができますsei




さらに、これは個人的に感じたのですが…

ポワントに乗るとき、足首の裏側はバレエシューズ以上に縮み、

前の甲サイドが伸びた状態になりますよね。



でもプリエはその逆で、

足首の裏側をよく伸ばす行為です。



私の「詰まった状態で痛い足首」には、

もしかしたら…



縮めてばかりで伸ばしていないから痛む

(だって深くプリエができていないから)うさ。



ということもまた、ひとつの原因なのでは?と感じました。



もしかしたら、バレエシューズのときも

プリエをおろそかにしているのかもまじで…?




本当にいまさらなのですが、

プリエの重要性について身にしみて感じたレッスンでした。

気をつけるべきポイントが、次々と見つかって、

大変だけど、ちょっとウレシイですniko*



あとはこれで、

少しずつ足首の様子が変わっていくといいのだけど…。





今週は本当に慌しくて、土曜も朝に仕事が入ってしまったけど

夜には「マニュエル・ルグリの新しき世界」

観にいくので、それを楽しみに頑張ります~~~~aya




本日は、さらりと覚書のみで失礼いたします。

(うー、もっといろいろ書きたいけど我慢我慢…)



↓ぺたりといただけたら嬉しいです!


きいのバレエとゴハン帳


ペタしてね

さ、寒ーっガクブル



今夜は代々木にて
もともと同じ部署にいてお世話になった、
女性の先輩とゴハンを食べてきました。



今朝、雪の予報を確認したとき
「今夜ゴハンって大丈夫なのかな?」
と、ふと思ったものの……



大雪でも、どうしても予定をキャンセルしたくなかったほど、
大好きな先輩ですsei




お会いした最初のときから
ずーっと一貫して

「ものすごく話しやすい」女性です。



私より年上で結婚もされている方なのに

それをまったく感じさせずに

いつでも「なんでも話して」という雰囲気を

身にまとっています。



それに、驚くほど、好奇心旺盛au



海外ドラマも、音楽も、ファッションも、コスメも、

いろんなことに深い知識を持っているのに、

それでは飽き足らず、

「あなたの知ってること教えて」と

自分がご存知ではない世界についても

いつでも興味深々で聞いてきてくれる方です。

(もちろんバレエのお話も…)



