トイプードルブログ パコと魔法の生活 -7ページ目
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飼い主との出会い2


トイプードルブログ パコと魔法の生活


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ケンスケはどうやら私を一番に気に入ってくれたようだ。他の仲間達より毛のスパイラルが強めだったからか、アイラインが黒かったからか、震えていたのが弱そうでほっとけなかったのかもしれない。


とにかく彼は私を選んでくれた。ここから私の第二の人生がスタートする。私の命はケンスケに預けられたのだ。


帰る車の中ゲージの中で私は何を考えていただろう。覚えていない。単純に疲れて寝てしまった。

約一時間半の長旅でケンスケの自宅まで着いた。


ゲージから出た時、見たことも無い部屋と嗅いだことも無い匂いに頭が混乱した。当時の私はまだよく理解できていなかった。新しく用意されたハウスに入りすぐに寝てしまった。こうして私達は出会った。運命とは本当に不思議だ。

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飼い主との出会い1


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私が生まれたのは2008年6月5日。両親はもちろんともにトイプードル。カラーはレッド。写真は生後2ヶ月の頃だ。洋服にリボンとたいそう女の子らしくしている。

私がいたお店は通販でトイプードルのみを扱っているお店だ。通販といっても通常の販売店よりも本当に親切に接している。納得するまで様々なトイプーをお客に見せる。私達に対しても他の店のように、親元からすぐに離したりはしない。専用のドッグランも設置されていた。太陽を浴びて、食後に仲間達とそこを走り回るのはこの上ない楽しみだった。こうして私は自然に犬同志の社会性を身につけていった。


上の画像はケンスケとお店がやりとりした時の画像だ。だから少し荒い。

これを見て彼はやってきた。


ケンスケが私に初めて会いに来た頃にはもう生まれて5ヶ月が過ぎていた。薄いシャツ一枚じゃ少し寒いくらいの11月だ。といっても私は普段は何も身に着けない。この自慢のもこもこが寒さを紛らわす。


その時のことは今でも覚えている、何度も言うようだが初めてケンスケと会った日だからだ。

車でやって来ていた。後に私が大好きになる車だ。




彼は来る前にあらかじめ3匹の犬に絞ってから見学に来たようだった。気に入ればすぐにでも買って帰る準備をして来ていた。お店からしたら緊張の接待だったかもしれない。


順番にお披露目というわけだが、私はトップバッターだった。

寝ているところを突然抱きかかえて連れて行かれた。

寝ぼけまなこでケンスケに抱かれる。当時の私はまだ人にそこまで慣れていない。人は好きだったが、普段接している人とは違う匂いに違和感を感じてつい震えてしまった。怖くなると尻尾が完全に中に入ってしまう。だから見ればすぐわかる。

「いつもはこんなんじゃないんですけど」と言った店員のフォローが少し恥ずかしかった。


続く。

私はパコ♀



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私の名前はパコ(♀)。犬である。

ケンスケに飼われた。

もうすぐ生まれて10ヶ月になる。この家に来て4ヶ月がたった。


ここの生活にも大分慣れた。


今日からこのブログで私の生活を、私が死ぬその時までゆっくりと語っていきたいと思う。


まずは私が飼い主であるケンスケと出会う所までにさかのぼる。


記念すべき出会いのシーンだ。

そこから私の短い人生が始まる。

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