☆今宵、夜のカフェテラスで -30ページ目

GW 宴のあと

終わってしまいました、ゴールデンウィーク。。。


日頃読まずに溜まっている本を、シャンパン片手に
優雅に読んだり、泊りがけで温泉や美術館巡りを
したり等とGWが始まる前から予定を色々と妄想
していたのですが、、、(何気に一番幸せな時期)


GW前から、また風邪をひいてしまい、前半は
殆ど寝てました。喉が痛くて、鼻水止まらず
熱まで出ました。医者へ行っても薬が効かず。
最近、免疫機能が落ちてる気がします。


後半も常にティッシュが手放せなくて、結局
何処へも行かず、家の近くで色々。


大学時代の後輩と溝の口で飲んだり、静岡から
友達夫婦が遊びに来て家で飲んだり、ひとりで
養老乃瀧へ行ったり。


まあ、飲んでばかりでしたが、結構楽しかった
です。特に静岡の友達は普段はなかなか会えない
ので。


学生時代の親友って、例えお互いしばらく離れて
いても、会った瞬間すぐにその会えなかった時間が
吹き飛んで、すぐに学生の頃に戻れるのがいいですね。
(今度は静岡で飲みましょう)


あと、友達が家に来るということで、泣きながら
必死で部屋を掃除しましたが、それがよかったかな。


「健全な魂は、キレイな部屋に宿る」


                        By me




宮崎駿語録(2)

宮崎駿2


(前からの続き)


「面白そうじゃんって、 錯覚でもなんでもいいからね、とりあえず

見たやつが面白そうだと思えばいいんですよ。面白くなさそうじゃん

って思ったらそれで終わりなんだよ」


(「子供達に一番宮崎さんが伝えたいことってなんですか」と

聞かれて)

「とりあえず映画として恥ずかしいものにならない、とにかく映画

として一応形になっているものを作るのに精一杯なんですよ。

だから子供達にこれを伝えたいから映画を作るというのは、

かっこいいけど、あまり信用してないですね。

子供達につまらないって言われたくないじゃないですか。

そっちのほうが先ですよ」


(イギリス旅行で立ち寄った美術館で、ラファエル前派と呼ばれる

画家達が描いた絵に衝撃をうけて)

「おお、俺達のアニメーションは今までやってきた方向で

このままいっても、やっぱりダメだってことをよく分かったなぁ。

自分達が薄々感じてるもんなんだけど。

いや、俺は感じている。これ以上いきようがないって」


「正直に作んなくちゃいけないんですよ。裸になって、本当に。

これは娯楽映画だからって作っても、実はその人間の根源的な

思想がよくでてしまうものなんです。

それで隠して作ると、しっぺ返しが本人だけにくるんですよ。

どういう風にくるかっていったら、やっぱり正直に作らなかった

というしっぺ返しがくるんですよ。自分にダメージがくるんですよ。

だから映画を作れなくなりますよ」


月夜の懺悔

満月ビール

僕がしでかす失敗の半分以上は、アルコールが原因
です。


特に酔っ払うと気が大きくなるのか、あとで思い出
して後悔することが多々あります。後悔というか、
ふとした瞬間に記憶が甦り、恥ずかしさのあまり
ひとりで赤面です。


(むかし一番多かったのが酔っ払っての電話や
メールです。もちろん女性に。)


なんなんでしょうか?その時自分は正常な判断を下して
いると思っているのに、全然できていないのです。
そもそも、なにを喋ったかすら思い出せないときが
あります。


まあ、永久に思い出せなければ、それはそれで幸せなので
しょうが、ふとした瞬間に記憶が甦り、無防備な僕を
襲います。


あとで何度思い返しても身悶えするような恥ずかしい
記憶は、なぜが僕の脳みそからは消去されず、逆に
数学の公式とか英単語とか人の名前!とか、そういう
ものは、遠慮なくどんどん失われていきます。


さて、、、


ここで、最近の赤面の話


養老乃瀧で軽く一人で飲んだ帰り道。満月がきれい
でした。もう少し飲みたいなーと思った僕は、途中
家の近くの、世界のビールが置いてある
スーパーな酒屋さんに寄りました。
(まさに酒屋の鏡。夜の11時まで営業しています。)


