☆今宵、夜のカフェテラスで -28ページ目

映画「キラサギ」@豊洲UC

キサラギ

先週末は豊洲のユナイテッドシネマで映画「キサラギ」を
観てきました。


お話は、自殺したアイドルの1周忌に集まった5人の男が、
彼女の死の真相について壮絶な推理バトルを展開する
密室会話劇。


はっきり言って他の映画に比べるとお金は全然かかっていません。
ハリウッド並みの派手なアクションや凄いCGもなし。
ほぼ一室のみでの撮影。


けれど、ホントすげー面白かった!


今まで色々このブログで映画やら音楽やらお薦めしてきましたが、
このキサラギは圧倒的に文句なしでお薦めです。


まず脚本が素晴らしい。完成度が完璧に近いです。そして、
その本に惚れこんだ役者達(小栗旬、ユースケ・サンタマリア、
小出恵介、塚地武雅、香川照之)の演技も素晴らしい。


観終わったあと、素直に「面白かったー」って言って、
「ニカッ」って笑える作品。満足度二重丸です。


そして、この作品の素晴らしさについて誰かと熱く語りたく
なくなります。同時にお酒もすすみます。
日本映画はこういうのを作ればいいのです。


この映画、面白さとは反比例して、単館系というか上映している
映画館が少ないですが、僕が観た豊洲のユナイテッドシネマが、
これまたお薦めです。


劇場が綺麗でとっても観やすいのです。


上映時間のギリギリに行ったら(こんな大人気とは思わなかった
ので。。。)最前列の端の3枚しか残っていなくて、
首が痛くなるかなーと思ったのですが、スクリーンまで贅沢に
距離が設けてあるので、見上げることなくとても快適でした。


わざわざ豊洲まで行って見る価値はあります。

映画の笑いをみんなで共有できるし、海も見れるし、「ららぽーと」は

飲むところが沢山あるし。天気がよければオープンテラスでどうぞ。



トムヤムクンと母のあい

トムヤムクン

突然ですが、僕はタイ料理のトクヤムクンが大好きです。


世界三大スープともいわれていますが(ごめんなさい、
他の二つは知りません)なんとも表現できないあの味を、
たまに発作的に食べたくなるのです。


ですので、いつでも食べられるように、無印良品で発見した
レトルトのやつをよくまとめ買い(買占め)をしていました。
(ごめんなさい)


しかし、最近そのレトルトが商品の棚に見当たらないのです。


初めは溝の口近辺に僕の強力なライバルが出現したかと
思ったのですが、どうやら違うようなのです。


根本的に売っていないのです。


自分で材料を買ってきて、鍋で作るセットは売っているの
ですが、めんどくさがり屋の僕はずっとそれを敬遠して
いました。


でも食べたいという思いは抑えきれず、逆に日に日に
増すばかり。そしてとうとう同じ無印で自分で作る
トムヤムクンセットを買いました。(これ↓)



mujiトムセット


もちろん大事なエビも東急ストアでゲット。これがなければ
トムヤムクンではありません。


さて、作ってみた感想。


すげー美味いです。香りと風味がレトルトとは違います。
ますます病みつきになりそうです。


溝の口のノクティの無印良品で、トムヤムクンセットが
売れ切れになっていたら、それは僕のせいです。
ごめんなさい。


(余談ですが、たまプラーザにあるモンスーン・カフェの
トムヤムクンも美味しいです。僕はパクチーを抜いて
もらいますが。。。)


ところで、、、


僕は一人暮らしを始めて長いのですが、実はエビを買ってきて
料理したのは今回が初めてでした。普段エビを食べるとしたら、
たまに養老乃瀧で刺身の甘エビを注文するくらいだったので。


今回の為に、調理法をネットで調べたらエビの「背綿」という
ものを取らなきゃいけないらしいじゃないですか。
(日本語として正しい?)


