相鉄線ヨガ教室 コラーゲンを作り変えて血管が若返る! | 相鉄線上星川ヨガ教室 脳を休ませて身体とエネルギーが高まるマインドフルネス&ヨガ

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日常生活で過剰に使っている左脳の働きを静め、ストレスのない深いリラックスに入ることができます。インド伝統のプラーナ(エネルギー)を扱うヨーガとオリジナルの気マインドフルネスをミックスしたヨガで、背骨を中心とした身体と脳のバランスを調えます

ヨガで血管が若返る!コラーゲンを改善して作り変える能力が出来る!

 

健康スタジオ横浜、プラーナヨーガ教室 の内藤です。

 

今日もご訪問くださりありがとうございます。

 

 

運動不足や糖質の多い食事、甘いものの摂りすぎが原因で、体の中のコラーゲンが糖化して血管が硬くなり、それが体の硬さにつながっているということを以前お伝えいたしました。

 

まだ読んでいない方はコチラから。


 

それでは硬くなって糖化したコラーゲンを柔らかくする方法はあるのでしょうか?

 

近年、研究によってヨガやストレッチによって、糖化したコラーゲンが改善することがわかってきました。

 

そのときに重要な役割をはたすのが、線維芽細胞というものです。

 

線維芽細胞は、私たちの体の中のコラーゲンを作ってくれる重要な細胞です。

 

私達の体中の組織にありますが、何もしないままでは、眠っている状態にあります。

 

この眠っている状態の線維芽細胞を目覚めさせるのがヨガなのです。


 

ヨーガのアーサナ(ポーズ)で体を伸ばすと、その刺激によって線維芽細胞が活性化します。

 

メカニズムはこうです。

 

ヨガのアーサナ(ポーズ)をすると、古いコラーゲンはところどころ傷つきます。

 

すると線維芽細胞は、傷ついた古いコラーゲンを捨て、修復を助ける働きをします。

 

その際に、糖化したコラーゲンを壊して、新しいコラーゲンに作り変えてくれます。

 

新しいコラーゲンがたくさんできれば筋肉は柔らかくなり、しなやかに変わるということです。

 

繰り返してヨーガをすると、糖化したコラーゲンがより多く修復され、身体はさらに動かしやすくなり、線維芽細胞が効率よく働くようになります。

 

とにかくやってみましょう。

 

プラーナヨーガ教室のヨーガは、運動不足の方も、体が硬い方も無理なく安心して行うことができます。

 

アーサナ(ポーズ)の完成を目標とはしていません。

 

身体と脳を意識で結んでプラーナを認識し、それを体中に循環させることで、身心ともに良いコンディションになるためのヨーガです。

 

プラーナ(エネルギー)を認識し身体にアプローチすることで、脳のストレス状態を解消し、身体に良い影響を与えていく新しく最も古いハタヨーガです。

 

お仕事帰りにヨーガを行っていただき、身体と心をリセットして、良いエネルギー状態でお帰りいただくと、リラックスしてよく眠れて、翌日の朝はさわやかに目覚めることができます。

 

午前中に行うヨーガは身心ともに目覚めさせて、そのあとに1日の過ごし方にも良い影響を与えます。

 

どうぞご体験にお寄りになってみてください。

 

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今日も最後までお読みくださりありがとうございます。