これからのアジアゲートウェイ!中国・雲南省「昆明(Kunming)」へ。
ラオス🇱🇦の「Vientiane(ヴィエンチャン)」から...
中国🇨🇳雲南省の「昆明(Kunming)」に来ました。
昨年、2018年には雲南省の「西双版納(シーサンパンナ)」へ。
https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12390321266.html
この空港も雰囲気、いいんですよね...。
余談ですが、昆明空港で「UNICHARM(ユニチャーム)」とバッタリ。
ある記事によると、これからのユニ・チャームのおむつ戦略は、子供ではなく「大人用の紙おむつ」市場を開拓すること!だそうです。
中国の高齢者マーケットは皆が狙ってますね...。
それにしても、ここ「昆明」は、これからのアジアの入口になって、より発展していきそうな匂いプンプンです。
やっぱり立地ですね...。
街中では、上海でもお馴染みの「恒隆広場(Plaza 66)」が建設中だったり、
恒隆地産(Hang Lung Properties)
https://www.hanglung.com/en-US/about-us
昨年9月のニュースでは、
PANASONIC(パナソニック)、世界的に「住みやすい」都市として知られる雲南省の省都、昆明市で決定した大規模都市開発プロジェクトに参画
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/09/jn180913-3/jn180913-3.html
https://www.sankei.com/west/news/180914/wst1809140006-n1.html
人口13億人を抱える中国の住宅市場で、パナソニックは現地企業との提携を軸に攻勢をかける。現地企業のネットワークを生かして販売網を構築し、住宅建設では太陽光パネル、空気清浄機からスイッチなどの電設材まで多岐にわたる商材を投入。その先には冷蔵庫や洗濯機など家電の販売も視野に入れ、同社商品をまるごと売り込む構えだ。
そして「THE錦江(JIN JIANG)」です。
久々に「中式ホテルの代表格」に来ました。
やってるな!と思ったら、
やっぱり...😁。
久々に「中式ホテルの結婚式」に来ました。
ちなみに、1階には微妙な日本食🇯🇵も入ってます。
昆明の人口を調べてたら「約680万人(2018年)」だったのですが、ちょうど奇遇にも、ラオス🇱🇦の人口が「約716万人(2018年)」と...同じサイズでした。
念の為、雲南省の婚姻組数です。
377,567(2018)
402,757(2017)
446,076(2016)
※昆明市だけで約5万組。
中国なんだけど、ちょっとアジアが入っていて...
都会もあれば、自然もあって...
いいです👍雲南省。
KENJI / SATO