私 には…夢。
お正月から しばらくは、兄や父に連絡をとる気になれずにいました。
でも、父の荒れた姿がいつも頭から離れず 少し落ち着いてから、父に電話をしました。
「もしもし、父さん。」
と私。
「おー…。かなまま、元気か~。」
父は呑気に答えます。
その一言で、私は違和感を感じずにはいれませんでした。
お正月と同じ…。
またろれつの回らない話し方だ…。
そこからは、身の回りをちゃんとすること、兄やお嫁さんと折り合うよう頑張ってほしいこと、そして…。
お酒をやめること。
それをこんこんと説得しました。
なだめるように、言い聞かせるように。
時には強い口調で…。
父の反応は…。
のれんに腕押し、まさにその言葉の通りでした。
「わかってる、わかってる。かなまま、大丈夫だぞ。父さん、ちゃんとわかってる。」
またも呑気にそう言い、早々と電話を切られてしまいました。
……。
なんで。
なんで、何年経っても親の事でこんな思いをしないといけないんだろう…。
結婚して、子供が生まれても、見せに連れて帰る相手も場所もない。
娘や孫に恥ずかしいとは思わないのかな…。
改めようとは思わないのかな。
なんで…。
スーパーに買い物へ行くと、赤ちゃん連れのママさんが おそらくご自身の親御さんであろう、おじいちゃん、おばあちゃんと買い物をしているのが よく目につきます。
時折、おじいちゃん、おばあちゃんが さぞかわいいんだろうという目で、赤ちゃんに笑顔を向ける。
そんな光景は、私には贅沢すぎる夢だ。
この先、私にはそんな時はこない。
それを理解して、支えてくれる旦那ではないし。
いつもは、から元気でも前向きに考えを進めるのですが、なんだかこの頃は全ての事にマイナス思考になってしまっていました。
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でも、父の荒れた姿がいつも頭から離れず 少し落ち着いてから、父に電話をしました。
「もしもし、父さん。」
と私。
「おー…。かなまま、元気か~。」
父は呑気に答えます。
その一言で、私は違和感を感じずにはいれませんでした。
お正月と同じ…。
またろれつの回らない話し方だ…。
そこからは、身の回りをちゃんとすること、兄やお嫁さんと折り合うよう頑張ってほしいこと、そして…。
お酒をやめること。
それをこんこんと説得しました。
なだめるように、言い聞かせるように。
時には強い口調で…。
父の反応は…。
のれんに腕押し、まさにその言葉の通りでした。
「わかってる、わかってる。かなまま、大丈夫だぞ。父さん、ちゃんとわかってる。」
またも呑気にそう言い、早々と電話を切られてしまいました。
……。
なんで。
なんで、何年経っても親の事でこんな思いをしないといけないんだろう…。
結婚して、子供が生まれても、見せに連れて帰る相手も場所もない。
娘や孫に恥ずかしいとは思わないのかな…。
改めようとは思わないのかな。
なんで…。
スーパーに買い物へ行くと、赤ちゃん連れのママさんが おそらくご自身の親御さんであろう、おじいちゃん、おばあちゃんと買い物をしているのが よく目につきます。
時折、おじいちゃん、おばあちゃんが さぞかわいいんだろうという目で、赤ちゃんに笑顔を向ける。
そんな光景は、私には贅沢すぎる夢だ。
この先、私にはそんな時はこない。
それを理解して、支えてくれる旦那ではないし。
いつもは、から元気でも前向きに考えを進めるのですが、なんだかこの頃は全ての事にマイナス思考になってしまっていました。
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情けない…。
実家の話の続きです。
食事も兄夫婦とは一緒にとらず、お風呂にも入らず、きっと部屋でお酒を飲み続けていたのでしょう。
父を見た瞬間に、私はそう悟りました。
と同時に、今回は私の旦那と子供を伴っての帰省だった事に気付き…。
この情けない姿を見られる前に、なんとかしなくちゃ…。
すごく焦りがでてきました。
旦那は、元々 私の父が苦手で こんな姿を見られると、どう思われるか…想像がつきます。
旦那には、うちの実家のことは理解できません。
私が実家の事で悩んでる事を、何度か話していたのですが、まるで他人事。
聞く耳もたず、で何度悔し涙を流した事か…。
結婚してから、私は何度も同じ悔し涙を流してきました。もはや旦那には、理解を求めようとは思っていないのでした。
でも、一瞬…。
見られてしまった。
着替えだけは父の部屋でさせたものの、髭を剃る為に洗面所へいく途中でした。
父は、
「いやぁ、旦那くん。久しぶり。」
とろれつのまわらない口で、声をかけます。
あっちゃ~…。
思わず下を向いてしまいましたが、旦那が一瞬 怪訝そうな顔をしたのが 目に入りました…。
「どうも、ごぶさたしてます。」
旦那から、それ以上言葉が出ることはありませんでした。
その日、久しぶりに実家へ帰り みんなでお正月の1日を過ごすハズだった…。
こんないたたまれないお正月、初めてだな。
母さんが出ていってから、初めて迎えたお正月でさえ、14歳の私が年末から気合いを入れ、それなりの形になったおせちを囲んでいたのに…。
あれは、ただの私の意地だけで仕上げたおせち料理。
母さんがいなくたって、お正月には漆塗りの三段のお重が必要なんだ。
そう思って、奮闘しました。
でも父のお酒だけは 昔から、私の気合いや意地だけでは、どうにもならないのです。
だから涙が出るのです。
この年は本当に惨めな思いをしました。
それまでも、何度も父のお酒には泣いてきましたが、この姿の父とお正月を過ごすこと…。
