心の支え…共に。
ブログを始めてから、身内にアルコール依存症の家族がいる方にコメント、ペタなどさせていただいています。
同じ悩みを抱えておられる方が、こんなにいらっしゃるとは…。
皆さん、それぞれをとりまく環境は違いますが、同じ悩みを持つ者同士 少しずつこうして交流させていただけると、心が少し軽くなります。
友人、知人には話しにくい事もありここで時には弱音やグチを吐き出すことができれば…。
自分の気持ちのバランスを保つのも大事ですよね。
依存症の本人の更正は一番願うところですが、なかなか難しいですよね。
私達は、自分や子供達の人生も大切にしていきましょうね。
まだまだ書きたい事は、たくさんあります。
良かったら、たまに覗いてみて下さいね。
Android携帯からの投稿
同じ悩みを抱えておられる方が、こんなにいらっしゃるとは…。
皆さん、それぞれをとりまく環境は違いますが、同じ悩みを持つ者同士 少しずつこうして交流させていただけると、心が少し軽くなります。
友人、知人には話しにくい事もありここで時には弱音やグチを吐き出すことができれば…。
自分の気持ちのバランスを保つのも大事ですよね。
依存症の本人の更正は一番願うところですが、なかなか難しいですよね。
私達は、自分や子供達の人生も大切にしていきましょうね。
まだまだ書きたい事は、たくさんあります。
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そこには何もない
先日の一歳の娘の事です。
たっちでオムツ替えをしていました。
おしりをふく私。
娘が、
「わんわん。」
と部屋の窓の方を指差します。
「うん、わんわん。お外にいたのかな?」
と言いながら外を見るが、誰かが散歩をさせているでもない。
気のせいか、と思いつつオムツ替え終了。
すると、また
「わんわん。わんわん。」
少しテンションが上がりぎみに娘。
よく娘を見ると、違う。
窓の外を指差してるんじゃない。
部屋の中、しかも顔も目もあたかも犬を追っているように、ある一点から目線をそらさない。
しかも、結構動いている。
そして、時々笑う。
ん、と、えーー……。
ママ、怖い。
何もいないでしょ!そこ!
いや、だからいないって!
ちょっと焦る。
あなたには、何かが見えているのかい?
トトロのように、純粋な子供の頃にしか見えないのか?
ママは、今まで生きてきた中でどこからかどろどろっとした何かを吸収してしまってる?
んー、まぁ否定はできない。
だから見えない?
こわっ。
でも、実はママも小さい頃は
「今の何っ?」
ってものがよく見えたんだよ。
見えたものをおじいちゃんやおばあちゃんに言うと、ドン引きされて
「こういうのは、言わない方がいいのかも?」
と思ったものです。
そして、極力 人には言わずにきたんだ。
最近は、ちと汚れた大人になったせいか、だいぶ見えなくなってきたけどね。
あなたが見たのが、もしパパやママがかつて飼っていた可愛い愛犬達だったとしたら…。
そう考えると怖くない。
あなたに会いに来てくれたのかな。
一瞬でいいから、ママにも不思議な力が復活してほしいな。
そして、可愛い家族にまた会いたいな。
そんな育児中の出来事。
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たっちでオムツ替えをしていました。
おしりをふく私。
娘が、
「わんわん。」
と部屋の窓の方を指差します。
「うん、わんわん。お外にいたのかな?」
と言いながら外を見るが、誰かが散歩をさせているでもない。
気のせいか、と思いつつオムツ替え終了。
すると、また
「わんわん。わんわん。」
少しテンションが上がりぎみに娘。
よく娘を見ると、違う。
窓の外を指差してるんじゃない。
部屋の中、しかも顔も目もあたかも犬を追っているように、ある一点から目線をそらさない。
しかも、結構動いている。
そして、時々笑う。
ん、と、えーー……。
ママ、怖い。
何もいないでしょ!そこ!
いや、だからいないって!
ちょっと焦る。
あなたには、何かが見えているのかい?
トトロのように、純粋な子供の頃にしか見えないのか?
ママは、今まで生きてきた中でどこからかどろどろっとした何かを吸収してしまってる?
んー、まぁ否定はできない。
だから見えない?
