福岡からの手紙 -5ページ目

2011年の目標

新年明けましておめでとうございます。

今年は九州新幹線が全線開通し、福岡からは鹿児島が完全に日帰り圏内になります。

マラソン大会に出場するには益々便利になりますが、仕事は益々忙しくなるばかりと思われます。

忙しさに負けることなく、今年も仕事に、マラソンに、走り続けて行きたいと思います。


というわけで、今年の目標を決めました。

①フルマラソンでサブ4達成
②年間走行距離1200キロ必達
③何事も最後まであきらめない
④転んでもすぐ起きて走り続ける


①は北海道マラソンで実現したいですね。ここで実現してこそ価値があると思います。それには夏にどれだけ走り込めるかが勝負。仕事で4月前半から6月後半は完全休足となりますが、そこからどれだけ早く再開するか。自らのタイムマネジメント能力と気合いが試されるところです。

②の目標は、月間120キロを1年間継続すること。4月後半から6月前半の休足期間を割り引くと、こうなります。昨年は月間100キロ、年間1000キロの目標で、実際走行距離が1063キロでした。

③と④は昨日の箱根駅伝を見て追加したものです。優勝争いも、シード権争いも、本当に気の抜けないレースでした。特に早稲田の6区の高野さん。給水に失敗しても、滑って転んでも、すぐに起き上がって走り続ける姿は感動的でした。

何事も最後まであきらめず、転んでもすぐ起きて走り続ければ、自ずと結果は付いてくる。そう信じて、仕事に、マラソンに張り切って行こうと思います。


意外なこと

ここ数日、意外なことの連続に楽しい日々を送っております。

先日、徳島マラソンの当選通知が届きました。

エントリーしたものの、申込多数で抽選になるのは必至。当たるわけないと思い、全く期待もせず、エントリーしていたことさえ忘れていました。

那覇マラソンでサブ4達成ならず、今シーズンもう一度フルを走りたいと思っていたところに当選通知。意外なクリスマスプレゼントとなりました。

更に嬉しいことに、私の走り旅の師匠も当選したとのこと!意外と楽しい旅になりそうです。



意外と言えば…

今、家で晩酌しながらこの記事を書いています。

基本的に家で飲むことはしない私。夏の暑い日にビールを飲むことはたまにありますが、忘年会シーズンの今時に家で飲んでいるのは意外です。

先週、札幌出張の時にいただいたホッケの燻製。これを肴に芋焼酎のお湯割を飲んでいます。

北海道と九州の意外なコラボレーション。これが意外と美味しくて病みつきになりそうです。

もっと意外なのは、この贈り主。実はこれ、札幌の美ジョガーから、大好きなおつまみだということでいただいたものなのです。

「へぇー、こんなのが好きなんだぁ、意外だなぁ」

美ジョガーがこのおつまみをいただいている光景を想像してみます…

お父さんの晩酌に付き合う娘といった感じかな?

意外と一人で一升瓶片手につまんでいたりして…(笑)


那覇マラソン(続)

スタート時点の天気は曇り。気温は19℃。昼間には晴れて最高気温は25℃くらいになるとの予報でした。

福岡から一緒に来た仲間は暑いと言っていましたが、北海道の大会に慣れている私は全く気になりません。

「冬とは言え、沖縄の大会だからね…」
「沖縄とは言え、冬の大会だよ!」
という感じです。


今回の目標は最後まで歩かずに完走すること。そうすればサブ4、悪くても4時間半の結果は自ずと出るだろうと考えていました。

参加者が25,000人もいるため、号砲からスタートラインを通過するまでが長いこと!真ん中よりやや後方にいましたが、近くのランナーの証言によれば、12分かかったそうです(相変わらず時計は持たない)

その後国際通りに入っても渋滞は続き、2キロを通過した時点で30分経過(これも近くのランナーの証言)

あまりにも遅いがコースが狭くて抜くこともできないため、「10キロまでは準備運動だ」と言い聞かせて我慢します。

すると5キロあたりでコースの片側が突然開けました。給水ポイントです。

暑い大会には慣れている私。25キロくらいまでは無給水で行って、隙間ができたところで一気に追い抜く作戦に出ました。

これが大正解!

この大会は沿道の声援が最後まで途切れることなく続きます。当然私設エイドも多く、渋滞していても隙間ができる瞬間が頻繁に訪れます。

作戦通り25キロまで無給水で来ました。

いつもなら、ここから脚が上がらなくなり、歩いたり走ったりするのですが、今回は何ともありません。このまま行こうかと思いましたが、後半に備えて水と黒糖と梅干しをいただくことに。

エイドの方に時間を聞くと、11時50分とのこと。25キロで2時間50分経過という計算です。4時間は諦め4時間半のゴールを目指します。

この大会は沿道の盛り上がりが並みではありません。途切れることのない声援、充実した私設エイド、子供たちのエイサー、バンド演奏…

ヤングマンのバンド演奏が多く、ランナーは曲に合わせてYMCAをやりながら走ります。黙って駆け抜けようものなら、「コラッ、ちゃんとYMCAやれ!」と怒られます(笑)

ランナーよりも沿道の方々の方が楽しんでいるかもしれません。

こんな感じですから、走っていても時間がアッという間に過ぎ、「気が付けば、もう、こんな距離を走っていた」という感じです。

しかし、それも体力があるうちだけでした。35キロを過ぎてから脚が重くなり、歩きたくなる誘惑に駆られます。

突然、喉の渇きを覚え、1キロ走っては立ち止まって給水をします。今にして思えば、水分が欲しいというよりは、立ち止まって休憩したかっただけかもしれませんが…

しかし最後まで歩くことなくゴールすることができました。

タイムは4時間32分。最後まで歩かず完走の目標は達成できましたが、遅くとも4時間半の結果は付いて来ませんでした。

ゴールしたあとは、ものすごい疲労感と睡魔に襲われ、着替えることもなく体育館の床に横たわり、そのまま爆睡。大会終了で係員の方に起こされるまで眠っていました。沖縄でなければ間違いなく風邪を引いていたことでしょう。

一緒に来た会社の同僚たちは、すでに石垣牛のステーキで打ち上げ中とのこと。合流する時間もなく、一人空港でタコライスを食べながら彼らの到着を待ったのでした。