花川病院のブログ

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4月のごちそうの日のお品書きキョロキョロ

今回のメニュー考案・作は調理主任の駒谷さんです。

 

真鯛の出汁と身をふんだんに使用したご飯も汁物です。

 

春らしく、スナップえんどうも飾り、食感も楽しい春の彩りご飯照れガーベラガーベラ

 

若竹煮・菜花のくるみ和え

食後にはさっぱりと手作り牛乳プリンでお口も春めきました。ラブいちごいちご

 

ごちそうの日は可能な方はおかわりも許可されているので

おかわりジャーと鯛だしの汁をワゴンにのせて病棟に伺いました。

〆に鯛茶漬けもいいですよ~と声をかけると・・・

 

「まあ、私も茶漬け食べてみようかしら」とお声がかかり

皆さん楽しそうにお食事をされ、笑顔ニコニコニコニコ笑顔のごちそうの日でしたおねがい

 

月に1回ごちそうの日を設けていますが、見た目も味も美味しく

楽しい食事の提供ができるよう、今期も頑張っていきますびっくりマーク愛飛び出すハート

 

栄養科一同 (作あ)

 

 2024年度は当院リハビリテーション部に理学療法士5名作業療法士4名言語聴覚士1名の新卒者が入職しました拍手乙女のトキメキ当院の新人教育では、キャリアラダーを核として、診療の質の標準化を図るために共通した教育プログラムを提供できるように取り組んでいます鉛筆



 現在、27テーマの新人研修を行っている最中ですが、単に研修を行って終わるだけではなく、回復期リハビリテーション病棟の役割や自身のセラピストとしての目標設定、臨床推論に関するテーマなどのレポート課題にも取り組んでもらい、自分自身の思考を言語化するアウトプットトレーニングも行っています!!



 また、すでに患者さんを担当し始めており、目の前の患者さんの抱えている問題を解決するために必要な評価や治療アプローチについて、教育担当者とともに毎日努力していますひらめき電球



 知識や技術だけではなく、親身な対応ができ、一人の人間として患者様やご家族、他スタッフに信頼してもらえるセラピストに成長していけるよう、Our Teamで支援していきたいと思います。アップアップアップウインク

リハビリテーション部

 

前回に引き続き

2023年4月に入職したPT、OT、STの新人さんに1年を振り返り、以下の質問をして心境を聞いてみました。その2です。

 

合格【新人PT・OT・STへの質問】合格

「患者さんに親身な対応でコミュニケーションをとる。患者さんを評価・治療する。代行プログラムを実践する。と言った業務において、4月と比べて自分が成長したなと感じたことはありますか?」

 

 

PT

リスク管理を意識しながら患者さんと接することができるようになった所が成長したと感じています。4月は緊張も相まって評価や治療をすることだけに意識がいってしまったのですが、最近ではリスク管理を意識して広い視野で患者さんと接することができています。今後は、リスク管理しつつ質の高い評価・治療が行えるようになれるよう努力していこうと考えています。

 

PT

4月の頃は初めて患者さんと対面して患者さんへの対応方法がまだ分からない状態で、コミュニケーションが上手く出来なかったのですが、徐々に患者さんと上手くコミュニケーションがとれるようになり、4月よりも信頼関係が作れてきていると感じました。まだ知識や技術においては不足している部分が沢山あり、上手くできてないことが多く、不安がありましたが1ヶ月の中で様々な経験をさせて頂き、そこからわからないことや疑問点などを自分で調べる、また、先輩方に相談して自分の知識として身についてきたことが4月よりも成長を感じました。

 

OT

担当の患者さんが、BPSD症状が強くあったため、離床拒否や幻覚様言動への対応や、その日の状態に合わせた対応についての良い経験をさせていただき勉強になりました。アパシーの影響により、意欲低下や運動に消極的な場面があり、リハビリや運動という言葉では拒否的な反応を示す日もあったため、声掛けの工夫をし、行動を促すことができるようになってきたことは成長した部分だと感じています。また、少しずつですが代行の際の介入のプログラムや、状態などに対し疑問点を挙げ、確認することができるようになったと感じています。