ほろ酔いの頭でサタンビールを選んでカウンターへ。


そして、お店のお姉さんに


「あと何かお薦めのビールはありますか?」


と聞いていました。お姉さんはレジから離れて、
ビールがずらりと並んだ棚の前で熱心に選んでくれてます。


調子にのった僕は、


「この月夜に似合うビールがいいですね」


等と、のたまっていました。


                 *


「キャ!」←(現在の心の叫び)


いま思い出しても恥ずかしいです。


その時は自分は「ほぼ」シラフだと思っていたのですが、
全然違っていました。恐ろしいや~。


そんなの大したことじゃないと思う人もいるかもしれませんが、
この一度きりではないのです。前にも酔っ払ってこのお店に
寄った時、何十種類とあるビールを見て、


「大人のアミューズメント・パークですね。ワクワクします」
等と、のたまわっていました。


「キャ!」←(恥ずかしさのあまりagain)


                 *


上の写真がそのとき選んでもらった「月夜にあう」ビールです。
今度の満月に開けたいと思います。



新・朝の習慣

クノールスープ

(↑本文とは直接関係ありません)


以前勤めていた会社は、土建屋のせいか
なんと始業時間が朝8時(!)からでした。


朝が苦手な僕は、いつもぎりぎりに飛び起きて
会社に向かっていました。


今の会社は9時始まりなので、かなり喜んだ
僕でしたが、やっぱり遅刻限界阻止時間の
直前まで、うだうだ寝ていました。


これではいけないと思い、最近は30分
頑張って早めに起きて会社に行っています。


そして、このたった30分の差が、僕の
人生に絶大なる違いを生んでいます。


まず、朝のバス通勤の快適さが全然違います。


普段、駅へ向かうバスはどれも混んでいて、
「もう満員でこれ以上人は入らないよー。
次のバス停は通過して!」と思うのですが、
運転手さんはギネスブックに挑戦するかの
ように停車します。


ぎゅうぎゅう詰めを通り越して、下手すれば
救急(車行き)詰めです。


それが今では座席に座って通勤しています。


家の近くのバス停を一つだけさかのぼると、
そのバス停から朝だけ30~40分に一本、
始発バスが出ているのです。


確かにバスなので、交通事情のために遅れる
こともあるのですが、時間に余裕があるので
少しくらいへっちゃらです。


それが、良かったことの1つ目。


二つ目は、朝食が食べられることです。


最近は毎朝、立ち食いそば屋に寄っています。
この朝食を食べるという行為も、朝頑張って
起きるモチベーションの一つになっています。


お店を出るとき、おばちゃんから
「行ってらっしゃい」と言われると、
何気に嬉しいです。そしてのんびり会社まで
歩いて行きます。


(以前は何時何分までのここを通過しなければ
間に合わないというチェックポイントが
数箇所存在していました。)


このように、たった30分の違いで僕のライフ
スタイルと心の持ちようは劇的に変化しました。
まさに天国と地獄ですね。


いつまで続くかな。


村上春樹「沈黙」と某都知事


沈黙


村上春樹の小説が国語の教科書に採用されている
ことを知り、春樹好きの僕としては、ふむふむ
どんな感じかなっと早速読んでみました。


(僕は「はじめての文学」シリーズ版で読みました)


短編なのでさくっと読み終えたのですが、これまた
やられたという感じです。実に深い話です。


学生の頃に、いじめにあった男性の話なんですが、
テーマは「いじめ」のこと以上に、もっと奥深い
ものを感じました。ある種の人間の恐さについて
語られています。


僕はこの話を読み終わって、最近選挙で再選された
某東京都知事を思い出しました。


なぜあんなに圧勝だったのか僕には理解できません。
(魅力的な対抗馬がいなかったとしても)


僕は常々、彼はとても危険だと思っています。
選挙前も都政の私物化を指摘されていましたが、
彼の発言(暴言・失言)は度を越えています。


それをここでいちいち取り上げることはフェアでは
ないので止めますが、仮にも小説家なのなら、
もっと言葉に対して敏感になるべきです。


それができないのは、発言には彼の人格が表れている
からです。


彼は傲慢です。弱者の痛みなど到底理解できないし、
する気もありません。常に自分の力を発揮して、
登りつめてきたので、自らの力で運命を打開できない
人を見下しています。


オーケー、確かに僕は彼が嫌いです。まあ彼は僕の
ことなど屁でもないから、こんなこと書いても
許して下さい。


僕が一番言いたいのは、「沈黙」という小説で僕が
感じたように、彼ひとりがどうこうではなくて、
彼が大多数に支持されたということです。彼の
ような人物(人格)でも容認されたということです。


それについて怖さすら感じます。


みんな本当に東京でまたオリンピックを開催したいの?
都民または日本国民のためというより、一部の権力者の
利益と、彼の人生の花道をつくるだけのことじゃない?


