雅子さんのブログ

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コロナワクチンその不都合な真実③ | 精神科卒業までの道のり記録 (ameblo.jp)

 

22年間飲み続けたリボトリールを1年6ヶ月で断薬し、断薬後9ヶ月を経過したKYです。
やはり22年間も飲み続けた代償は大きく、反跳症状、離脱症状、抑うつ症状でそれなりに辛いですが、なんとか日常生活を送っています。
3日に1度、仕事をしていますが、仕事をした日は3時間ぐらいしか寝られず、疲れが取れなくて結構しんどいです。
仕事をしない日は5時間~7時間ぐらい寝ています。
それでも、今後ベンゾジアゼピンは飲まないです。
今、リボトリールを8分の1錠にカットしたのを4日連続で飲むと、おそらく4日後ぐらいには元気になると思いますが、それは一時的なもので、そのあとが耐性依存性が出来て、反跳症状、離脱症状などで苦しむようになるので、飲まないです。

コロナワクチンで、免疫力が落ちるというのは、医者などのYouTube動画を観て、2年ぐらい前から気づいていました。

具体的にはお笑い芸人でアダモちゃんでおなじみの島崎俊郎が、インフルエンザに感染して、容態が悪くなり昨年の12月に亡くなりました。
68歳で、インフルエンザに感染するまでは、元気に仕事をしていたということでした。
八代亜紀も自己免疫疾患の膠原病ですね。
二人ともコロナワクチンの影響かもしれないですね。

また最初の癌細胞が出来て、検査で見つかるまで大きくなるのに10年~15年かかるということで、福島原発事故から13年経ち、芸能人の癌告発が多いような感じがします。

 

 

Re:無題

>KYさん

こんばんは。

コロナワクチン

免疫力が低下は間違いなさそうですね。

ほんと、
製薬企業て怖いです

雅子

2024-02-06 22:17:27

 

 

 

 

暴力暴言アスペルガーと思われる母親の言動

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中学1年のころ、ブラジャーを自分で買ったら母親が「こんなクソブラなんか買いやがって!」 毒親に苦しめられた女性【前編】

 

 

子どもにとって母親が必ずしも愛すべき存在になるとは限らない。キャリコネニュースで「親に言われた衝撃的な言葉」をテーマにエピソードを募集したところ、千葉県在住の40代前半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円未満)から

 

「私の場合は母親なのですが、子どもの頃から思い通りにならないと殴る蹴るの暴力、暴言が耐えない人でした」

と衝撃の体験談が寄せられた。当時は「自分が悪かったと思っていて仕方がなく過ごしていた」というが、大学の就活時期に「あんたが馬鹿だから受かんないんでしょ」と心無い暴言をぶつけられるなど、おかしいと思うことが多くなって来たと振り返る。

「ミニトマトを満遍なく投げつけられ、身体中がトマトまみれになりました」

 

母親は、何故か娘の成長を素直に受け止めることができなかったようだ。中学1年生の頃には、こんな事があった。

「ブラジャーが欲しいとお願いしたのですが『こういうのは○○ちゃんのように飛んだり走ったりする子(自ら進んで運動する子)が買うものだ』と言われて買ってもらえませんでした」

胸が目立ってくる思春期に、必要ないと拒否されたのだ。

「仕方なくノーブラで過ごすと恥ずかしく……。周りからも『ブラ着けなよ』等と言われたのですが買ってもらえないと言えず……。と同時に運動しなくても、勉強できなくても買っていいものなの?と悩みました」

必要なものすら勉強などの条件を満たさないと買ってもらえなかったようだ。しかし、女性は諦めず「その時に指摘してくれた子や、先輩」から色々と教えてもらったり、本で調べたりして、父親に「服が欲しい」と言ってお金を貰い、やっと一つ購入することができた。

それからしばらくは何も言われなかったが、ある日出掛けようとすると母親と口論になった。その時、母親はこんな恐ろしい行動に出た。

「『こんなクソブラなんか買いやがって!』と言って、家で収穫されたばかりのミニトマトを満遍なく投げつけられ、身体中がトマトまみれになりました。その後のことは覚えていないです」

それは父親が家庭菜園で育てていたミニトマトだった。娘に対してあまりにも酷い仕打ちだ。トマトまみれで、外出も出来なくなったかもしれない。もちろん、ミニトマトを育てていた父親に対しても失礼だ。

母親の女性に対する酷い仕打ちは、これにとどまらなかった。数年後、大学に進学し就職活動を始めると、なかなか就職先が決まらない女性に対し、母親はますます過激な言動をするようになったという。【後編へ続く】

※キャリコネニュースでは「親に言われた衝撃的な言葉」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/T1VGTI8Q

 

 

 

Hank Green(ハンク・グリーン)

 

Y染色体を分析してわかったこと

ハンク・グリーン氏:今週のSciShowでは、現代の男性の進化について取り上げましょう。「俺たちのことを、科学的に考えよう」と、そういう話です。

まずはY染色体が地球上でどのように進化していったのかを取り上げましょう。今週の『ネイチャージェネティクス(遺伝子関連の論文ジャーナル誌)』にある論文が掲載されました。

