証明とサプリメント
前回は、薬は万能ではないので
過信して飲み過ぎないようにという
お話をしました。
今日は証明のお話です。
1977年 マクガバンレポート
という食事に関する報告書があります。
アメリカで突然死が増大したため、
国家予算を投じて調査をしたレポートです。
これによると
現代病=食源病
ということが言われています。
つまり
脂っこい物食べ過ぎ
しょっぱいもの食べ過ぎ
甘いもの食べ過ぎ
野菜も果物も好きじゃない
これって今の日本が同じ状況ですよね。
近年でこそ、マクロビや自然食品志向
というのが流行っています。
もともと日本人は野菜を食べて生活していました。
食の欧米化が進み、今になって
ようやく日本食が見直されています。
根本的なことは
◆栄養が有害物質の解毒に使われる
◆そのため正常細胞の運営に栄養がまわらない
という2点です。
分かりやすくお話したいのですが、
野菜や魚は体が元気になるために必要なのですが、
その野菜も魚も解毒のほうにたくさん使われてしまって
元気になるための野菜不足になっている
ということなんです。
裏付けが発表されていますので、
紹介したいと思います。
JAMA(Journal of American Medical Association)
アメリカ医学協会によると、2002年6月19日に
以下の報告がなされています。
> ビタミン・ミネラルの不足はガンを始め、あらゆる
> 成人病の原因。
> 毎日これらを摂取していれば予防が可能である。
> そして現代人はほぼ全員が不足している。
これまでお話してきたことをまとめると、
現代の生活環境では、有害物質にさらされている。
栄養を摂取している人でも、栄養が解毒に使われ、
結果として体の機能を維持する栄養が不足している。
ということになります。
また、現代は野菜の栄養価が低くなってきています。
これは北海道の農場での試験の結果ですが
トマトの鉄分
1952年→1993年で17ぶんの1
ほうれん草ビタミン
1952年→1993年で18.75ぶんの1
かぼちゃカルシウム
1952年→1993年で4.4ぶんの1
これは土壌と農薬の関係で野菜の栄養価が
ガタ落ちしているという意味です。
ということで、もはや植物野菜からでは
取れる栄養は不足している状態になってしまいます。
僕はサプリメントというモノがどうしても
好きになれませんでした。
僕のサプリメントに対して持ってたイメージは、
・体力の前借り
・どうせ効きっこない
・年寄りが騙されて買うもの
・やたら高い
・ねずみ講
こんな風に思っていました。
ところが、サプリメント先進国のアメリカでは
やたら流行っているんです。
アメリカ人はデータとか証明を好む人種です。
ということは何か自分の知らない何かが
ある、と考え直したんですね。
私自身、その嫌いなサプリメントを
調べ始めました。
そこで判明したことは、
サプリメントは玉石混交
「良いも悪いもある」
ということでした。
健康被害があるものを黙って販売してるものもあれば、
ある特定の病気に対して改善することが
証明された、ものもあったんです。
こうして自分で調べたものは信じれるので
サプリメントに対する私の
悪いイメージは無くなったんですが、
話を戻しますと(笑
・現代の生活環境では、有害物質にさらされている。
・栄養を摂取している人でも、栄養が解毒に使われ、
結果として体の機能を維持する栄養が不足している。
・野菜の栄養価がガタ落ちしている
野菜食べてもダメなんじゃ、どうすりゃええの?!
