中国の英才教育はある意味凄い・・・・。
科学論文で中国は「3冠」。
質の面でも中国はアメリカを抜く結果となりました。
 
論文の数でも、中国はアメリカを抜いたようで。
質・量ともに中国の方が上回りました。
 
下は『総論文数』の各国別グラフとなっています。日本はずっと変わらない・・・。
きっと、論文数だけでなく、教育全体に言えてしまう(差)と思えてなりません。
 
下は日本の世界順位です。
 
プログラミング教育で遅れ、科学論文で遅れ、日本は『中国』『アメリカ』の周回遅れとなっています。今は日本の技術力を盗まれないか経済安全保障の観点から考えなければなりませんが、いずれ、『中国』も『アメリカ』も日本の技術に頼らない時代が来るかもしれません。
 
日本は教育無償化はもちろん、英才教育、補助金投入する等、プログラミング教育・科学教育にもっと力を入れるべきです。本気で考えないと、世界との差は広がる一方です。
 
 
 
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