42人の世界中の科学者による、ヒトのY染色体にどのような変化が見られるかについての膨大な研究についての論文です。その研究の目的は、過去数千年にわたる男性の歴史をモデル化することです。

父親から、生物学的な息子へのみ受け継がれていくY染色体を調べることで、遺伝子学者は男性の人口動態の変化を予想したり、どのように広がってきたかを調べるのです。

DNAの塩基配列からさらには、人口爆発、人類の移住、共通の祖先といった人類の進化に関するほかの点についても理解が深まります。

科学者たちは色々なDNAを用いて、人類の歴史がその進化とどう関係してきたかを解き明かそうとしています。彼らはY染色体に着目しました。最終的には、26の人種から採取した1,200のDNA塩基配列を分析したのです。

とりわけ、塩基配列のコードが繰り返されたり、なくなっていたりといった、わずかな変化を持つDNAを探し出そうとしています。

そうした変化を記録していくことで、同じY染色体を持つグループで分類し、さらには同じ祖先を持つグループで分類しようとしているのです。この分類はハプログループと呼ばれます。

このハプログループを基に数学モデルを用いることで、進化の系統樹を描こうとしています。系統樹を描くことで、異なるグループの男性がどのように進化しながら、Y染色体の変化も受け継いできたかがわかるのです。

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彼らのデータはY染色体に関するこれまでの研究を裏付けるとともに、系統樹の枝分かれの仕方についても多くを明らかにしました。

例えば、突然変異の起こる確率を計算に組み込んでみると、1人の男性のY染色体を19万年もさかのぼることができたのです。

さらに人口爆発が特定の時期、場所で起こった証拠も見つけました。こうした人口爆発は、5万年ほど前に人類がアジアやヨーロッパに移住したような、人類が世界中に広がって新しい大陸で集団生活をするようになるのと関係があります。

さらにはその時代ごとの新しい技術、例えば戦争のやり方や効率的な移動などですが、そうしたものも家族構成のあり方やどこで暮らすかといった事柄に影響を及ぼします。

こうした関連性は今のところ仮説にすぎません。DNAの突然変異の確率、人類の歴史、憶測の域を出ない研究などに基づいているからです。それでもこうした研究は、人類がどのように進化してきたかについて鮮明なイメージをもたらします。

さらに幅広い期間に渡って、とくに高齢の人など、数多くの種類のDNAを解析することで、さらにイメージを明確にしていくことができるでしょう。

声が低いとモテる上に健康?

一方で、遺伝子研究は人類がどのような進化を遂げてきたかについてだけではなく、私たちの特性も色々なことを教えてくれます。なかには、オス・メスそれぞれ固有の特性もあります。

オスのクジャクは鮮やかな羽を広げてメスにアピールするのに対し、メスのクジャクは茶色っぽく小さいですよね。こうした違いは性的二型という現象の例です。

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今週発表された、「王立協会会報:シリーズB(生物科学)」では、性的二型の研究グループが、とくにヒトやサルの声に注目した内容が掲載されていました。

そこで取り上げられていたのは、低い声はただ男らしさを表すだけでなく、よりよい免疫機構を持っていることを示しているという点でした。

多くの霊長類は、オスの方が大きな声帯を持っており、そのおかげでメスより低い声を出すことができます。低い声をあげることでオスは自分の体の大きさをアピールすることができ、さらにはメスに言い寄るほかのオスを威嚇することもできるのです。

さらにヒトの場合であっても、低い声を出している男性は女性を引きつける要素があるようです。これはただの直感ではありません。

今の世の中で、力が強いこと、体が大きいこと、低い声で威圧することなどは、生きていく上で必要な能力ではありませんが、なぜ女性は低い声の男性に心惹かれるのでしょうか。

研究者たちは、その理由を生物学的に説明するために、3つの研究を行いました。はじめの2つはすでに過去の研究によっても裏付けられています。

1つ目は、競争相手のオスが多いほど性的二型が一層進んで声が低くなった。

2つ目は、低い声の男性ほど魅力的に感じられた。

ところが3つ目は、声の高さがホルモンと関係している、というものでした。

 

 

低い声の男性はテストステロンという男性ホルモンのレベルが高かったのです。さらに研究者たちは、テストステロンが高いと同時に、コルチゾールというメタボやストレスへの反応に関係するコルチゾールが低いことも突きとめました。

一般的に、血流のコルチゾール量が増えると、感染に対する反応のようにテストステロンのはたらきは抑制されます。つまりテストステロンが多いということは、コルチゾールが少なく、その原因となるストレスや病気も少ない、ということを意味しています。

 

 

ホルモンは健康に影響を与えるので、ホルモン状態や免疫機構をいい状態に保つことが進化の上でも役に立ち、その結果低い声の男性ほど魅力的に映る、というわけです。

みなさんもこれからは、「俺は健康だぜ」と低い声で周りにアピールしていきましょう。