「こんな話、ご存知ないし、興味ないのでは…」

と、おそるおそる話していたこともありましたが

いつもそれを受け入れる瞳はキラッキラキラキラ

「私の知らない面白い世界があるなんてもったいないわっ」

とでも言いたそうに輝いていたのでした。



大人の女性としてもあこがれるのですが、

もともと最初に「スゴイ」と感じたのが

仕事の面でしたniko*



いつも、上記のような感じで

すごくフランクに接してきてくれるのに、

あくまで仕事の面ではきちんと

「上司であり、先輩であること」を意識させてくれる。



ただ単にフランクに接して仲良くすることは

誰にでもできると思います。


でも、ある一定のラインをきちんと引いたうえで、

「いつでも何でも相談してね」というスタンスを表現するのは

並大抵のことではないと思う祈る



私が心惹かれる人はいつだって

守るべき仕事のポジションはキープしつつも、

現状では飽き足らずに

自分の世界をもっともっと広げたくて、

自分の知らない世界をもっともっと見たくて、

楽しそうに、すごく柔軟に、

新しい人との出会いを恐れずに、

歩き回っているような人。



ある意味、すごく貪欲な人キイロイトリ ハート



今夜はそんな先輩と一緒に

久しぶりに美味しいゴハンを食べて、

会社のこととか、恋愛のこととか、人生のこととか、

いろんな話で盛り上がることができました。



あまりに聞き上手な方なので

自分ばかり話してしまったのではと

少し心配になるのですが…。



美味しい食事も食べ終えてデザートのころ。

ふと、先輩の指に光る

美しい指輪リングが目に留まりました。



その指輪は、

台となるリングのうえに

大きな花がそっと載せられた

繊細きわまりない美しい指輪hana



かつて、同じような指輪を持っていたものの

粗雑に扱ったせいで、

土台からお花の部分が取れてしまった経験がある私は、

先輩の指にはめられた指輪を見ながら

「このリングは、丁寧に、大切に

扱われているのだろうな~。

そういう気持ちのゆとりを持って過ごしたいものだにゃ

などと、ぼんやり考えていました。



「カワイイですねー」という私の言葉を受けて、

先輩は「どこそこのブランドの指輪で…」とか

「同じもので黒も持っていて…」とか

いろいろ語ってくださっていたのですが



その言葉の途中で、おもむろに




「これ、あげるえへっ




ええええええええええええええひよざえもん びっくり




「そんな、そんな、もったいないです。

私じゃ、壊してしまいそうですよ。

そもそも、すごく(私からすれば)高価なものだし、

大事に扱っていらっしゃるし、

とてもお似合いなのに、駄目ですよ、そんな」



……と、繰り返す私を見て、先輩はにっこり笑って



「だって、頑張ってきた話をたくさん聞いたもの。

頑張ったご褒美に、あげる。

よく似合うし、大事にしてね」



と、きっぱり、おっしゃったのでした…うっ・・




うわ~~~~~~~~~泣く



こんなふうなサプライズ、

思ってもみませんでした。



なんだか、まるで、

お守りをもらったような気分

しばし、ぼんやりしてしまったほどテレ



先輩が別の部署に異動されてから現在までの

めまぐるしく慌しい日々が

走馬灯のように駆け巡りました。



「今このタイミングですごいお守りをいただいた」

という気持ちになって、

でもうまく言葉にできなくて、

ただひたすら「ありがとうございます」と繰り返していました。



帰り道。



寒い寒い、駅のホームで

降り積もる雪を見ながら、

なんだかひどく幸せな気持ちでした。



私はこんなふうな大人になりたいのだ。



具体的に「モノをあげる」という行為は

あくまで気持ちをあらわしたもので、

たぶん、具体的なモノがなくたって

私は同じように感じていたと思う。



具体的なモノであることもあれば、

具現化されないモノであることもあると思うけれど、



一緒に頑張る(頑張った)仲間に対して

「頑張ったね」とねぎらいの言葉をかけ、

誰かの心を震えさせるほどの感動を

きちんと伝えていけるような大人でありたいテレ



もう十分に「大人」と呼ばれる年齢だけど、

まだまだ私にとっての「大人」は未来にあって、

そこを目指して進んでいきたいと思えることが

なんだか、ものすごく嬉しい夜なのでした。



山手線のレールの上に雪が降り積もる

寒い寒いホームに立っていたとしても、

なんだか今日はものすごい

幸運のチャームキラキラをもらったような気分です。




きいのバレエとゴハン帳-20100201234740.jpg



もう指輪を壊したりしないように、

丁寧に毎日を過ごしていこう。



大事な人たちに、きちんと会って、

大切ですと伝えていけるようにしよう。



そして、あわただしい日々のなかで

一部失ってしまったように感じている

私自身というものを取り戻していこう。



それはたぶん、

丁寧な生活の真ん中に残っていると思うから祈る



きいのバレエとゴハン帳


