スコピエ(Memorial House of Mother Teresa)マザーテレサ記念館へ!
North Macedonia🇲🇰
北マケドニア
の首都
Skopjeスコピエ
その
The Old Bazaar Skopje
Destan Restaurant 1913
ケバブ料理、
デスタンでの夕食
Portion 10 Kebap
めちゃうま😀
その翌朝...
ここスコピエのオールド・バザールには、
素敵な店が多いみたい👍
素朴な朝食のお店、
Eski Kasaba Börekçisi
Бурекџилница „Ески“
それを紅茶でいただく。
こういうのが新鮮な感覚でいいですね。
そこから...
スコピエの街の中心地へ。
India🇮🇳インドの
Kolkataコルカタ同様、
Mother Teresa
マザーテレサさんに会いに来ました😀
1910年8月26日、旧ユーゴスラビアのマケドニア、スコピエで3人兄弟の末っ子として生まれた。彼女の家族はアルバニア系だった。
12歳の時、彼女は自分が一番したいことは貧しい人々を助けることだと悟った。宣教師としての訓練を受けることを決意した彼女は、19歳でインドに渡り、コルカタに伝道を持つアイルランドの修道女共同体、ロレット修道女会に入会した。1928年、修道女としての最初の誓願を立てた。彼女は、スラム住民の社会復帰、児童養護施設、死にかけた人々のための施設、診療所、ハンセン病コロニーなど、さまざまなプロジェクトを開始した。また、「慈愛の宣教者会」は世界中に広がり、アフリカ・アジア・南米の多くの国々で救済活動を行っている。
マザー・テレサの活動は世界中で認められ、数々の賞を受賞している。最も栄誉ある賞は1979年のノーベル平和賞で、1971年にはローマ教皇ヨハネ23世平和賞、バーラト・ラトナ賞など多数受賞している。マザー・テレサは1997年9月5日に死去した。
NI Memorial house of Mother Teresa/マザー・テレサ記念館
マケドニア出身の最も有名な人物でありノーベル賞受賞者の一人であるMother Teresaマザー・テレサに敬意を表したいという願いは、2009年1月30日、マザー・テレサに捧げられたメモリアル・ハウスのオープンによって達成されました。
マザー・テレサ記念館は、マケドニア共和国政府によって運営されている非営利団体です。
博物館の場所は無作為に選ばれたわけではない。つまり、この正確な場所には、かつてカトリック教会「イエスの聖心」が建っていたのである。1910年8月27日、マザー・テレサ(当時はゴンシャ・ボジャクシウ)が生まれてわずか1日後に洗礼を受けた場所であり、初聖体を受けた場所であり、父の死後、心の平安を見出した場所でもある。
この場所は、幼いゴンシャの人格形成と、貧しい人々を助けたいという彼女の願望に大きな重要性と影響を与えた。彼女は幼い頃からカトリック教会の聖歌隊で歌い、慈善団体に参加していた。どういうわけか、この場所自体が、小さなゴンシャと世界最大の人道主義者の一人であるマザー・テレサをつなぐ象徴的な橋となっている。
死ぬまでに読みます🙏
宣教師マザーテレサの生涯 第3刷版 スコピエからカルカッタへ
マザーテレサについての、多種多様な学問研究の門を開く可能性を読者に与える入門書。
著者が実際にマザーテレサと活動をともにした体験から、伝記や論述とは異なり、マザーテレサとの往復書簡や写真、個人的なエピソードを多数掲載し、人間味あふれるマザーテレサを感じることのできる内容となっています。
マザーテレサの両親や故郷スコピエでの生活、インドでの活動に協力したイエズス会司祭たちと当時のカルカッタ大司教の働きを詳述。
マザーテレサの個人史研究において、生活環境や成育史だけでなく、彼女に影響を与えた人々にも焦点をあてて多角的な分析を試みています。
また、増刷に伴い、世界的論争となった「信仰の暗夜」を追加しました。
調査研究に17年をかけた、渾身の力作です。
・序論
1 生誕の地マケドニア共和国スコピエでの生活
2 インドにおける修道生活と「第2の召命(Second Vocation)」について
3 マザーテレサの活動
・資料 インドにおけるヒンドゥー教の歴史
4 インド国民の寛容と宥和の精神について
・終章 暗夜――マザーテレサが選んだ神への道
・付録 マザーからの手紙と著者(工藤)論文
・参考文献
著者等紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
工藤裕美…くどう・ひろみ/上智大学外国語学部・神学部非常勤講師
シリル・ヴェリヤト/上智大学外国語学部教授
土田將雄…つちだ・まさお/第10代上智大学学長
上階には教会が...
1階のギフトショップで...
これ↓↓
買いました。
愛車のバイクにそっと置いて走ります👍
いや〜いい時間。
KENJI / SATO