 今後は基本的なアライメント評価や動作分析、痛みの訴えなどからアライメント不良や筋力低下等の問題点を抽出できるよう、見学や自己学習を通して努めていきたいと考えています。

 

PT

実際に患者さんと関わっていく中で成長したと感じる部分は、2つあります。

1つ目は、時間配分です。以前は代行プログラムの中から実施項目を抜粋することができず、時間までに優先すべきリハビリ内容ができなかったり、時間を超えてしまったりしていました。その原因として、時計管理が不十分で、介入前に申し送りを読む際に優先的にやるべきことを考えていなかったことが考えられます。これらより、時計を身に着け、見る癖をつけました。また、申し送りを読む際には、優先的にやるべきことを考えながら読むようにしたところ、リハビリ中にイレギュラーなことがあっても優先的にやるべきことが明確なので、焦らずに対応できるようになってきました。

2つ目は、ポジティブな言葉を使うことです。患者さんの中には、自己肯定感が低く、自信を無くしてしまっている患者さんもいると認識しました。そのようなときに以前との違いを伝えたり、できていないことより、できていることを話したりすると、患者さんの表情変化をすぐそばで感じることができました。普段からポジティブ思考でいることにより、以前より意識することなくポジティブな言葉が出るようになったと思います。今後も親身な対応で患者さんに質の高いリハビリを提供できるように努めていきます。

 

OT

1番変化したと感じるのは、患者さんにリハビリで徒手療法をする際に「目的をもって評価する気持ちで触る」ということを常に意識し、リラクセーションや徒手療法による患者さんの変化を自身で感じることが出来るようになったことです。

新人当初はどのように触るのかや、触る際に迷いが生じることがありましたが、リハビリ研修や実践の経験を積ませていただき、少しずつ患者さんの身体に触る心構えや患者さんの少しの変化に気付けるようになってきたのではないかと感じます。

また、当たり前ではありますがリハビリの時間管理面においての時間配分に関しても4月よりも適切に考えられるようになり、実際に訓練内容を考える上での悩みなどが出てきた際の自分なりの考えや調べ方などを経験し、より意味のあるリハビリに繋げるための意識が強くなったのではないかと思います。

 

4月からは2024年度の新人セラピストが10名新たに入職しました。患者さんに親身な対応で質の高いリハビリを提供できるように、当院の強みである教育体制(10年程度経験ある専門性のある認定セラピスト)が指導者となり、新人教育を2024年度も進めていきます。アップアップアップウインク

 

 

 

みなさん、

こんにちはニコニコ

雪解けが進んで、

春の訪れを感じる今日この頃ですね桜

 

さて、お食事も春全開びっくりマーク

 

桜エビとそら豆の春色ご飯

桜菜花とあさりのすまし汁桜鶏肉の治部煮

桜うどの酢味噌和え桜カクテルゼリー

 

 

可愛らしいご飯となりましたニコニコ

桜エビの香ばしさと

そら豆のホクホクとした食感が

最高でした照れピンクハート

うどの酢味噌和えもシャキシャキと歯ごたえ良く

春を感じさせてくれます。

 

旬の食材を食べて元気いっぱい、栄養満点アップ

みなさんは、春といえば何を召し上がりますか?

 

栄養科(ご)

 

 

 2024年3月熊本県の熊本城ホールで開催された、第43回回復期リハビリテーション病棟協会研究大会にOT今西が参加・口述発表をさせていただきました!!