ペタしてね


今日は朝から2クラス

レッスンを受けてきましたポワント



午前中は、上半身をたっぷり使う

ウォーミングアップに近い内容のレッスン。

ちょっとずつ眠気が覚めていく感覚が

とても心地よい時間でした。



午後はセンターはポワントのみのクラス。

ここで私は、大好きなピケ・アラベスクで完全に



自分の軸を見失いましたひよざえもん びっくり



前回書いたとおり、

自分の右足首が痛む理由が判明した今、

「どのポイントにポワントで乗れば、ひねらず素直に乗れるのか」

を把握したいと思っているので、

金曜のレッスンから右脚に関しては

すご~く慎重にポワントに乗ることにしています。



もともと、ピケ・アラベスクをキープするのが得意で

ポワントの中でも好きなパだったのですが、

これまでの私は間違えた足首の使い方をしてきたので

いったん、覚えた位置を全部取っ払ってみたのですが…



うーん、ぜんぜん乗れないカピバラ



センターワークの最中、

左軸足のときは乗れるのに、

右軸足になると途端にふらふらになるという

惨憺たるありさまでした。



でも、仕方ないのです(もはや達観テレ



これまでの立ち方は、間違えていたのだから。

変なクセがついたまま、うまく乗れても仕方ない。

最初は乗りにくくても、いつかは立てるようになるはず。



みっともなくても、いままでの方法は全部取っ払って、

改めて、自分の右足の「軸」を探さなきゃバレエ




レッスン後、先生に「右足首が痛くて」という立ち話をしたら



「そういえば、小指側に寄っちゃうクセがあるものね」


と即座に指摘されました…がーん

まだ2回しか教わっていない先生なのですが、

バレバレだったのですね…。



「足首にある骨のところに“隙間を空ける”という

イメージを持って踊ってみたらどうかしら?

足首から上の部分と、下の部分を切り離すようなイメージで、

上下にある骨と骨に隙間を空けるって考えてみて。

イメージを持つことはすごく大事で、

いつしかカラダがそれを覚えてくれるはず」



というアドバイスを先生からはいただきました。

うん、たしかにイメトレはすごく大事ですよね!



それをかみ締めながらレッスン後は

いつも通っているフットケアサロン登場



※余談ですが、このあとほぼ書き上げた段階で

PCが真っ白になり、保存せぬままノリノリで書いていたので

すべてがパーになりました………

あまりにショックだったので、余談として書きとめておきます…



以前も書いたことがあるのですが、

このサロンは足裏の角質ケアをすると同時に、

歩くとき、立つとき、どこに重心が偏っているのか?

どうすればまっすぐ正しい立ち方になるのか?

まで、見てくださるサロンです。

→サロン「Foot Balance」はこちら



今日、ケアを担当してくださるスタッフの方が

初めて担当いただく方だったので

「私はバレエを習っていて、右足首が痛く、

どうやら、ひねっているみたいなのです」と伝えてみました。



足裏を見たスタッフの方が一言。



「あ、本当ですね。右足の小指側の足裏が

すごくツルツルでキレイなままですよ。

おそらく『小指が使えてない』状態ですね」



この方はバレエについてはご存知ないそうでしたが…

見事、ズバリと言ってくださいました。



「小指が使えてない」


……バレエ的にはかなりマズイ言葉ですひよざえもん がーん



そして、スタッフの方は

私の小指の付け根に軽く指を添えて



「小指の力だけで、この指を押し返してみてください」



と言われました。

もちろん、すぐに押し返そうと思ったのですが……



あれ?

なんだか小指に力が入りにくいがーん

数秒、格闘したあとに、ようやく力を込められて

スタッフの方の指を押し返したのですが



なに、このタイムラグがーん




「うーん、小指が『小指に力を込める』という感覚を

忘れてしまっていますね。

この感覚を呼び戻すために、小指を押し返す運動を

毎日取り入れたほうがよさそうです」



ということで、

「小指を使う」感覚を呼び覚ますために

教えてもらったやり方がこちらです。




きいのバレエとゴハン帳-20100131205105.jpg



小指の付け根部分にセラバンドを引っ掛け、

小指の力だけで、バンドを押し返して

まっすぐに小指を下におろしていきます。



私の場合、この「まっすぐに」という点も

すごく重要になってきます。



ナゼこれまで気づかなかったのか…と

相変わらず反省しきりなのですが、

私の小指は、意識しないとこんなふうになってしまいます。



ダメダメな例↓



きいのバレエとゴハン帳-20100131234253.jpg

ツメが外側を向いています…。

なぜか付け根からローリングしているうさ。



これじゃ、「小指が使えない」のも当たり前ですよね。

小指の腹の部分が、床についていないので、

力も込められず、床もつかむことはできないです。

(ちなみに左足の小指は、普通にまっすぐ下を向いてます)