恥ずかしながら、そんなこと全然知りませんでした。


もちろん美味しいスープの為に背綿を一匹づつ楊枝でとりましたが、
やりながら思ったのは、実家の母のことでした。


新潟に帰省すると、よく酒のつまみにと舞茸とエビの天ぷらが
山盛り出てきます。母ちゃんはあの大量のエビの背綿を
一本一本とっていたのかと思うと、なんか新潟から遠く離れた
この地で一人で感動していました。


でも、いや待てよ。うちの母ちゃんのことだから、めんどくさがって
とってないのかもと疑いの気持ちも。


スープを作った次の日が母の誕生日だったもので、
実家に電話したついでに、エビのことを聞いてみたら
ちゃんと取っていたって。


一瞬でもあなたのことを疑ったバカな息子をお許し下さい。




感動が欲しいんだ

青い空

今月はお金がない。理由は分かっている。


傘なんか何本も持っているのに、また新しいのを
衝動買いしたり(これがすごく素敵な傘)、
水道の蛇口をひねれば水が出るのに、ミネラル
ウォーターをネットで一箱買ったり、
これまたネットでシャンパンの「ランソン」が
フルボトルで2700円で売っていたのでまとめ買い
したりなんかして、


ようは収支のバランスボールから転げ落ちたから。


そんな状況下で、懲りずに近所の酒屋で「オールド・パー」
を購入しました。僕的にはとても高級なウィスキー。


普段、茶色いお酒は飲まないのだけれど、この前は
静かに震える僕の魂が、琥珀色の飲み物を
どうしても必要としていました。


それも僕の魂のくせに生意気に銘柄指定で
「オールド・パー」を。


酒屋で壜が並ぶ棚を眺めていると、もっと
リーズナブルなお酒は沢山ありました。


けれど、このお酒の美味しさを知ってしまった
僕はどうしても他のものを選ぶことができません。
久しぶりに札入れの裏地を見ました。


自分のブログを見たら、前回に購入したのが、
去年の8月だったので、ほんと久しぶり。


             *


家に着いて、早速飲んでみました。


グラスにカランと氷を入れて、その塊に優しく
ウィスキーをかけるやる。そしてほんの少々の
日田天領水を加える。


一口飲む。氷がコロンと音をたてる。


やっぱり美味い。沁みる。


心の底から本当に美味いと思う。


             *


別に僕はただアルコールが飲みたいわけじゃないんだ。


「感動」が欲しいんだ。


だから感動がないお酒は飲みたくない。安くてマズイ
酒を飲むくらいなら、飲まないほうがいい。


逆に、友達とわいわい言いながら飲むのなら、すべてが
美味しい。


家の冷蔵庫にはシャンパーニュのボランジェが
静かに横になっています。多分、飲んだらスゲー
美味いと思います。


けれど、今は「心・技・体」が揃っていないので
絶対開けたりはしません。


一口飲んで「ハッ」として、「何これ、すげー美味い」
とか、ただマッタリと景色を眺めながら「世界って素敵だね」
って言いたくなるようなお酒が飲みたい。
それか、とにかくゲラゲラ笑いっぱなしの楽しいお酒。


だから僕はアル中ではないはず(多分)


             *


ウィスキーのグラスを傾けるたびに、僕のしわくちゃな
心がほぐされていきます。


(または酔いで何も感じなくなるともいう。)


( ̄∇ ̄+)


ビリーズブートキャンプ入隊

ビリーズBC

今、話題沸騰のエクササイズ。偶然にもビリーの来日と
同時に始めました。(けっこう流行り物好きなんです)


昨夜は一日目の基本プログラムをやった訳ですが、
ハッキリ言って、かなりきついです。
ビリーバンドなしでも、汗だくだくです。


誰だってこれぐらい毎日ワークアウトすれば痩せるわ~


                *


やりながら、なんか流行は一巡するなーと思いました。


少し前のスタイルは、いかに楽をして痩せるかだったと
思います。「飲むだけで痩せる」とか「一日5分」とか。


それが「あるある大辞典」の問題とかで、そう簡単にスリムに
なれないぞってみんな気付いたのではないでしょうか。


このビリーのプログラムはすごく正統派です。しごく真っ当。


ビリー隊長は言います。
苦しいけど頑張れば結果は付いてくる。
だから俺と一緒に頑張ろう!


