筋トレもアレルギーの改善も、ゆっくり少しづつでい~んです! | 『健やかで笑顔あふれる日々の暮らしのお手伝い』 免疫力アップでアナタを救う けんこーや のブログ

『健やかで笑顔あふれる日々の暮らしのお手伝い』 免疫力アップでアナタを救う けんこーや のブログ

免疫力アップの秘訣を綴りながら、たまぁ~に、小さな会社の経営者として、日夜奮闘する姿も書いております。

このブログが、アナタの健康で笑顔の毎日を支えるお手伝いになれば幸いです☺

No.501 連続No.413  毎日ブログ更新中チョキ

 

 

 

こんにちはニコニコ

 

 

 

けんこーやの代表をしています、

”うっちー”こと、

内田光紀(ウチダミツノリ)ですニコ

 

 

 

チョッと前になりますが、

5月20日のブログで、

 

 

 

私が図らずも、

 

 

 

見事に、11Kgもの

ダイエットに成功した!

 

 

 

(画像はあくまでもイメージです 笑)

 

 

 

そんなプチ自慢を、

しれ~っと書いています(笑)

 

 

 

しかしここに来て、

食事量を減らすことと、

毎日の“腰ひねり運動”だけでは、

ついに限界が来たのか!?

 

 

 

体重が全然落ちなくなっちゃいましたえーん

 

 

 

今年から、当社の経営指針書に、

社長の個人目標も書くようにしましたへえー

 

 

 

その中の1つに、

 

 

後6Kg痩せて、

70Kgを切る!

※ 3月時点の目標です

 

 

 

そう宣言しちゃったので、

何とかしなければなりませんうんうん

 

 

 

目標である70Kgを切るまでは、

あと僅か、1~1.5Kgほどですが、

それがなかなか落ちないんですぼけー

 

 

 

今や巷には、〇〇ダイエットみたいに、

色んなダイエット法があふれ、

 

 

 

私のブログ仲間にも、

ファスティング(断食)を、

得意なコンテンツとしている方も多く、

 

 

 

何をして痩せようか…

悩ましいところですえー?

 

 

 

食べる量を減らしたとは言え、

毎日の食事と晩酌は、

私の大きな楽しみの1つであり、

 

 

 

私は、楽しみを我慢してまで、

ストイックになれるタイプではないし…

 

 

 

それに、楽しみを我慢しすぎると、

かえってストレスが溜まって…

 

 

 

免疫力が下がっちゃいますから!!

(って、かなり強引な言い訳あせる 

※ 参照元:1kampo.com

 

 

 

もちろんファスティングは、

腸内環境を整えて、

 

 

 

結果的には、

免疫力アップになるので、

 

 

 

私のように、

食い意地が張ってない方には、

絶対にオススメしますよビックリマーク

 

 

 

で、色々と考えた挙句…

 

 

 

筋トレをします!

 

 

 

あぁ~あ、言っちゃったよ…ガーン(笑)

 

 

 

確かに痩せたといっても、

冒頭の画像のように、

腹筋割れてませんしね…ぐすん

 

 

 

今年の夏は、ヨコじゃなくって、

きちんとタテに割れた腹筋で、

久しぶりに海水浴にも行きたいしね…うーん

 

 

 

ってことで、とりあえず、

今日から毎日、

 

 

 

腹筋を20回やります!

 

 

 

えっビックリマークユルすぎんじゃねはてなマーク

 

 

 

そんな声も聞こえてきそうですが…

 

 

 

ユルくったって、

い~んです!!(笑)

※ 参照元:Yahoo!知恵袋

 

 

 

いきなり高い目標を掲げたところで、

大して意思の強くない私のことです、

結局は続きませんきっぱり(笑)

 

 

 

20回が続くようになれば、

次は30回に増やすうんうん

 

 

 

30回が続くようなれば、

次は50回に増やすうんうん

 

 

 

腹筋が慣れてきたら、

腕立ても始めてみるうんうん

 

 

 

そうビックリマーク少しづつ慣らして、

 

 

 

ゆっくりやれば

い~んです!!

※ 参照元:Yahoo!知恵袋

 

 

 

昨日のブログに書いた、

食物アレルギーの新しくて、

半端ない治療法の、

 

 

 

経口免疫療法だって、

ゆっくり少しづつなんですからビックリマーク

 

 

 

※ 以下、食物アレルギー研究会の、

    ホームページより引用です。

 

 

経口免疫療法とは、

自然経過では早期に、

耐性獲得が期待できない症例に対して、

 

 

 

事前の食物経口負荷試験で、

症状誘発閾値を確認した後に、

 

 

 

原因食物を医師の指導のもとで、

経口摂取させ、

 

 

 

閾値上昇または、

脱感作状態とした上で、

 

 

 

究極的には、

耐性獲得を目指す治療法をいう。

 

 

 

 

なんだか、よぉワカランですよねえー?

 

 

 

つまり、簡単に言いますとね、

その人にとってアレルゲンとなる食物を、

 

 

専門医の指導のもとで、

極めて微量だけ、口から摂取して、

 

 

 

どれくらいの量で、

アレルギー症状がでるのかはてなマーク

先ずはこれを検査しますフムフム

 

 

 

そして、その時点で、

この治療法に適応できると、

判断をされた場合にのみ、

 

 

 

その後も専門医の指導に従い、

一定の期間、ホントに少しづつ、

アレルゲンの摂取量を増やしながら、

 

 

 

最終的には、

そのアレルゲンとなる食べ物で、

アレルギー症状が出ないように、

耐性を獲得するという治療法ですへえー

 

 

 

しかし、この治療方法は、

確立されてからは日が浅く、

 

 

 

医師や医療機関によっても、

賛否が分かれているのも事実です。

 

 

 

また、前出の、

食物アレルギー研究会でも、

この治療法の可能性を認めつつも、

 

 

『食物アレルギー診療ガイドライン』に基づき、

アナフィラキシーショックの可能性など、

 

 

 

いくつかの問題点や注意点について、

きちんと情報開示をしていますフムフム

 

 

 

※ 詳しくはコチラを参照下さいクリック

 

 

 

まだまだクリアすべき

課題のある治療法ではありますが、

 

 

 

免疫システムのエラーである、

辛いアレルギー症状で苦しむ人が、

 

 

 

好きなものや、

自分の身体にとって、

本当に必要なものを、

 

 

 

何の気も使わずに食べられる、

そんな当たり前のハッピーな毎日が、

 

 

 

1日でも早く訪れることを、

心から願ってやみません祈る人

 

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありが腸ございましたニコ

 

 

 

それじゃまた明日パー

 

 

 

商品に関するお問い合わせや、

試供品、宅配のお申込みはコチラまで!

 

 ダウン画像をクリックしてねビックリマーク