こんな感じの広告、最近よく見かけませんか。

 

 

月3〜5万円稼げますのプチ稼げます系もよく見ます。

 

 

これは、50万円稼げますはさすがに怪しいし無理っぽいけど、

 

 

月5万円くらいなら自分にもできそう、

 

 

と思う人にはハマるメッセージなんだと思います。

 

 

共通しているのは、広告を見るだけでは仕事内容がよく分からず、

 

 

詳細が知りたい場合は、まずはLINEやメールアドレスを登録しないと

 

 

いけない仕組みになっていることです。

 

 

例えば、動画編集でクラウドワークスやランサーズを使って稼ぐ、

 

 

という地道な努力が必要な仕事の広告なら、

 

 

広告のメッセージに仕事内容がハッキリと書かれているはずです。

 

 

誰がだまされるんだろう?と思うのは簡単ですが、

 

 

こんな広告からも学べることがあるかもしれないと思って、

 

 

少し考えてみました。

 

 

●これらの広告から学べること

 

・無料オファーでまずはリストを取る仕組みになっているものもある等、

 マーケティングが巧妙であること

 

・自分にもできそうとワクワクさせることで、

 価値や中身のないモノでも売れるということ

 

・その場合、何をどう伝えるかが非常に大事だということ

 

・読み手に深く考えさせないよう、購入画面までナビゲートしていること

 

・努力なし、頭も使わず、楽して稼ぎたい、

 という人の欲求は何よりも強力であること

 

 

僕はたとえ詐欺師からでも学べるものは学ぼう、という意識を持っています。

 

 

で、学んだものは絶対に悪用はせず、自分を守るための知識として

 

 

活用しようと考えています。

 

 

僕が見た広告の全てが嘘だとは思いませんが、

 

 

物事を色々な角度から見て考えることは、

 

 

大事なんじゃないかと思った話でした。

 

 

 

 

ある勉強会でのお話。

 

 

講師「あなたは他人との約束を守る人ですか?」

 

 

講師「100% 必ず守る人という人は挙手して下さい」

 

 

2〜3人の人が手を挙げました。

 

 

僕は100%はさすがに言い過ぎなのではと思い、スルーしました。

 

 

講師「では、80%守るという人は?」

 

 

半分くらいが手を挙げました。

 

 

僕もここで手を挙げました。

 

 

講師「では、50%守るという人」

 

 

ほぼ全員が手を挙げました。

 

 

 

講師「それでは、自分との約束を必ず守るという人は手を挙げて下さい」

 

 

誰も手を挙げません。

 

 

講師「では、80%」

 

 

まだ誰も手を挙げません。

 

 

講師「50%」

 

 

やっとチラホラ手が挙がり始めました。

 

 

最終的に20%くらいまで下がって、やっと全員が手を挙げました。

 

 

 

他人との約束を必ず守る、という人でさえ自分との約束は守れないんです。

 

 

仕事では、他人との約束を守っていれば一定の成果は出せます。

 

 

締め切り、売り上げ、商品やサービスの内容など、

 

 

他人との約束を守ることでビジネスが成立しているからです。

 

 

でも、いつも他人ファーストで、自分との約束を守らないと

 

 

自己の向上はあり得ません。

 

 

考えてみると、成果を出し続ける人というのは、

 

 

自分に課したルールに基づいて行動している人が多いのが事実です。

 

 

この軸をブラさずに行動しながら他人との約束を守り、

 

 

成果を出し続けているんですね。

 

 

 

 

・・・とは言っても、

 

 

いきなりハードルの高い約束を自分に課すのは無理なので、

 

 

・夜寝る前に、ダラダラとスマホを見るのをやめる

 

・1日最低5人のお客さんとは、何かしらのコンタクトを取る

 

 

と言った、すぐにできそうな小さなことから成功体験を重ねてみよう

 

 

と心に誓った僕でした。

 

 

 

タイトルを見たあなた、どう思いました?

 

 

「はぁ?」

 

でしょうか。

 

 

それとも、

 

 

「へ?」

 

でしょうか。

 

 

 

では、これだとどうです?

 

 

 

「僕は宇宙をへこませたい。」 スティーブ・ジョブス

 

 

 

たった一文追加するだけで名言になりました。

 

 

 

人は「自分よりも権力や地位が高い人、また専門知識を有している人の発言には

 

無意識のうちに従ってしまう」心理が働きます。

 

 

名著『影響力の武器』では、これを「権威性の法則」と呼んでいます。

 

 

要は何を言ったかではなく、誰が言ったか、ってやつです。

 

 

すごい人がそれっぽい事を言っているから記憶に残るんですよね。

 

 

 

営業マンがあれこれ説明して物を売るよりも、

 

 

有名大学の教授が推薦!、有名病院のドクター推薦!