ここまで書いてきて、実は某東京都知事と村上春樹が
大の仲良しだったら、すごいショック。
(それはないと思うけど)


                *


「ナチスが共産主義者を弾圧した時、共産主義者でない
自分は行動しなかった。ナチスは次に社会主義者を弾圧した。
社会主義者でない自分は抗議しなかった。ナチスは、学生や
ユダヤ人に弾圧の輪を広げ、最後に教会を弾圧した。牧師の
自分は立ち上がった。時すでに遅かった。
『抗議するには誰のためではない、自分のためだ』」


=ヒトラーに抗議し、収容所に送られたドイツの牧師
マルティン・ニーメラーの言葉


昼休みは「おきなわ」で

おきなわ

会社の事務所が移転して、駅に近くなりました。
なんか気分も一新って感じなんですが、場所が
変わって、まずしたことはランチの確保です。


近所を色々探検したら、会社から近場で、
すごーくいいお店を発見しました。


沖縄の雑貨を扱っているお店なんですが、奥に
カウンターやテーブルがあり、僕の大好きな
タコライスやソーキそばなど沖縄料理が
リーズナブルな値段で食べられます。


おまけに、これまた大好き、かつ僕の精神衛生上
不可欠なサンピン茶(ジャスミン茶)もタダで、
自由にお代わりができます。


なによりも僕が一番気に入っているのは、
お店がすごく落ち着くのです。


川崎なんだけど、ここは何処?時間の感覚が
違うんだけど、って感じです。


いつも沖縄の音楽がかかっていて、なんか
のんびりしていて、一度だけ行ったことのある
ホントの沖縄を思い出させてくれます。


温和そうなお店のご主人は、多分僕と同い年くらい
ですが、見るからに沖縄出身の方で、帰るとき
いつもレジで、
「辛くなかったですかー?」とか
「スープ全部飲まれんですね」とか
必ず一言かけてくれます。
僕も「美味しかったです」と返して、また明日も
来たくなるのです。


昼休みにすごくリラックスできて、午後からの
仕事がはかどります!?


             *


最後に、沖縄での僕の最大の思い出について。


夜、波の音を聞きながら、「豆腐よう」を爪楊枝で
ちびちびとツマミながら、泡盛を飲んだことです。
それが最高でしたね。(また飲みかい!)


泡盛と豆腐ようって、飲兵衛にとっては究極の
組み合わせのひとつだと思います。




桜

会社近くの桜。とても綺麗でした。


特別の場所へ行かなくても、日常にこういう
風景があると、ふと癒されます。


僕はこの季節が好きです。
段々と暖かくなってきて、桜はすげー綺麗だし。
新入社員とか学生とか、街中がフレッシュな
感じがします。(電車が混むのはイヤですが)


また、何かを始めるのにもいい時期です。
例えば、家計簿をつけるとか、NHKのラジオ英会話を
始めるとか。(どちらもやりませんが)


ここ数年、毎回お花見をやりたいなーと思いながら
実現できずにいます。


シャンパンを飲みながら、桜の木の下で
ぼけーっとできたら、最高ですね。
できれば桜にちなんで?ロゼがいいな。


あと、日本酒と夜桜も捨てがたい。




宮崎駿語録(1)

宮崎監督

先日、NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」
に、宮崎駿監督が登場。


「ハウルの動く城」以来となる長編映画「崖の上のポニョ」の制作に
むけて、アトリエに篭る監督を密着取材。


そのなかで、僕が印象に残った宮崎監督の言葉を抜粋。


                    *


「仕事に直接関係あるものだけやってたら、仕事にならないんですよ。

僕の仕事のモトって殆ど仕事に関係ないことの中からでてきてるから」


(「新作のほうは?」と訊かれて)

