No.501 連続No.413 毎日ブログ更新中
こんにちは
けんこーやの代表をしています、
”うっちー”こと、
内田光紀(ウチダミツノリ)です
チョッと前になりますが、
私が図らずも、
見事に、11Kgもの
ダイエットに成功した!
(画像はあくまでもイメージです 笑)
そんなプチ自慢を、
しれ~っと書いています(笑)
しかしここに来て、
食事量を減らすことと、
毎日の“腰ひねり運動”だけでは、
ついに限界が来たのか
体重が全然落ちなくなっちゃいました
今年から、当社の経営指針書に、
社長の個人目標も書くようにしました
その中の1つに、
後6Kg痩せて、
70Kgを切る!
※ 3月時点の目標です
そう宣言しちゃったので、
何とかしなければなりません
目標である70Kgを切るまでは、
あと僅か、1~1.5Kgほどですが、
それがなかなか落ちないんです
今や巷には、〇〇ダイエットみたいに、
色んなダイエット法があふれ、
私のブログ仲間にも、
ファスティング(断食)を、
得意なコンテンツとしている方も多く、
何をして痩せようか…
悩ましいところです
食べる量を減らしたとは言え、
毎日の食事と晩酌は、
私の大きな楽しみの1つであり、
私は、楽しみを我慢してまで、
ストイックになれるタイプではないし…
それに、楽しみを我慢しすぎると、
かえってストレスが溜まって…
免疫力が下がっちゃいますから
(って、かなり強引な言い訳 笑)
※ 参照元:1kampo.com
もちろんファスティングは、
腸内環境を整えて、
結果的には、
免疫力アップになるので、
私のように、
食い意地が張ってない方には、
絶対にオススメしますよ
で、色々と考えた挙句…
筋トレをします!
あぁ~あ、言っちゃったよ…(笑)
確かに痩せたといっても、
冒頭の画像のように、
腹筋割れてませんしね…
今年の夏は、ヨコじゃなくって、
きちんとタテに割れた腹筋で、
久しぶりに海水浴にも行きたいしね…
ってことで、とりあえず、
今日から毎日、
腹筋を20回やります!
えっユルすぎんじゃね
そんな声も聞こえてきそうですが…
ユルくったって、
い~んです!!(笑)
※ 参照元:Yahoo!知恵袋
いきなり高い目標を掲げたところで、
大して意思の強くない私のことです、
結局は続きません(笑)
20回が続くようになれば、
次は30回に増やす
30回が続くようなれば、
次は50回に増やす
腹筋が慣れてきたら、
腕立ても始めてみる
そう少しづつ慣らして、
ゆっくりやれば
い~んです!!
※ 参照元:Yahoo!知恵袋
昨日のブログに書いた、
食物アレルギーの新しくて、
半端ない治療法の、
経口免疫療法だって、
ゆっくり少しづつなんですから
※ 以下、食物アレルギー研究会の、
ホームページより引用です。
経口免疫療法とは、
自然経過では早期に、
耐性獲得が期待できない症例に対して、
事前の食物経口負荷試験で、
症状誘発閾値を確認した後に、
原因食物を医師の指導のもとで、
経口摂取させ、
閾値上昇または、
脱感作状態とした上で、
究極的には、
耐性獲得を目指す治療法をいう。
なんだか、よぉワカランですよね
つまり、簡単に言いますとね、
その人にとってアレルゲンとなる食物を、
専門医の指導のもとで、
極めて微量だけ、口から摂取して、
どれくらいの量で、
アレルギー症状がでるのか
先ずはこれを検査します
そして、その時点で、
この治療法に適応できると、
判断をされた場合にのみ、
その後も専門医の指導に従い、
一定の期間、ホントに少しづつ、
アレルゲンの摂取量を増やしながら、
最終的には、
そのアレルゲンとなる食べ物で、
アレルギー症状が出ないように、
耐性を獲得するという治療法です
しかし、この治療方法は、
確立されてからは日が浅く、
医師や医療機関によっても、
賛否が分かれているのも事実です。
また、前出の、
食物アレルギー研究会でも、
この治療法の可能性を認めつつも、
『食物アレルギー診療ガイドライン』に基づき、
アナフィラキシーショックの可能性など、
いくつかの問題点や注意点について、
きちんと情報開示をしています
※ 詳しくはコチラを参照下さい
まだまだクリアすべき
課題のある治療法ではありますが、
免疫システムのエラーである、
辛いアレルギー症状で苦しむ人が、
好きなものや、
自分の身体にとって、
本当に必要なものを、
何の気も使わずに食べられる、
そんな当たり前のハッピーな毎日が、
1日でも早く訪れることを、
心から願ってやみません
今日も最後まで読んで下さり、
ありが腸ございました
それじゃまた明日
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