こわっ。
でも、実はママも小さい頃は
「今の何っ?」
ってものがよく見えたんだよ。
見えたものをおじいちゃんやおばあちゃんに言うと、ドン引きされて
「こういうのは、言わない方がいいのかも?」
と思ったものです。
そして、極力 人には言わずにきたんだ。
最近は、ちと汚れた大人になったせいか、だいぶ見えなくなってきたけどね。
あなたが見たのが、もしパパやママがかつて飼っていた可愛い愛犬達だったとしたら…。
そう考えると怖くない。
あなたに会いに来てくれたのかな。
一瞬でいいから、ママにも不思議な力が復活してほしいな。
そして、可愛い家族にまた会いたいな。
そんな育児中の出来事。
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悪いところだけじゃない
父と私はよくけんかをしました。
父のお酒にだらしないところを、私はたくさん罵りました。
私の夜遊びを父はよく怒鳴りつけました。
時には、夏の窓が全開の時に…。時に夜中二時まで…。
きっと、ご近所の方は
「またやってるよ。」
と思っていたでしょう。
兄が彼女と同棲し、我が家を出ていってからは、止める人がいないのでそれはもう、本当にひどかったと思います。
そんな私と父でしたが、いい思い出もあります。
私が中学三年生の時。
高校受験の合格発表の日。
ドキドキしながら友人と合格発表を見に行きました。
無事、友人と共に合格していた私はしばらく友人と寄り道をし、合格を喜んでいました。
そして、だいぶ時間が経ってから家に帰ると父が玄関まで走ってきました。
「どうだった!?」
興奮ぎみに父が聞く。
「あ、うん、大丈夫だった。」
と私。
「そうか!合格したか!」
初めて見るんじゃないかというくらい、満面の笑顔で父は握手をしてきました。
グローブみたいに大きくて、あったかい手。
今でもすごく印象深く、父との数少ない嬉しい思い出です。
他にも。
母と再会し、また少しずつ会うようになってきた時。
私と兄が母に会っていることを、父のお兄さん(私達にはおじさん)に知られました。
おじさんは、父に
「あんな女に、自分の子供をなぜ会わせるんだ!あんなにバカにされたのに!あいつが何をしたのか、お前も解っているだろう!」
と、さんざん言われたそうです。
すると父は、
「あいつは、子供らの母親だ。どんなやつでもそれは事実だ。子供達が、母親に会いたいというなら俺は会ってもいいと思う。この件には、兄貴は口出ししないでくれ。」
と、つっぱねたらしいです。
いとこから、
「親父とおっちゃんがすごいけんかをしている。お前、おっちゃんを迎えにきてくれ。」
と電話がありました。
父は、お酒を飲むので自転車で行っていた為、私は15分程のおじさんの家へ歩いて行きました。
迎えに行くと、おじさんと父は別室でお互いの怒りを抑えていました。
私はとにかく、おじさんにすみませんでしたと謝りました。
本心は、この人達に責められる理由なんてない。本当に私達が辛かった時に知らないふりをしていたくせに…。と思っていました。
ただただ、その場を収めるために口先だけの謝罪でした。
早く父を連れて帰ろう。
別室にいた父は、私の顔を見るとパッと顔が明るくなり、
「迎えにきてくれたのか。そうかそうか、じゃあ帰ろう!」
と、母の話には一切触れませんでした。
父はかなり酔っていて、まっすぐ歩けません。私は自転車を押しながら、前をフラフラ歩く父の背中を見ていました。
父なりに、私達 兄妹を守ってくれているんだ…。そう思うと、涙が出てとまりませんでした。
父がもっと器用な人だったら…
もっと素直に周りへの愛情表現ができる人だったら…
不器用ながらも、いっぱいけんかをしながらも、母が出て行ってから父が私達を見捨てなかったから、今があるんだ。
父に感謝の気持ちでいっぱいでした。
あの後ろ姿は、一生忘れないと思います。
あとは、私が結婚して家を出る時。
この時程、父と離れる事がツラい時はありませんでした。
この続きは、また後日に書きます。
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父のお酒にだらしないところを、私はたくさん罵りました。
私の夜遊びを父はよく怒鳴りつけました。
時には、夏の窓が全開の時に…。時に夜中二時まで…。
きっと、ご近所の方は
「またやってるよ。」
と思っていたでしょう。
兄が彼女と同棲し、我が家を出ていってからは、止める人がいないのでそれはもう、本当にひどかったと思います。
そんな私と父でしたが、いい思い出もあります。
私が中学三年生の時。
高校受験の合格発表の日。
ドキドキしながら友人と合格発表を見に行きました。
無事、友人と共に合格していた私はしばらく友人と寄り道をし、合格を喜んでいました。
そして、だいぶ時間が経ってから家に帰ると父が玄関まで走ってきました。
「どうだった!?」
興奮ぎみに父が聞く。
「あ、うん、大丈夫だった。」
と私。
「そうか!合格したか!」
初めて見るんじゃないかというくらい、満面の笑顔で父は握手をしてきました。
グローブみたいに大きくて、あったかい手。
今でもすごく印象深く、父との数少ない嬉しい思い出です。
他にも。
母と再会し、また少しずつ会うようになってきた時。
私と兄が母に会っていることを、父のお兄さん(私達にはおじさん)に知られました。
おじさんは、父に
「あんな女に、自分の子供をなぜ会わせるんだ!あんなにバカにされたのに!あいつが何をしたのか、お前も解っているだろう!」
と、さんざん言われたそうです。
すると父は、
「あいつは、子供らの母親だ。どんなやつでもそれは事実だ。子供達が、母親に会いたいというなら俺は会ってもいいと思う。この件には、兄貴は口出ししないでくれ。」
と、つっぱねたらしいです。
いとこから、
「親父とおっちゃんがすごいけんかをしている。お前、おっちゃんを迎えにきてくれ。」
と電話がありました。
父は、お酒を飲むので自転車で行っていた為、私は15分程のおじさんの家へ歩いて行きました。
迎えに行くと、おじさんと父は別室でお互いの怒りを抑えていました。
私はとにかく、おじさんにすみませんでしたと謝りました。
本心は、この人達に責められる理由なんてない。本当に私達が辛かった時に知らないふりをしていたくせに…。と思っていました。
ただただ、その場を収めるために口先だけの謝罪でした。
早く父を連れて帰ろう。
別室にいた父は、私の顔を見るとパッと顔が明るくなり、
「迎えにきてくれたのか。そうかそうか、じゃあ帰ろう!」
と、母の話には一切触れませんでした。
父はかなり酔っていて、まっすぐ歩けません。私は自転車を押しながら、前をフラフラ歩く父の背中を見ていました。
父なりに、私達 兄妹を守ってくれているんだ…。そう思うと、涙が出てとまりませんでした。
父がもっと器用な人だったら…
もっと素直に周りへの愛情表現ができる人だったら…
不器用ながらも、いっぱいけんかをしながらも、母が出て行ってから父が私達を見捨てなかったから、今があるんだ。
父に感謝の気持ちでいっぱいでした。
あの後ろ姿は、一生忘れないと思います。
あとは、私が結婚して家を出る時。
この時程、父と離れる事がツラい時はありませんでした。
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