「止まってるよ。やる暇なんかありゃしないじゃない。どうするんだろうね、

いったい」


(とりあえず少数で新作準備室を立ち上げて)

「かたち作っちゃうと、しょうがないから始めるじゃんね。で、始められないと

段々と焦ってきて、これでいいんだろうかって疑問がわくでしょ。

それがエネルギーなんですよ」


「今日はダメですね。カメラ回したって無駄ですよ。そっちの都合で

来たときに何か拾えると思ったら大間違い」


「眠いです。寝よう。おやすみなさい」


「分かる映画って何かって言ったら、つまんない映画なんですよ。

論理でやってくとさ、自分の考えで狭くなるから。

それを意識的に壊してみようかなとか、そういうことだよ。

子供達はわかるんですよ。論理で生きていないから」


(つづく)

久しぶりの養老

大根のあら煮

昨日の会社帰りに久しぶりに養老乃瀧に

寄ってきました。


病み上がり、一回目です。


いつもの席に座ってすぐ、店のお父さんに、

「見舞いに行こうかと思ったよ」と言われました。


僕の家が何処にあるか知らないはずですが、

言われてなんか嬉しかったですね。


大根のあら煮、すげー美味かったです。

こういうシンプルなのが好きです。

これで350円って安いでしょ?


あと、ふき煮(写真左奥)も最高でした。

春の陽気のせいか、お店は大繁盛。


だんだんと日が長くなってきて、この季節

すごく好きです。


近況報告~情熱と冷静の間?

まずは僕の近況報告。(というか更新しなかった言い訳)


先週からなんか寒気がするなーと思っていて、

まあ、なんとか会社には行っていたのだけけれど、

月曜日の夕方から熱っぽくて、帰って来てすぐにダウン。


体温計で計ってみたら、38度。バファリン飲んだけれど

全然駄目。逆にどんどん体温が上がっていきました。

(まだ未婚なので、ちょっと心配しました。)


夜中、熱で、熱さと寒気の繰り返し。灼熱と厳寒の世界。

ラクダとペンギンの世界。

何度も汗でびっしょりになったTシャツを着替えて、

その度に、洗いたてのシャツの気持ちよさを再認識。


次の日は会社を休んで、なんとか病院へ。

(ホントに這うように。こういうとき独り者が身に沁みます)


病院へ行って待たされること40分!それも僕一人だけ

狭いレントゲン室に隔離されて。(小児科も併設の病院で、

その為の隔離?)


けれど待っている間もブルブル。自分の部屋じゃなくて、

病院にいるのに、なにも治療を受けれないって、肉体的にも

精神的にも堪えます。のちに体温測ったら39度!

ダチョウ倶楽部じゃないけど「殺す気かー!」って感じ。


診察と検査の結果、僕もてっきりインフルエンザだと

思っていたのですが、違いました。なにかの感染症だって。

(別に変な所には行っていません。)


最近、ちょっと考え事が多かったので、知恵熱みたいなもの

かもしれません。あるいは、村上龍の「ヒュウガ・ウイルス」

(五分後の世界Ⅱ)を読み返していたので、そのせい?


なんとかまた家に辿り着いて、もらった抗生物質を飲んだら、

徐々にではありますが、効いて熱が下がってきました。

やっぱり病院へは行かなきゃ駄目ですね。

けれど、治療費も高いです。これからの日本は大丈夫?

と朦朧とする頭で心配してしまいました。


昨日もせっかくの休みなのに、ずっと寝ていました。

その間、おかゆとポカリスエットです。病気の前に、食糧確保が

最重要課題となります。つくづくこういう時、一人暮らしの辛さを

知ります。


今日もまだ少し熱っぽかったので、大事をとって

会社をお休み。午後から体調もよくなってきたので、

バスで溝の口までお買い物。ホント久し振りにDVDを借りて

きて(トリック2)、さっきまで観ていました。

感想はまあまあ。僕的には仲間由紀恵と阿部ちゃんが

出ていればOKなんですが。


そして、今こうしてブログを書いています。

これだけ書ければもう元気ですね。


ただ、残念だったのが、夕方に養老乃瀧からウニ入荷の

メールを頂いたのに、行けなかったことですね。


寝ている間はずっとお酒を飲まなかった(飲めなかった)

ので、全快になった暁には、美味しいお酒を飲みたいです。


皆さん、ご自愛下さいませ。