難しいけど・・
できるだけ,子どもに,無意味な強制とか,教師の権威とか,形式とか
そういったものをなしに,今年は学級経営をやっています。
10月という折り返し地点を迎えて,
やはり子どもたちに,ほころびが出てきました。
これはわたしの力不足という点ももちろんありますが,
でも,これがこの子たちの真の姿なのです。
厳しく統率すれば,そのときはよさげに見えるけれど,
子どもの真の力にはなっていない。
1学期の姿は,かりそめの姿(厳しくされたとき)の延長だったのです。
今はすご~く評判が悪いけれど,卒業時には最高の姿で,
そして卒業後は自らの力で伸びていけるような子どもたちに
育てたいです。
つわものたちのそろうこの子たちを,
今という点だけで,力で統率するのは,ムリではないですが,
長い線での子どもたちの成長を考えたいのです。
理想が高すぎるかなあ・・。
今時点ではただの負け惜しみみたいです。
変な感じがする
甲子園の高校野球で,監督が試合後の談話で
「子どもたちは本当によくやってくれた」
っていうのを聞くことがありますが,
あれって何か変な感じがします。
あと,話は全く変わりますが,子どもたちに好きな者同士のグループわけをさせるときに,
TOSSとかの代表的な方法の中に3分とか5分とか時間を決めてさせる方法があります。
時間内に決まらなかったら先生が決める,友達をムリにグループにひっぱってはいけない,嫌なのにムリして入る必要はない,とか色々前もって指導することがあります。
私も以前はやっていたのですが,これも何か変な感じがします。
自分が子どもだったら嫌だろうなと思います。
特に修学旅行の部屋割りとか,子どもにとって大きなことを
短時間で焦らせて決めてしまうのは,どうなのかと思います。
じっくり話し合わせた方がいいんじゃないのかなあ。
この方法の教育的意義を知りたいのですが,誰か知りませんか?
巨人の監督
巨人の次期監督は大変だ,という声がよく聞かれますが,
ズタボロで落ちるとこまで落ちている今こそ,やりがいがあって
やりやすいときはないと思います。
本当に大変なのは優勝した後,それもカリスマの後をひきうけた岡田さん。
しかもSDとかでそのカリスマが背後にいる状況。
岡田さんもコーチ陣も本当によくやっていると思います。
街頭演説
明日はいよいよ投票日です。
政治のことよくわからないけど,勝手なことを色々考えます。
各党の代表が日本全国をとびまわりはしりまり,街頭演説を行ってきました。
そこで思うのが,選挙前になって街頭演説をするのでなく,普段からもっと
行うわけにはいかないのかということ。
岡田民主党代表とか,とてもいいこと言っているのに,世論はすでに出来上がっている
感じもして,もったいないような気がします。
選挙に勝つための街頭演説とは別に,世論を高めていくための街頭演説や
講演会をもっと普段からとりくめないものかと思います。
中村天風や森信三の講演行脚から学ぶことはないかと思います。
衆議院解散
思ったこと
・「衆議院が解散した」とかいうへんてこな日本語を使う人には投票しないようにしよう。
・自民党と民主党の違いが,いまいちよく分からない。もしかして,中身は一緒?
・自民党を愛しているとか言う人は恥ずかしくないのか。自由を愛しているとか民主政治を願っているとか言うならわかるけど。確か安岡正篤氏だったと思うが,悪党と言う言葉はあるが,善党という言葉はない,ということを言っていた。徒党を組めば,どうしたって悪くなる。どうせ政党なんてそんなもんなんだから,上手に利用するものであって,まして,それを愛しているとか・・・。
・政治がおもしろくなったとか言う人がいるが,それは政治が面白いんじゃなくて,ただごたごたしているのが面白いだけ。
・投票率が上がりそうだと喜んでいる人がいるが,むしろ投票率は低いときのほうが,ある意味政治は安定しているのではないだろうか。
11.社会科教育8月号
・博物館・美術館,図書館の地図記号が新しく設けられ,温泉・鉱泉記号が変わった。
・有田氏「地図指導の中心は読図指導である。読図指導をしながら描図指導をし地図記号を教え,方位のつかみ方を考える。つまり地図指導では,読図能力,描図能力,地図記号,方位をつかませることである。
・地図活用力を育てるサイト・・国土地理院,教育情報ナショナルセンター(NICER),帝国書院,
・地図帳の付録CDを効果的に活用する。
・都道府県クイズ・・5440046(石原保行氏)
・GIS(地図をコンピュータで処理するシステム)マップを授業で活用:
ESRIジャパン社からのGISアドベンチャー,ジオグラフィック・ネットワーク・ジャパンにある様々な地図データを同社のフリーソフトArcExploreに取り込める