身体を鍛えるというよりは、根性のほうが鍛えられます。
そして、楽しては得られない「達成感」というものが
手に入ります。


                 *


朝起きたら久しぶりの筋肉痛。けれどなぜか心地いいです。


さて、ビリーが今夜も待っているので。



異国のサブウェイでのおもひで

アボカドベジー

先日帰りの電車の中、夕飯に野菜をもりもり食べたいなー、
それも手軽に、と考えていたら、溝の口のマルイの中に
「サブウェイ」が入っていることを思い出しました。


      ~野菜たっぷりのサンドイッチ~


そう考え出すと、どうしても食べたくなってきたのですが、
「サブウェイ」にはトラウマが。


              *


仕事で初めて海外(アメリカ)に行ったときのこと。
夜にシカゴに着いたら、社長は僕に「何事も勉強だ」とだけ
言い残し、自分は奥さんと何処かへ食べに出かけて行きました。


一人残された僕は、夜の街で日本でも見かけたことのある
サブウェイを発見。テイクアウト(to go)しようと中に入った
のですが、注文するのにプチ・パニック。


(多分)英語で中身に何を入れるか聞かれても、緊張のあまり
しどろもどろで、「お任せします」(I"ll leave it to you.)
なんて言ってました。ヒスパニック系の若いお兄ちゃんは
怪訝そうな目で僕を見つめ、二人きりの店内には微妙な空気が
流れました。


極めつけはサンドイッチを持ってそそくさと店を出ようとしたら、
セットなので好きなスナック菓子をひとつ選んで持っていっていいと
言われて(多分)、「なぜにお菓子?」と思いながら、恐る恐る
一つ選んだ思い出があります。


アメリカで初めて食べたのがサブウェイのサンドイッチだった
訳ですが、僕にはほろ苦アメリカデビューを思い出させてくれます。


とにかく、色々お店で聞かれるのは養老乃瀧だけで十分!と思うの
ですが、ここは日本だと言い聞かせて、マルイに向かいました。


               *


やっぱり言葉が通じるって楽。


パンは4種類の中から選んだり、苦手な野菜はないかと聞かれた
けど、まったく問題なし(当たり前か)


僕が今回注文したのは「アボカドベジー」


アボカドとわさびドレッシングの組み合わせは最強です。
そしてとってもヘルシー。


野菜も無料で増量できるみたいだし美味しかったので、
近いうちまた行こうと思いました。


けれど、再訪したい一番の理由はお店の女の子がとっても
かわいかったから。


多分、高校一、二年生くらいだと思うけど、なんというか
理想的な初恋というかファーストキスの相手って感じ。
(なんとなく分かります?)


そんな子が作ってくれたサンドイッチを食べられるのは
ラッキーだなーと思う僕はオヤジだなーと思いながら
帰ってきました。



K先輩へ

アマゾンから頼んでいた本が届きました。

絵本

先輩の書かれた絵本。


先月、ネットで先輩の名前を見つけたときは
ほんとビックリしました!二年も前に本を
出版されていたんですね。


遅ればせながら、おめでとうございます!


絵本の表紙のキャラクターをみて、すぐに先輩の
絵だとわかりましたよ。


お互いが出会ったのが、もう今から十年以上前の
大学の映研でしたね。


その当時から僕は先輩は本物の才能ある人だと
思っていたし、今でももっともっと世の中に
出るべき人だと思っています。


そして、そんな先輩とあの特別な時期を一緒に
映画撮ったり、音楽やったり、ただ話したり、
散歩したり、漂ったり、、、と共有できて
僕自身の貴重な体験になりました。


先輩は大学卒業後はイラストレーターを目指して
フリーターに。僕のほうは結局は就職。


残念ながらそのあたりから、先輩と疎遠になって
いった気がします。


多分、先輩はこのブログの存在を知らないだろうし、
シャイな先輩のことだから、名前や絵本のタイトルを
書いて宣伝すると嫌がると思って載せていないです。


だから、これを先輩が読むことはないと思いますが、
いつかまた会えるといいですね。


先輩の益々の活躍を祈っています。
僕も頑張ります。


PS
貰ったイラストは部屋に飾ってありますよ。


イラスト



週末飲み日記(ハード編)

金曜日は会社帰りに前の会社の先輩と久しぶりに飲み。
登戸の立ち飲み屋を2軒はしごして、カラオケ。


土曜日は昼過ぎから飯田橋のカナルカフェで運河見ながら
昼飲み、夕飲み、そして夜飲み。ず~と飲んでた。
ハイネケン、かなり大量のワイン(白・赤)、芋焼酎少々。
我ながらよくやる。