そして、そこに兄のお嫁さん、私の旦那、私の息子…。
今までそこにいなかった人達が、今は『家族』として一緒にいるのに…。
新しい実家で、新しい始まりがあると希望を抱いていたのに…。
その日、その後をどう過ごしたのか、あまり覚えていません。
自宅へ帰る車の中で、やはり旦那からのフォローや気遣いの言葉もなく。
旦那には絶対見せたくないのに、私は やり場のない気持ちに、涙がどんどん出てきました。
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食事も兄夫婦とは一緒にとらず、お風呂にも入らず、きっと部屋でお酒を飲み続けていたのでしょう。
父を見た瞬間に、私はそう悟りました。
と同時に、今回は私の旦那と子供を伴っての帰省だった事に気付き…。
この情けない姿を見られる前に、なんとかしなくちゃ…。
すごく焦りがでてきました。
旦那は、元々 私の父が苦手で こんな姿を見られると、どう思われるか…想像がつきます。
旦那には、うちの実家のことは理解できません。
私が実家の事で悩んでる事を、何度か話していたのですが、まるで他人事。
聞く耳もたず、で何度悔し涙を流した事か…。
結婚してから、私は何度も同じ悔し涙を流してきました。もはや旦那には、理解を求めようとは思っていないのでした。
でも、一瞬…。
見られてしまった。
着替えだけは父の部屋でさせたものの、髭を剃る為に洗面所へいく途中でした。
父は、
「いやぁ、旦那くん。久しぶり。」
とろれつのまわらない口で、声をかけます。
あっちゃ~…。
思わず下を向いてしまいましたが、旦那が一瞬 怪訝そうな顔をしたのが 目に入りました…。
「どうも、ごぶさたしてます。」
旦那から、それ以上言葉が出ることはありませんでした。
その日、久しぶりに実家へ帰り みんなでお正月の1日を過ごすハズだった…。
こんないたたまれないお正月、初めてだな。
母さんが出ていってから、初めて迎えたお正月でさえ、14歳の私が年末から気合いを入れ、それなりの形になったおせちを囲んでいたのに…。
あれは、ただの私の意地だけで仕上げたおせち料理。
母さんがいなくたって、お正月には漆塗りの三段のお重が必要なんだ。
そう思って、奮闘しました。
でも父のお酒だけは 昔から、私の気合いや意地だけでは、どうにもならないのです。
だから涙が出るのです。
この年は本当に惨めな思いをしました。
それまでも、何度も父のお酒には泣いてきましたが、この姿の父とお正月を過ごすこと…。
そして、そこに兄のお嫁さん、私の旦那、私の息子…。
今までそこにいなかった人達が、今は『家族』として一緒にいるのに…。
新しい実家で、新しい始まりがあると希望を抱いていたのに…。
その日、その後をどう過ごしたのか、あまり覚えていません。
自宅へ帰る車の中で、やはり旦那からのフォローや気遣いの言葉もなく。
旦那には絶対見せたくないのに、私は やり場のない気持ちに、涙がどんどん出てきました。
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気分転換ブログ
おはようございます
久しぶりに再開したブログ、書きたい事はまだまだあります。
でも、父や家族のゴタゴタを書いていると、なんだか気持ちも沈み…。
これではいけない!と、今回は休憩ブログです
これからも、時々挟ませて頂きますね。
ここ最近書いているブログは、今から3年~4年前頃の事を書いています。
なんだか、記憶が薄れつつある所もありますが
自分の生きてきた中で、結構真剣に悩んでた事柄。
今でもその時の気持ちをわりと覚えているので、なんとか綴れています。
思い出すとツラい事もありますが、当時の気持ちに引きずりこまれないよう 気をつけていきます
世の中 みんな色んな事を抱えながら生きていますもんね。
自分だけがツラいなんて、到底思っていません
ただ、同じように家族の事で問題を抱えておられる方々と交流できれば…と思って、ブログを再開しました!
身近な人達には話しにくい事って、ありますよね。でも、ブログなら…。
とにかく前向きにいきたいです
自分の人生も大切にしたい。
家族にどんな問題があっても、ね
問題は人それぞれ。いろんな形があるけど…。
共に 顔を上げていきましょうね
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久しぶりに再開したブログ、書きたい事はまだまだあります。
でも、父や家族のゴタゴタを書いていると、なんだか気持ちも沈み…。
これではいけない!と、今回は休憩ブログです

これからも、時々挟ませて頂きますね。
ここ最近書いているブログは、今から3年~4年前頃の事を書いています。
なんだか、記憶が薄れつつある所もありますが

自分の生きてきた中で、結構真剣に悩んでた事柄。
今でもその時の気持ちをわりと覚えているので、なんとか綴れています。
思い出すとツラい事もありますが、当時の気持ちに引きずりこまれないよう 気をつけていきます

世の中 みんな色んな事を抱えながら生きていますもんね。
自分だけがツラいなんて、到底思っていません

ただ、同じように家族の事で問題を抱えておられる方々と交流できれば…と思って、ブログを再開しました!
身近な人達には話しにくい事って、ありますよね。でも、ブログなら…。
とにかく前向きにいきたいです

自分の人生も大切にしたい。
家族にどんな問題があっても、ね

問題は人それぞれ。いろんな形があるけど…。
共に 顔を上げていきましょうね

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