株式会社エヌ・シー・エムからの邪馬台国への道,
株式会社リョーイン「ボクがワタシが調べてつくる身近な町の地図」
社団法人日本リサーチ総合研究所「地図ぽん」GPSカメラ付携帯電話を使う
・廣野毅氏:竹島問題で領土を授業する
10.トークライン9月号
・かけ算九九計算尺セット
・伴氏「かごめ歌」の授業:徳川家康,天海僧正,徳川家光の絵
・秀忠は次男の忠長を,家光の乳母春日局,家康,天海が家光を
・天海が建立した日光東照宮に三つ葉葵の紋所以外に,桔梗の紋所が沢山彫られているが,桔梗は明智光秀の紋所・・春日局も明智家の人間,天海は光秀ではないかという説も
・かごの中の鳥・・にわとり・・時を告げる鳥・・土岐氏(明智家の一族)
・かご・・岐阜県に可児という町があり,明智家の出身地
・seven stepsのサイト(1236035)
・島根の12歳坪田愛華さんの書いた環境問題テーマの絵本「地球の秘密」
・2本の角を持つ牛の頭部をかたどった象形文字・・A・・牛はスメール語でアレフ・・ア
・B・・家の象形文字・・家はスメール語でブェード・・ブ
・アレフ・ブェード・・アルファベット
・酒井式「スーホの白い馬」・・1位になって走っている場面・・1位になろうとしているところ
1位になっている絵は鼻づっかえ構図になってしまう。白い馬を中心に描く。
・大言海広告で福沢諭吉の授業 祝辞の順番が伊藤の後だったことで原を立てて福沢欠席
・地球深部調査船「ちきゅう」・・推進2500mから深海底を掘削し,海底面から7000mまで穴を開ける能力を持っている。人類史上初めて,地殻を突き抜けマントルを採取する。
・地球の構造,卵に例えると・・殻(地殻)・白身(マントル3500度)・黄身(鉄やニッケルでできた核6000度)
・チョムスキーや大久保利通の本
・ディスレクシアに関する本
・「天才がどんどん生まれてくる組織」(新潮選書)向山氏絶賛
・家庭訪問で小さいときからのアルバムを見せてもらい,出産の時安産だったか,高熱は出なかったかなど聞く
・手塚治虫・・映画好きで多忙の中年間200~300の映画を見た。
9.鄭讃容「英語は絶対,勉強するな!」サンマーク出版
・1日に2回テープの最初から最後まで通して,集中して聞く。
・6日聞いて1日休む。
・完全に聞こえるようになったら,単語でなく文章ごとに書き取る。
・スペルのわからないものは,英英辞典を使う。
8.伴一孝「子どもに力をつける基礎・基本の徹底システム」明治図書(21世紀型授業づくり26)
・向山,大森先生は,「委員会活動」をいっぺんチャラにして白紙状態から始める実践をずっと以前から
・回転系の運動になじませて三半規管を強化
・サッカー:ゴールした子は次に誰かゴールするまでコートに入れないルール
・バスケット:一人一人の触球数,シュート数,ゴール数,ボールの動きを記録
・辞書早引き3回→見つけたら立たせる→1勝,2勝,3連勝
・音読の姿勢「背を高くして」
・追い読み,起立音読,隣と一文交代読み,席順○読み,グループ○読み,役割読み,スピードを上げて追い読み
・漢字スキル 自分でテスト 必ず教師が見る。「ノートを持って先生の前を通過しなさい」
・漢字間違っている子はなぞり書きが甘い。
・長縄跳び 1分間で最高69回
・ハードル走 場を4つ 低い 低いが少し広い 高いが狭い 高く広い 3回とんだら集合
隣の子が3つ目まで跳んだらスタート:個別評定のため
・社会科 資料を見て考えること 色々調べて考えること が大切
・考えたこと,気付いたこと,思ったことを10以上→指名なし発表(総発言数150)
・五色 青札20枚を1分17~55
・残り2分,1分,30秒を大切に 2分だからがんばる
・赤鉛筆60本を透明プラスチックに
・床にマジックで机位置の印をつけさせる
・向山「代表委員会なんか10分で終わっていい」
7.岡篤「読み書き計算を豊かな学力へ」明治図書(21世紀型授業づくり6)
・足の裏を床につけなさい
・きちんと立ちなさい。足の裏から力が伝わるんです。(歌唱指導)
・鉛筆の正しい持ち方を「ユビックス」という道具で指導(高嶋喩氏考案)
・「み」の字へのこだわり・・一角目最後は少し下に下がる,二画目は丸くならず,一角目の斜めに平行に
・なぞり書きが有効・・特別支援学級ではクリアファイルに手本を入れて書かせる
・たまごとさくらんぼ,おはじき紙など低学年算数での指導
☆絵本 林明子「こんとあき」,「あさえとちいさいいもうと」,「とんことり」,「はじめてのおつかい」「はっぱのおうち」 エリック・カール「パパお月様とって」,「だんまりこおろぎ」