 

 

など権威のある人の推薦は、下手な営業トークよりもよっぽど説得力があります。

 

 

売っている商品やサービスの価値を上げてくれるんです。

 

 

 

でも、昨今はウソの権威をでっち上げて、

 

 

お金を騙しとるヤカラが多いので、注意しましょうね!

 

 

 

 

先日、仕事から帰ってきて家のポストを見たら、チラシが何枚か入っていました。

 

 

クーポン付きのピザ屋のチラシ

 

中古車屋のチラシ

 

リフォーム屋のチラシ

 

 

これらのチラシに用はないので、その場で共用スペースのゴミ箱へ捨てました。

 

 

ただし、『入居者様へのお知らせ』と書かれた封筒は、

何だか大事そうなので、部屋へ持ち帰ることにしました。

 

 

部屋に入って中を開けてみると・・・

 

 

『あなたも不動産投資を始めてみませんか?』

 

 

というチラシが1枚だけ入っていました。

 

 

クソっ!やられたっ!と思いました。

 

 

もし、不動産投資のチラシ1枚だけなら、速攻でゴミ箱行きでしたが、

 

 

封筒に入っているだけなのに、部屋へ持ち帰り、

さらに大して興味もない不動産投資のチラシに目を通すことにまでなるとは。

(結局、部屋のゴミ箱へ捨てましたが。)

 

 

<この封筒の話から学べること>

・チラシ = 速攻でゴミ箱行きの壁を突破するには、

 何か相手の興味を惹くようなアイディアを考える必要があること。

 

・どんなに良い商品やサービスであっても、

 伝わらなければ存在しないのと同じであること。

 

・突き抜けるには、人と違うことをすること。

 

 

以上、こんな感じでしょうか。

 

 

 

 

今日は紀州のドンファンこと、故 野崎幸助さんのお話です。

 

元妻が逮捕されたことでも話題になりましたね。

 

 

野崎さんをネットで調べると、美女4000人に30億円を貢いだ男、と出てきます。

 

さぞかし大金をばら撒いてイヤラシイ誘い方をしていたと思っていたのですが、

 

よくよく調べると下品なだけの誘い方ではありませんでした。

 

 

 

その方法とは・・・、

 

飛行機に乗った際、野崎さんはファーストクラス(もしくはビジネスクラス)に

 

座ります。

 

CAさんが挨拶に来ると、自分の名刺を渡します。

 

 

CAさんがホテルに戻ると、

 

野崎さんの名刺がポチ袋になっていることに気づきます。

 

ポチ袋を開けると、中には1万円札が入っています。

 

 

人間的にきちんとしている女性がほとんどのCAさんたちは、

 

野崎さんにお礼の電話をします。

 

 

1万円を渡したのは、素晴らしい接客をしてくれたからだと説明します。

 

そして、このタイミングで野崎さんはCAさんをディナーに誘います。

 

 

返報性の法則が働いているのか、ディナーに行く確率は非常に高いそうです。

 

その確率は、2人に1人だそうです。

 

独身で若いイケメンならまだしも、70歳のおじいちゃんが誘ってるんですよ!

 

 

 

で、難しいのはこの先です。

 

どうやって次につなげるのか。

 

野崎さんはこう言います。

 

 

ディナーに付き合ってくれたお礼に、

 

明日、君(CAさん)とショッピングをしてバッグでも買ってあげたい。

 

でも、私は仕事で忙しくて一緒に行けない。

 

30万円くらいあればいい?

 

と現金を渡すそうです。

 

 

えっ?となっているCAさんに、野崎さんは畳みかけます。

 

 

 

「明日一緒に行けないから、今晩、もう少し一緒に過ごしたいんだけど」

 

 

30万円あげるから今晩一緒に過ごしてほしい、と言うのではなく、

 

君にバッグをプレゼントしたいが、一緒に行けない。

 

明日一緒に過ごせないから、今日一緒に過ごしたい、という口説きです。

 

文字にするとやっぱり嫌らしくて巧妙ですが(笑)、

 

YESと言ってしまう雰囲気作りや会話も楽しかったのだと思います。

 

 

 

結局かなりのお金を使って女性を口説いているわけですから、

 

誰でも真似ができることではありません。

 

 

ですが、異性を口説く = クライアントを獲得する

 

というビジネス思考に置き換えてみると、

 

野崎さんはとても仕事ができる優秀な経営者だったと想像できます。

 

 

女性にモテる男性は、男から見ても魅力的だったり、

 

学ぶ点が多かったりしますよね!