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アラフォーのゲイが、台湾BLドラマにハマった!
ぜひ見てもらいたいドラマをご紹介します。面白そう!と思ってもらえたら、ぜひいいね!していただけると励みになります。また、コメントで感想を共有したいのでよろしければぜひ。

これまで何度も書いてきましたが、私の台湾BLドラマの沼が深刻化したのは、「HIStory3 那一天~あの日」を見てからです。

私にとって、こんな作品に出会えたことは、ここ数年の中で最も印象的な出来事の一つでした。

それを象徴するように、私の27作にわたるBLドラマレビューの中で、この作品は5パートにもわたってレビューを投稿しています。

 

 第1パート(第1話~第2話・すれ違い編) 

 

 第2パート(第3話~第5話・接近編)

 

 第2パート+(重要な伏線)

 

 第3パート(第6話~第9話・幸せへの道編) ※ネタバレ含みます

 

 第4パート(第10話・6年後編) ※全編ネタバレエリア

 

初回視聴が2024年1月、レビュー投稿のために再度見直したのが2024年3月、そして一息ついたころに再度見直したのが2024年8月でした。やはり最後まで見るためには、ある程度の時間も心の準備も必要なため、昨年のお盆休みに見た記憶があります。

 

ということで、2025年のお盆休みにも視聴し、本日見終わりました。実に4回目。これまで見た作品の中で一番視聴回数が多い作品となりました。

初回視聴の時のような気持ちの浮き沈みはさすがにありませんが、涙があふれる部分がいくつもありますし、やっぱりすごい作品だったなと感じました。それと同時に、当時20代前半だった演者さんたちのエネルギーも改めて感じました。

 

そこで、せっかく見たので、いくつか感想や気づきを記したいと思います。オチに触れる部分もあるかもしれませんので、基本的には全編ネタバレエリアです。まだ視聴していない方はお気を付けください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これよりネタバレエリアです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づき①シャン・ハオティン以外は、相方を最初から気になっていた

これまで注意していなかったのですが、第1話の冒頭は、教室で一人勉強しているユー・シーグウ(于希顧)が、廊下を歩いていくシャン・ハオティン(項豪廷)ソン・ボーシャン(孫博翔)たちを眺めるシーンです。

スローで流れますが、シーグウはハオティンを見つめている…というのが推測できるシーンでした。

今まで気づきませんでした…。

それに関連する内容は第2パートにも記載しましたが、もともとシーグウはハオティンに興味がありました。というのも、ハオティンは一度、試験でシーグウに次ぐ第2位の成績をおさめました。もしかして抜かれるかもしれないと思ったシーグウは、ハオティンとはどのような人物か、観察していました。また、ハオティンの自由さに憧れも感じています。冒頭のシーンは、そんな背景をもとにしています。

 

ということは。恋心ではないものの、冒頭の時点でシーグウはハオティンを意識していたのです。

また、ジーガンとボーシャンのサブCPですが、ボーシャンのラブラブ具合は第1話から表されていましたが、ジーガンもボーシャンを視線で追っているシーンがありました。

ジムのシーンでは、ボーシャンを探すジーガンのシーンもありましたし、そもそもジーガンはボーシャンのことをかわいいと感じていました

以上のことから、ハオティン以外は第1話で、お互いを意識していることが表わされていました。

 

 

 

気づき②リー・シーユウのクズさ

リー・シーユウ(李思妤)

ちょっと言葉が悪くなりまして、すみません。

ワン・ジェンリン(王真琳) ※通称「シンシン」 が演じたリー・シーユウ。

彼女のエゴのせいで、いろいろなところでゴタゴタが発生したことは間違いなく

見ているうちに、なんてクズなキャラクターなんだと思いました。

 

 ゴタゴタ① シーグウへの接近

彼女はハオティンの彼女です。もう半年付き合っています。

しかし、ハオティンの心を引き留めるために、あえて別の男に近づこうとしました。それがシーグウです。

そのせいで、ハオティングループはシーグウを総スカン。(シャ・ダー以外ですが)

ハオティンに、シーグウをシメるのをけしかけたまであります。

 

 ゴタゴタ② シーグウの「言い訳」に対してハオティン激怒

当初ハオティンはそこまでシーグウに怒り心頭ではなかったものの、直接対面したシーグウに対して「全て女のせいにするのかよ?」とついに怒り爆発。ここから、試験日のイタズラつながっていきます。

「女のせい」もなにも。シーグウに接近してきたのはシーユウであり、それを見かけたシャ・ンたちの早とちりであり…。本当にシーグウは何もしていないのに、まさに逆恨み。

ハオティンはシーグウに対して何の意識もしていなかったものの、この一件で「怒り」の感情が発生しました。

 

ところで、シーグウが自分になびかないと分かるや、シーユウはさっさとハオティンに戻っていきました。まさにクズ。

 

 ゴタゴタ③ シーグウの偽造写真

これは彼女がしたことではありませんが。

女友達リウ・メイファン(劉美芳)が撮った画像を使って、シーグウがゲイバーに入っていく写真を偽造したのがチャン・ティンアン(張庭安)。この関係で、彼をかばったハオティンは停学となりました。

ところで、ティンアンがその写真を作ったのは、シーユウのことがかわいそうだと思ったから

彼女のせいでシーグウ&ハオティンには緊迫した状況が生まれてしまいました。

 

 ゴタゴタ④ ハオティンへのいらん一言

第10話で。服屋さんで働いていたシーユウとハオティンが久しぶりに再会した後。

二人は食事に行きます。

その際、ハオティンを見て、シーグウのことを思い出したシーユウ

彼が亡くなった時のことを振り返ります。そのことで、シーグウに対する思いがぶり返してしまい、

家まで走って帰って、彼の遺品をみて号泣するハオティン。

危なく人生に悲観して…というところを、ボーシャンに救われました。

なぜ、辛くて押し殺していた過去を呼び起こすのか。つくづく、クズだと思いました。

 

ただ、まあ…。結果的には彼女のおかげでお互いを意識するようになったわけだし、10話でも、彼女のおかげでハオティンはシーグウに対する思いを再認識し、ボーシャンからその思いを抱えて進め、とアドバイスをもらい立ち直ったわけですけどね。そうは思っても、あんまり許せる子じゃないですけどね。

 

 

気づき③ジーガンの親戚の「芸能人」

チェン・チン(程清)

ジーガンの親戚には、「芸能人」がいます。

後半では、彼がジーガンの父親の話を伝えるメッセンジャー役となり、二人の幸せが訪れるきっかけとなりました。

この「芸能人」はチェン・チン(程清)デューク・ウー(吳承璟)が演じています。

たくさん作品を見てきて、ようやく分かりました。

彼は「HIStory 離れて、離さないで」に登場しています。義兄弟設定のはしりのような感じですが。

今でこそ「HIStoryシリーズ」は別シリーズの俳優さんが出張出演したりしていますが、ここにもその流れが存在していました。

 

お盆休みにいい気持ちのリフレッシュができました。

涙も流し、明日からの仕事に備えられました。

次の過去作視聴は年末年始ですかね。