中村けんです
火曜日から2泊4日の日程で、タイのバンコクへ行ってきました
主な目的は、バンコクとの今後の交流に向けた意見交換、アジア競技大会の成功に向けた協力の確認、抹茶や鰻などの西尾市が誇る特産品の海外展開に向けた現地調査、外国人観光客の誘致に向けた現地調査等です
訪問先は、バンコク都庁、ジェトロ・バンコク事務所、SIAM Takashimaya、One Bangkok Mitsukoshi、DENSO INTERNATIONAL ASIA、市内レストラン(タイボクシング協会主催の歓迎会)。
バンコクは、人口が約546万人、都市圏人口は1,600万人を超えるといわれる非常に大きな都市です
バンコク都庁では、チャッチャート知事とサノン副知事に直接お会いすることができ、西尾市の紹介もしがてら様々な助言をいただき、非常に有意義な時間となりました
ちなみに、シリキット王太后陛下の崩御に伴い、国として服喪期間中であるため、このような服装をしています。


西尾市は、今年のアジア競技大会でボクシング競技の会場となりますが、アジアボクシング連盟の会長は、タイボクシング協会の会長でもあるピチャイ氏。
ピチャイ氏は、前副首相兼財務大臣だった方でもあり、アジア競技大会の話題に留まることなく、政治のあり方やプライベートな話題も含め、幅広く懇談させていただくことができました

西尾市が誇る代表的な特産品といえば、抹茶(西尾の抹茶)と鰻(一色産うなぎ)です
抹茶については、空前のブームが国際的に到来しており、それ以前から人気のあったタイでは、至る所で抹茶ラテをはじめとした抹茶を使った商品が見受けられました
西尾市内での生産量を大きく増やせられる状況にない中、いかに上手くブランディングしながら展開していくかが大きな課題となります。
行政だけでは如何ともし難い面もあるため、今回、西尾茶協同組合の本田代表理事にも同行していただき、タイ(バンコク)における食文化のあり方や、国内の抹茶(てん茶)生産地の知名度等について、現地で商売をしているからこそ分かる観点で様々なアドバイスをいただくことができました




意見交換している中で少し意外だったのは、鰻の蒲焼きについて。
バンコクでも気軽に食べられる食材ではないものの、日本食への人気は元々高く、タレの味も大人の嗜好に合うそうで、大きなビジネスチャンスがあると感じました
こうした西尾市が誇る特産品の知名度が上がって来れば、西尾に行って本場の味を堪能したいと考えるタイ人も当然増えます
首都圏や関西圏に比べ、インバウンド(外国人観光客の誘致)が低調な中部圏ではありますが、地方都市にも徐々に影響が広がる中、タイを主要ターゲットに位置づけ、戦略的な展開をしていきたいと考えています。
最後に、スシローがタイを席巻しているという情報を耳にしたため、バンコクにあるスシローで食事をしてきました
円安基調なこともあり、日本国内で食事をするのと同じくらいの価格感でしたが、味は国内店舗と比較して劣ることは決してなく、とにかく美味しかった




