昨日はウチの福祉用具の事業所の管理者と話していました。
最近経験豊富な方の採用ができ、今までは貸与(レンタル事業)しか行ってませんでしたが、これからは販売にも事業を拡げて行きたいと言う事でした。
確かに、ウチの老人ホームにご入居いただいている利用者数はもうすぐ800名を超える規模になりますが、この方たちに向けて福祉用具の販売を事業として行えばそれなりに売上、利益も計上できると思います。
更に今は施設の事務をしているスタッフがステップアップの為に福祉用具の資格を取りに行き、10月頃には資格をもらえる予定なので人員も充足します。
それとウチの社員の子供さんも福祉用具の資格取得に向けて勉強中との事で、その方も資格が取れればウチの会社に入社したいと言われています。
こうやって事業って拡がって行くって凄く良いですよね!
別に経営者が計画を立てるだけではなく、社員の中から「もっとこうしたい」「こんな事もできるのではないか」「あれもしたい」「これもしたい」って言うムーブメントが起こり、そこから事業領域が拡がって行く
自分が目指している会社の姿です。
ただ、何でもかんでも挑戦する事が良いとも思っていませんので、事業として成り立っていくのか?と言う視点で判断するのは経営者としての責任ですが…
幸いな事に今ウチの会社には挑戦するだけの資金的な余裕があります。
余裕がある内に次の事業を育てて行く事ってすごく大切だと考えてきました。
そうやって今までも経営してきましたし、経営者なら少し先の未来を見る事ができる能力がなければ大成しないとも思っています。
3年先、5年先、10年先に自分の会社がどうなっているのか?
業界的なトレンドは?
少子化、高齢化、円安、物価高、人手不足、国際紛争、資源問題、エネルギー問題、AI、ロボット 等々
今の日本は色んな要素が複雑に絡み合い、近隣諸国の動向にも注意が必要となっています。
故に、誰にも未来なんて正確に予想する事はできないのですが、それでも未来を見に行かなければいけないと思っています。
会社に集う仲間たちとその家族の未来、取引先や連携先、そして顧客の皆さんを守って行く為には、少しだけ先を読む目を養わなければダメです。
「こんな筈じゃなかったのに…」
社長としてこんな言葉だけは言いたくないですよね。。。
その為にもしっかりと頭から汗が出るくらいに考えに考え、そして「自分と仲間と未来を信じ」て頑張って参ります!



