今日は紀州のドンファンこと、故 野崎幸助さんのお話です。

 

元妻が逮捕されたことでも話題になりましたね。

 

 

野崎さんをネットで調べると、美女4000人に30億円を貢いだ男、と出てきます。

 

さぞかし大金をばら撒いてイヤラシイ誘い方をしていたと思っていたのですが、

 

よくよく調べると下品なだけの誘い方ではありませんでした。

 

 

 

その方法とは・・・、

 

飛行機に乗った際、野崎さんはファーストクラス(もしくはビジネスクラス)に

 

座ります。

 

CAさんが挨拶に来ると、自分の名刺を渡します。

 

 

CAさんがホテルに戻ると、

 

野崎さんの名刺がポチ袋になっていることに気づきます。

 

ポチ袋を開けると、中には1万円札が入っています。

 

 

人間的にきちんとしている女性がほとんどのCAさんたちは、

 

野崎さんにお礼の電話をします。

 

 

1万円を渡したのは、素晴らしい接客をしてくれたからだと説明します。

 

そして、このタイミングで野崎さんはCAさんをディナーに誘います。

 

 

返報性の法則が働いているのか、ディナーに行く確率は非常に高いそうです。

 

その確率は、2人に1人だそうです。

 

独身で若いイケメンならまだしも、70歳のおじいちゃんが誘ってるんですよ!

 

 

 

で、難しいのはこの先です。

 

どうやって次につなげるのか。

 

野崎さんはこう言います。

 

 

ディナーに付き合ってくれたお礼に、

 

明日、君(CAさん)とショッピングをしてバッグでも買ってあげたい。

 

でも、私は仕事で忙しくて一緒に行けない。

 

30万円くらいあればいい?

 

と現金を渡すそうです。

 

 

えっ?となっているCAさんに、野崎さんは畳みかけます。

 

 

 

「明日一緒に行けないから、今晩、もう少し一緒に過ごしたいんだけど」

 

 

30万円あげるから今晩一緒に過ごしてほしい、と言うのではなく、

 

君にバッグをプレゼントしたいが、一緒に行けない。

 

明日一緒に過ごせないから、今日一緒に過ごしたい、という口説きです。

 

文字にするとやっぱり嫌らしくて巧妙ですが(笑)、

 

YESと言ってしまう雰囲気作りや会話も楽しかったのだと思います。

 

 

 

結局かなりのお金を使って女性を口説いているわけですから、

 

誰でも真似ができることではありません。

 

 

ですが、異性を口説く = クライアントを獲得する

 

というビジネス思考に置き換えてみると、

 

野崎さんはとても仕事ができる優秀な経営者だったと想像できます。

 

 

女性にモテる男性は、男から見ても魅力的だったり、

 

学ぶ点が多かったりしますよね!