ラオスの首都「Vientiane(ヴィエンチャン)」でフランス式サンドウィッチを。 | 男が仕切る結婚式。

ラオスの首都「Vientiane(ヴィエンチャン)」でフランス式サンドウィッチを。

ラオス🇱🇦ルアンパバーンの早朝の托鉢(たくはつ)を見終えて...。

 

Monk's begging in Luang Phabang

https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12437366079.html

 

 

 

 

ルアンパバーンの空港から、

 

 

 

 

あまり心踊らない飛行機😁で、

 

 

 

 

ラオスって韓国人🇰🇷観光客が多いです。

 

 

 

 

ラオス🇱🇦の首都「Vientiane(ヴィエンチャン)」へ。

 

 

 

 

昨年、訪れた時と同様、

ヴィエンチャン空港の「中国工商銀行(ICBC)」の看板が、将来のラオスを予感させます😎。

 

 

 

 

中国に戻るための調整の為の、1日ビエンチャン、

しかも、観光系ネタも何もない首都なのですが、

 

唯一、前回、気になったお店へと...。

 

 

 

 

ここ、いわば、サブウェイのラオス版、Laos Panini(ラオスパニーニ)のお店。

 

 

 

 

菓子パンも美味しいそうだし、

 

 

 

 

肉まん?も美味しそうなのですが、

 

 

 

 

 

一番は、自家製フランスパンで、

 

 

 

 

PANINO GIRL(パニーノガール)が手際よく、作ってくれる、

 

 

 

 

オリジナルサンドウィッチ。

 

 

 

 

挟む具材も、

 

パテから、

 

 

 

 

レバから、

 

 

 

 

かなり本格的です。

 

 

 

 

ちょっと甘いのが気になるけど、これは東京にあっても、イケそうな気がします。

 

 

むしろ、最近、日本のサブウェイの元気がないニュースが多いので、先日、ベトナム🇻🇳のホーチミンのサンドウィッチ屋さん「BANH MI HUYNH HOA(バインミー・フィンホア)」含め、一層のこと、こっち系(フランス&アジア式ヘルシーサンドイッチ)にシフトした方が、絶対的な差別化が出来るかも...。

 

 

1949年にラオス王国として独立するまではフランス🇫🇷領土だったというラオス。

 

 

フランス統治時代が長かった影響で、ラオスにいると色々なフランスの文化を感じることが出来ますが、このサンドウィッチ含め、食文化も関係がありそうです。

 

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.ne