将来の夢
私が幼稚園~小学校の頃の将来の夢は歌手になることでした。中学生のころは、洋画を英語のまま字幕なしで見ることでした。高校生の頃は、英語に携わる仕事をすることでした。昔は、あの職業に就きたい!と具体的でしたが、徐々に現実を知ることになるんですね。中学校の頃から英語に触れ、興味を持ち始めてから英語は自分将来に欠かせない存在になりました。英語を話す人は、たとえお年寄りでも社交的で活発な方が多い気がします。以前、大学の社会人セミナーで英語のクラスに通っていましたが、全員がおじいちゃんおばちゃん。最高年齢88歳でした。平均60歳くらい。私(24歳)が一人ぽつん。孫より若いそうです。そんなクラスにいると、おじいちゃんたちの武勇伝を聞かされるんですね。いろんな武勇伝を聞いて、私はいつしか「こんなかっこいいおばあちゃんに私はなりたい!」と思い始めました。どうせ若く死ぬならやりたいことを悔いなくやりたいし、どうせ長生きするなら、かっこいいおばあちゃんになりたいなと。かっこいいおばあちゃんになる為には、今のうちから武勇伝を仕込んでおかなくてはなりません。ハチャメチャに活きなければハリがありませんからね。とりあえず、再来週韓国のカジノに行ってきます