 

 当院から、ADL/IADLのセッションで「回復期リハビリテーション病棟における脳卒中後うつ状態(Post Stroke Depression;PSD)と関連因子の検討」というテーマで、発表させて頂きました爆  笑

脳卒中後の合併症として発症する頻度の高いPSDを、回復期病棟入院初期から見逃さず精神・心身機能面に親身に対応すること、モチベーションを下げることなく日常生活動作訓練を通して対象者のできることを伸ばすこと、PSDを将来的に発症させないために予防的な視点を持って関わり、退院後も地域や家族との連携をOTが繋げていくことが重要ではないかとこの研究を通して学ぶことができました。当日会場からもご質問を頂き、大変貴重な経験となりましたビックリマークビックリマーク

 

 

また、多くの著名な先生方のご講演があり、新たな知識を得ることができました。

特に、藤田医科大学の大高先生の「回復期における活動向上戦略」や順天堂大学の藤原先生の「脳卒中上肢機能障害に対する新しいリハビリテーション治療」では、AIやロボットによる最新技術の紹介やそれらを私たちセラピストがいかに利用・活用しながら適応患者様に活かしていくのかなど、新たな知見を多く得ることが出来ました。

これからも自己研鑽を積み、臨床場面に活かしていきたいと思いますアップアップ

 

リハビリテーション部

 

 

こんにちは、栄養科ですナイフとフォーク

今日は春が旬の食材を使ったお食事のご紹介ぽってりフラワー

 

豚肉と春野菜のマスタードソテー

春から夏にかけて旬のスナップエンドウを使用びっくりマーク

サヤごと食べられるスナップエンドウには

美肌効果や免疫力アップが期待できる

ビタミンCが多く含まれていますニコニコ

 

山菜醤油ラーメン

春といえばやっぱり山菜キラキラ

山菜にもビタミンCのほかに

整腸作用がある食物繊維が含まれていますびっくりマーク

今回はみんな大好きラーメンのトッピングとして使用しましたよだれ

 

次回のお食事もお楽しみに花

 

栄養科(な)

 

 

 

 

長野県の世間瀬温泉スキー場で、

第42回JSBA全日本選手権スノーボード大会が開催されました。

花川病院 認定理学療法士の山本恭央が参加しました。!!

 

 

 

雪不足で急遽開催スキー場の変更などありましたが、

総勢180名の選手が出場となりました。

 

結果は

GS(ジャイアントスラローム) 全国43名中 6位 入賞アップクラッカークラッカークラッカーチョキ

DU(デュアルスラローム)    全国41名中 8位アップ

2種目とも来年度のシード権を獲得することができました。クラッカービックリマーク合格合格合格

 

色々な事情があったためギリギリまで出場することに悩んでいましたが、

参加することができ結果を残せたことを嬉しく思います。

 

今回は練習の通りの滑りをすることを目標としていました。

大舞台では普段通りの力を出すことの難しさを痛感していたため、

前もって準備し気持ちで負けないように良い緊張感を保ったまま強い思いで挑みました。

今回は精神的な部分でコントロール出来たことが結果に繋がったと感じました爆  笑

 

一緒に行っていた北海道チームの皆さん、練習環境を提供して下さったみなさん、休暇中のフォローをしてくれた職場の皆さん、ありがとうございました。


 

過去の成績

2015年 GS(ジャイアントスラローム)  9位 

DU(デュアルスラローム)    6位 

2019年 国民体育大会冬季大会    一般の部B 男子 優勝

2019年 DU(デュアルスラローム)   4位

 

まだまだ理想の滑りは完成しておらず成長できると感じるので、

PTの仕事を極めるとともに、アルペンスノーボードの全日本選手権優勝に向けて練習を続けてきます!!