と言われると思いますが
いま私は、お金に余裕がある人はサプリメントの摂取を
お勧めしています。
じゃないと病気のリスクを減らすために
栄養が足りないんです。
同じ栄養を取るのに野菜を買うほうが高く
ついてしまいますから。
さて、ここまでのお話で、さんざんヒドイ毒のお話、
恐怖のお話ばかりしてきました。
次からは栄養についての
お話をしていきたいと思います。
どういった食事を取ればよいか、
あるいは、サプリメントはどういったモノを選べばよいか。
でも次回は国民医療費のお話から
先にしたいと思います。
楽しみにしていてください。
過信して飲み過ぎないようにという
お話をしました。
今日は証明のお話です。
1977年 マクガバンレポート
という食事に関する報告書があります。
アメリカで突然死が増大したため、
国家予算を投じて調査をしたレポートです。
これによると
現代病=食源病
ということが言われています。
つまり
脂っこい物食べ過ぎ
しょっぱいもの食べ過ぎ
甘いもの食べ過ぎ
野菜も果物も好きじゃない
これって今の日本が同じ状況ですよね。
近年でこそ、マクロビや自然食品志向
というのが流行っています。
もともと日本人は野菜を食べて生活していました。
食の欧米化が進み、今になって
ようやく日本食が見直されています。
根本的なことは
◆栄養が有害物質の解毒に使われる
◆そのため正常細胞の運営に栄養がまわらない
という2点です。
分かりやすくお話したいのですが、
野菜や魚は体が元気になるために必要なのですが、
その野菜も魚も解毒のほうにたくさん使われてしまって
元気になるための野菜不足になっている
ということなんです。
裏付けが発表されていますので、
紹介したいと思います。
JAMA(Journal of American Medical Association)
アメリカ医学協会によると、2002年6月19日に
以下の報告がなされています。
> ビタミン・ミネラルの不足はガンを始め、あらゆる
> 成人病の原因。
> 毎日これらを摂取していれば予防が可能である。
> そして現代人はほぼ全員が不足している。
これまでお話してきたことをまとめると、
現代の生活環境では、有害物質にさらされている。
栄養を摂取している人でも、栄養が解毒に使われ、
結果として体の機能を維持する栄養が不足している。
ということになります。
また、現代は野菜の栄養価が低くなってきています。
これは北海道の農場での試験の結果ですが
トマトの鉄分
1952年→1993年で17ぶんの1
ほうれん草ビタミン
1952年→1993年で18.75ぶんの1
かぼちゃカルシウム
1952年→1993年で4.4ぶんの1
これは土壌と農薬の関係で野菜の栄養価が
ガタ落ちしているという意味です。
ということで、もはや植物野菜からでは
取れる栄養は不足している状態になってしまいます。
僕はサプリメントというモノがどうしても
好きになれませんでした。
僕のサプリメントに対して持ってたイメージは、
・体力の前借り
・どうせ効きっこない
・年寄りが騙されて買うもの
・やたら高い
・ねずみ講
こんな風に思っていました。
ところが、サプリメント先進国のアメリカでは
やたら流行っているんです。
アメリカ人はデータとか証明を好む人種です。
ということは何か自分の知らない何かが
ある、と考え直したんですね。
私自身、その嫌いなサプリメントを
調べ始めました。
そこで判明したことは、
サプリメントは玉石混交
「良いも悪いもある」
ということでした。
健康被害があるものを黙って販売してるものもあれば、
ある特定の病気に対して改善することが
証明された、ものもあったんです。
こうして自分で調べたものは信じれるので
サプリメントに対する私の
悪いイメージは無くなったんですが、
話を戻しますと(笑
・現代の生活環境では、有害物質にさらされている。
・栄養を摂取している人でも、栄養が解毒に使われ、
結果として体の機能を維持する栄養が不足している。
・野菜の栄養価がガタ落ちしている
野菜食べてもダメなんじゃ、どうすりゃええの?!
と言われると思いますが
いま私は、お金に余裕がある人はサプリメントの摂取を
お勧めしています。
じゃないと病気のリスクを減らすために
栄養が足りないんです。
同じ栄養を取るのに野菜を買うほうが高く
ついてしまいますから。
さて、ここまでのお話で、さんざんヒドイ毒のお話、
恐怖のお話ばかりしてきました。
次からは栄養についての
お話をしていきたいと思います。
どういった食事を取ればよいか、
あるいは、サプリメントはどういったモノを選べばよいか。
でも次回は国民医療費のお話から
先にしたいと思います。
楽しみにしていてください。