これを改めて思い知ったとき、

私はなぜ、自分が「右足のポワントが弱い」のか

ものすご~く理解いたしました泣く



ポワントに乗った瞬間、

足の指には体重がかかります。

(引き上げや、ポワントの構造により、全体重ではないにせよ、

当たり前ですが、足指に多少の重みはかかります)



でも小指がこの状態だと、何が起こるか?



すべての指に体重がかかった瞬間、

この小指はそもそも感覚がなく、筋力もないため、

その体重を受け止められません。

それにより、小指側にフラ~ッと倒れます。



そう……私がポワントに乗った瞬間に

右足だけ小指側に寄って(倒れて)しまうのは

おそらくこの小指のせいです。



そして、この小指だと当然ながら、床をつかむことができません。

そもそも、床を感じることができないので、

「いま、床につかめていない」という感覚が小指にはない。


それにより、ア・テールで床を踏むとき

小指側は床を押し返すことができず、

したがって、床から小指側が浮いてしまうわけです。




で、ア・テールのときもポワントのときも、

小指側に感覚がないと気づかずに、

「よろける」と思った瞬間に

足首の力を使って

それをフォローしていた……・・・・1



というのが、これまでの私の右足に起こっていた

全貌ではないかと思います。



は~~~~~~~~~

自分が嫌になりそうですがーん




でも、メゲずに、

テレビを観ながらセラバンドで

右足小指を付け根からストレッチしましたキス




きいのバレエとゴハン帳-20100131234407.jpg



ちゃんとツメが真上を向いて、

まっすぐに付け根から下ろされていますniko*



これをやることで、

小指の腹の部分はもちろんですが、

付け根から、さらにその下まで、

つまり小指側の足裏ぜんぶが意識できて

まさに「目覚めている」感覚を味わえました。




そして、このあとに軽くバーレッスンしてみたら、

ちゃんと「いま、小指側が浮いてる」ということを

感じることができたんですよ~~~sei



「いま、小指側が浮いてしまってて、

すごく気持ち悪いから、小指の腹も床につけよう」とか

「小指の腹の部分がまた内巻きになってて、

床が感じられないから、まっすぐに戻そう」とか。



しかもしかも、

それにより、とくに右軸足のときに

軸足のターンアウトを

ものすごくキープしやすい!



「右足の小指」って

ものすごく小さな部分だけれど、

やっぱりカラダは隅々まで全部つながっていて、

それをまた改めて実感できました。

これからは毎日毎日、

せっせと右の小指(ついでに左の小指も)を

ストレッチしていこうと思いますひよざえもん ラブラブ



これにより、すこしずつ「右の軸の取り方」が正され、

右足首に負担をかけずに踊れるようになるといいなと思います。



長い時間はかかりますが、

自分の悪いクセはすべて取り払い、

これからもじっくりと頑張ります!



ちなみに……これまで、たくさん

バレエの身体構造に関する本を読んできましたが

今一度、読み直したくなったので

今夜はこちらを読みながら眠りに就こうと思います。



やさしいダンスの解剖学/セリア スパージャー
¥1,995
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とくに「足」に関する記述の多い本なので、

たぶんいま読み直すと

「ああ、まさにこのことだよ!」という発見が

すごく多そうな気がしますがーん



蘆田ひろみ先生が翻訳されていて、

訳書でも読みやすい一冊ですよ。



明日からまたお仕事。

今週は「飲み会」「飲み会」「バレエ」「飲み会」「バレエ」

というハードスケジュールになっておりますがにゃ

小指に気をつけながら、楽しく頑張ります。




↓今回も1ペタいただけたら幸いです~
きいのバレエとゴハン帳

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