コロナワクチンその不都合な真実

世界中で喧伝された「嘘」、驚くべき「真実」を

解き明かす。



筆者は遺伝学の世界的権威学者の

アレクサンドラ・アンリオンコード。


mRNAワクチンの重大リスク



フランスで16万部のベストセラーとなった本です。



この本にもハッキリと書かれてますが


ワクチン接種によって免疫機能が低下する!!



WHOのデータベースである「ヴィジアクセス」からは、

コロナワクチンによる被害者は大半が女性だということがみてとれるそうです。


被害者の割合は女性3分の2に対して、

男性は3分の1。



現在、

数千にのぼる学術誌が、

この種のワクチン接種後の疾患や死亡についての記事を掲載している。


これらの報告データでは、

ワクチン接種者のあいだでみられる免疫応答

(外来物の体内への侵入を防御したり戦ったりして

身を守る、免疫細胞による一連の反応)の崩壊や、

再度ワクチンを受けるときの危険性についても警告している。




これは2022年6月号の医学誌「ランセット」でも

報告されている。


「ランセット」では新型コロナワクチンの有効性と、

時間の経過とともに免疫が低下することについての

研究を発表した。


研究で明らかになったのは、

新型コロナワクチンを2回接種して8ヶ月経った人の免疫機能は、

ワクチンを接種していない人より低いことだった。



欧州医薬品局の勧告によると、

新型コロナウイルスのワクチンを複数回接種すると、

免疫応答にネガティブな影響があるということだ。



そして、

欧州医薬品局は次のように付け加えている。


「安全のために、今後の追加接種は中断すべきである。

結論として、

新型コロナウイルスワクチンは、重症患者に重大な感染リスクのある要因である。」


「ワクチンを接種した人にとって免疫応答に不安があることや、

接種回数を増やすとリスクがあること。

さらには、

高齢者や基礎疾患のある他人にとっても、

ワクチン接種は危険であること」





モデルナ社とファイザー社の2つの研究を総括した結果明らかになったのが、


「ワクチンがもたらす利益より重大な副作用のリスクの方が高かった」

ということ。




この研究結果は、

当然のことながら注目を集め、

ドイツではベルリンの有力日刊紙が2022年9月9日号で、

ミュンスター大学の名誉教授で疫学者のウルリッヒ・

ケイル氏が


「われわれはmRNAワクチンによってコロナウイルスの

リスクが明らかに増加するのを確認したことになった」

説明している。



2022年9月には、

ワクチンの方がウイルスそのものより危険で、

危険度は98倍にまでなるという研究も発表されている。


研究を行ったのは、

ハーバード大学とジョンズ・ホプキンス大学の科学者達。




そこで指摘されたのは、


ワクチン再接種の義務化はかえって有害事象を引き起こす可能性があるということ。


とりわけ、

心筋症のリスクが危惧されている。



今回はここまで😊






私の高校時代からの友人の弟さんも51歳で心臓発作で亡くなりました。


もちろん、

コロナワクチン接種は真面目に数回以上接種してました。




改めて、

このような本を読まずとも、


コロナワクチン接種開始後のこの数年間に、


免疫力が低下したことによる病気や疾患に罹患してる人が多いと感じてる人も多いと思います。


私の周りにも、

やたら帯状疱疹にかかった人が多い。


笑えるのが、

またまた帯状疱疹の予防ワクチンのセールスが

目に入るようになったということです。


滑稽といえば滑稽なんですが、

製薬会社のセールスは


50歳を超えると帯状疱疹のリスクが高まります!

だから予防接種ワクチンを!!


というウリです。


もはや、

医療も本当に病気の人や怪我の人だけを対象としていては赤字になりますから、

健康な人がターゲットになってます。


健康な人に予防と称して医療を受けてほしい。



過去記事にも書いてますが


「免疫力の低下」って、

なかなか具体的にどのような弊害があるのかイメージしにくいですが、


人間の健康は免疫力が全てと言っても過言じゃない。


もちろん、

癌になるリスクも高まりますし、

癌になっても驚くくらい速く進行して悪化したりする。



そういえば、

「ターボ癌」なんていう言葉もここ数年間に

現れた新しい言葉ですね。


もちろん正式な医学用語ではありませんが。


八代亜紀さんも急死されましたが、

やはり免疫系のお病気でしたね。


もちろん、

因果関係などわかりませんが。







ちなみに、

医療において因果関係がわかる方がレアです。


だからこそ、

医療側は「因果関係が明らかでない」と大抵のケースでは責任から逃げることができます。



精神医療分野においても、

時々

「エビデンスを明らかにせよ、エビデンスはあるのか?

と言う方々が存在するようですが、


これはもう本当に笑える話で、

「己はエビデンスバカでーす!」

と言ってるも同然です。


なぜならば、

精神医療、医学そのものがなんら科学的根拠をもって

病気と診断をつけることができてないジャンルなんですから。