日曜日は昼から等々力のレストランで、シャンパン
飲み放題。飲み始めると徐々に復活するから不思議。
お店を出るときシェフがお見送り。いい気分で帰宅。


月曜日、液キャベまずい。




浮気しました。

串とんび

と言っても、居酒屋の話。


会社帰りにひとりで飲むときは、馴染みの養老乃瀧と
決めているのですが、この前は別の所へ行っちゃいました。


家の近所の居酒屋です。
旨い日本酒(冷や)とおつまみが食べたかったので。


もちろん養老も美味しいのですが、こちらのお店は日本酒の
つまみが最高です。日本酒の種類も豊富。


(養老の場合はチェーン店なので、置きたくても置けない
メニューがあったりとか「しばり」があるそうです)


まず初めの写真↑は「串とんび」です。なんだと思います?
イカのくちばしで珍味です。これだけで日本酒好きには
堪りません。


そして、これ↓が煮あなご。これに、わさびを少しつけて
食べるとビールのお供に最高です。


煮穴子

あと、チャンスがなくて写真を撮れなかったのですが、
メチャクチャ美味かったのが、「なめろう」です。


なめろうとは、漁師料理でたたきの一種。一説には
皿を舐めるくらい旨いので付いた名前だそうですが、
これが一口食べたら思わず涙が出そうになるくらい
美味くて、久しぶりに料理で感動しました。
日本酒にすげー合います。
(次回は007ばりに写真撮ってきます)


                 *


なめろうをチビチビつまみながら、ひとりカウンターで
岐阜県の「小左衛門」という純米吟醸の日本酒を飲んでいると、
何人か常連さんが入ってきて同じカウンターに座りました。


さっきまで黙っていた大将は、その常連さんとトークを
始めました。話は尽きないようです。


僕は静かに横でグラスを傾けてながら、これって養老と
逆のパターンじゃんと思い苦笑いしました。


半年もあれば常連になる自信はありますが、どうしようかな?




平日映画@川崎ラゾーナ

昨日、会社帰りに川崎ラゾーナへ映画を観に行きました。


せっかく仕事で川崎まで来ているんだから、
このシチュエーションを目一杯楽しもうと思って。


仕事を終えても外はまだ明るくて、これから何かをするって
人生を二倍楽しむ感じ。


観た映画は国分太一主演の「しゃべれども しゃべれども」


主人公の落語家のもとに、話し下手な3人が話し方を
教わりに集まる話。


なぜこれにしたかというと、上映時間がぴったりあったのと、
混んでいない場内でのんびり鑑賞したかったから。


                *


確かに空いていました。上映開始の10分前くらいに
シアターに入ったら、誰もいなくてびっくり。


一番の後ろの真ん中の特等席で、「ひょっとして俺の貸切?」
と淡い期待を胸にしばらく待っていると、ぼちぼち人が。
でも、僕を入れても全部で10人未満。


ちなみに、この状態は噺家の符牒で「つ離れしない」と言うそうです。

ひとつ、ふたつ、みっつ、・・・・・ここのつ、とう

数字の一桁までは「つ」が付くので。


川崎ラゾーナの109シネマズは初めてだったのですが、
とても落ち着いていて、まったりできました。
また来ようと思います。


下の写真はポップコーンとコーラ。セットで500円。
これは外せません。


ポップコーンセット


そうそう、肝心の映画はとても面白かったです。
特に、子役で関西の男の子がすごーくよかった。



溺れる特製ハンバーグ

特製ハンバーグ

昨日の夕食。


ハンバーグはレトルト。
ミックス野菜は冷凍食品。いんげんも冷凍もの。


なにが特製か?


ソースです。これは自分で作りました。


中身は、
・お好みソース
・トマトケチャップ
・オイスターソース
・牛乳
・生クリーム
・バター
・こしょう


家にあるものすべてをぶち込んだヤミ鍋ソースでは
ありません。グッチ裕三のレシピから。


フライパンで作っているときは、ちょっとした
フレンチのシェフ気分。


複雑で奥深い味。
ボディのしっかりした泡ワインにあうあう。


けれど、分量のバランスがなかなか思うように
いかなくて、どんどん色々加えていったら、ハンバーグが
溺れるくらい大量にできてしまいました。


酒道を究めようとしたら、やはり料理のほうへも
向かうのでしょうが、道のりは遠い。。。