 

アップ花川病院 認定理学療法士 山本アップ

 

 

本日のメニュー

●あさりごはん

●清まし汁

●めかぶの酢の物

●さつまいもおはぎ



あさりの出しもでて、生姜も香って、

とっても美味しいごはん(*^^*)




おはぎはさつまいもペーストが中に

入っているので軟らかくとろける

感じに。



春の食材がでてきました。

旬のものを使う献立も考えていきます🌸


栄養科(あ)

 

みなさん

こんにちはニコニコキラキラ

 

実は先月

肉すいが食べたいびっくりマーク

という話を嗅ぎ付けまして…ニヤリ

 

調理長に肉すいとはどんな食べ物ですかはてなマークびっくりマーク

と聞いてみたところ、

どうやら大阪グルメであり、

「肉うどんのうどん抜き」

とも呼ばれる料理だということが判明ひらめき電球

 

花川病院風にアレンジし

提供出来るのではないかと

食材の検討やだしの取り方等試行錯誤し、

ついに完成しましたおねがいキラキラ

 

 

肉すい風にゅうめん

 

 

 

 

 

調理長と肉すいの話で盛り上がるご様子ですウインク音譜

(写真はご本人様の許可を得て掲載しております。)

 

「この出汁を飲む感じOK美味しい!!」と

感想を頂けてホッとしました泣き笑い飛び出すハート

いろいろ考えましたが、シンプルに出汁を効かせようと

調理長のアドバイス通り拍手キラキラ

 

いろいろな方々からも、

「今日の麺最高だったよグッ

と声をかけて頂いき、

今後の麺メニューにアレンジできそうな予感笑

 

今回の提供にあたり、

いろいろとお話を聞かせていただき、

とても勉強になりました。

ありがとうございました。

 

今後もみなさんがお食事を楽しみにして頂けるよう

チーム一丸となって頑張っていきますニコニコ

栄養科(ご)

 

 

みなさん、こんにちわニコニコ

春の訪れが待ち遠しいですねおねがい

 

今回、健育会グループ第18回看護・リハビリテーション研究会が

東京ポートシティ竹芝 ポートホールで開催されました。!!

 

午前中はリハビリテーション部門で当院の生駒副理事長が座長を務めました。

 

ベルリハビリテーション部門ベル

午前はリハビリテーション部門の発表でした。当院は

「回復期リハビリテーション病棟入院患者の歩行能力別での姿勢制御の違いの検討~効果的なバランス訓練への基礎研究~」をPT角谷が発表しました。結論は、Mini-BESTestでの感覚機能と歩行安定性が退院時の歩行自立度に影響しているため、これを考慮した訓練を行うことが重要であり、また、年齢と膝伸展筋力最大値も影響している可能性が示された。合格

 

この研究は健育会グループ病院の竹川病院と当院との共同研究です。

竹川病院との共同研究は3年前から継続し、テーマはウェルウォーク(下肢ロボット)は3年連続の共同研究、ReoGo-J(上肢ロボット)、ATTENTION(高次脳機能障害対象リハ機器)、今回はBASYS(バランス機能評価治療機器)など健育会グループ病院で協力して効果的なリハの追及をしてきました。

ご協力をいただきました竹川病院の皆様に感謝申し上げます。

 

質疑応答も有意義なディスカッションができました。

 

ベル看護部門ベル

午後は看護部門発表でした。当院は

「回復期リハ病棟における認知症高齢者自宅退院の看護師への意識調査~認知症高齢者の自宅退院支援アセスメントツールを用いて~」を発表しました。前年度研究でアセスメントツールを作成し今回は検証研究をしました。

 

 

結果は、10分野40項目のアセスメントツールを活用することで、退院支援に取り組む看護師に意識変化があり、今後指導や勉強会を重ねていくことで退院支援の質向上につながることが示唆されました。合格

 

フロアから今後の活用や他職種共有、評価時間など質問があり発表者はしっかり対応できました。

 

最後に竹川理事長から理事長講話がありました。

日々の問題から取り組み研究は論理的思考で結果の考察を深めること

質問も、考察に対して結果に対して論理的な質問であることなど講評をいただきました。

 

今後も臨床における疑問、問題を研究を通して論理的に展開し、患者さんに還元できる、有用な研究に取り組んでいきます。

 

                       看護部・リハビリテーション部参加者一同