下鴨の夏② 〜 ひとりでも響いてみていました |  京都で逢う日 ~おもろいやっちゃ~

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       京都のけんはなこと☆すぎえ じゅんこ☆と、たのしいほうへ。

撮っていらっしゃったものをお願いしてお借りしました。照れ
 
 
 
こちらも、です。

ほほほ。
 
 
持参して行ってたのでしたよ。
 
 
 
 
 
さて、文化生活研究会は
 
様々に豊かに
 
まったりと終わっていったのですが
 
 
 
 
予定していた通り
 
最後まで残ることになっていたワタシは
 
なんとみっちり1時間ほどもこの空間をひとりで
 
独占しており。。。爆笑
 
 
 
 
 
じゃあ、もう少し鳴らそう、音出そう、響こう口笛
 
と、いろいろ氣ままにやっていました。
 
 
襖の引き手。
 
 
こんなのも撮って
 
ひとりで遊んでいたのです。
 
なんせ、場所、独占なんで。。。爆笑
 


 

 

 

 
響きはいいものですね。
 
ただ、デタラメにでも、自ら手を動かして響く
 
というだけですが、楽しいものです。
 
 
 
 
 
ずっと好きで続けているたいこのおけいこが
 
ある意味とても役に立っていて
 
身に染み込んだリズムやフレーズを
 
鳴らしてみたりもよくします。
 
 
 
 
 
響いている時間に自分がととのっていってる
 
というのを知るようになってきました。
 
 
 
 
 
持ちましたが、
 
またやりたいなと思っているので
 
それの宣伝っぽくもありますね。
 
 
 
 
GUDAdrum(グーダドラム)にご興味あったり
 
というか、「響くこと」にご興味あったり
 
まあなんか面白そうなどとという方は
 
またぜひお会いいたしましょう。
 
 
 
 
ワタシは
 
あなたと、遥か深い層の話を、遥か高い層の話を
 
語り合えるといいなあと思います。
 
(まあそんなたいそうなことでもないけれどー。)
 
 
 
 
 
もひとつ撮りました。
 
「三昧琴」付き。

 
 
なんでそもそも楽器を買ってみたりという行動を
 
していったか。。。というのは、
 
最初のきっかけは、昨年の秋の自分の中のvision
 
なんだけど、それは、
 
いろいろ抵抗があって、結局ここには書けていない
 
のです。。
 
 
 
 
 
今は徐々に前より景色が見えてきたけど
 
まだわからないことばかり。
 
まあそれでいいこともわかっていますが。
 
 
 
 
 
いろんな人達に大なり小なりそしてやっぱり大なり
 
お世話になっていてそうやってここに来ている。