外国人
先日アメリカ人の常連さんと話をしていて、
気づかされた事がありました。
その方は、日本人から外人(ガイジン)と呼ばれる事を嫌います。
せめて、外国人(ガイコクジン)と呼んで欲しいようです。
ガイジンと呼ばれた時に受ける感触は、何かエイリアンのように
差別されたような印象を受けるようです。
日本の文化に憧れ、敬意を持って、日本に来たようですが
ガイジンと呼ばれると、つまはじきになったような気分になるみたいですね。
なるほど、人と接する時には気をつけなくてはいけない事が
沢山あるのだなと思いました。
特に異国の人と接する時には。
このアメリカ人とは今では名前で呼び合う仲になりましたが、
こうなるまで、時間がかかりました。
でも人間対人間で接していれば、どんな人でも
分かり合えると思いますね。
それがPUBの良さですね。
久しぶりのお客様
先週久しぶりにお客様がいらっしゃった。
以前はお様父様、お母様、娘さんの3人で
よく土曜日にいらっしゃた。
そのうち娘さんが、彼氏を連れてくるようになり、
その後お父さん、お母さん、娘さん、彼氏の
4人でお見えになるようになった。
それがある時からプッツリと来られなくなった。
そして昨週の土曜日に娘さんが赤ちゃんを連れて
来られました。
そうです。彼氏と結婚して赤ちゃんが生まれたのでした。
赤ちゃんの1歳の誕生日祝いで来られました。
抱かせてもらいましたが、愛嬌のある可愛い「僕」でした。
お父さんはお爺ちゃんになり、お母さんはおばあちゃんになり
娘さんはお母さんになりました。
お母さんは離乳食にして、安心してお酒が飲めるように
なったようです。
お店をやっていますと、ご家族の小さな歴史が
垣間見れて嬉しいものです。
赤ちゃんを抱かせてもらった時に
「大きくなったら、この店にお酒を飲みにくるんだよ。」
と囁きました。
それを聞いていた、お爺ちゃんさんが
「20歳までは駄目ですよ!」
笑いながら注意されました。
まーなんと微笑ましいご家族ですよね。
ダーツ
イギリス人のお客様がダーツを持ってきてくれた。
それを常連のお客様が工事して設置してくれました。
私はダーツのルールがよく分からないが、301という
ルールでよくイギリス人の方は遊んでいる。
点数をドンドン減らしてゆき、最後に0になった人が
優勝というルール。
昨日は遅くに常連様のお客様から電話があり
団体さんが、入店された。
目ざとくダーツを見つけて、早速遊び始める。
最初はルールが分からない方でも、そのうち
真剣に遊び始める。
傍らで見ていても楽しそうだ。
週末の忙しい日は、遠慮してもらいますが
平日は皆さんに楽しんでもらっています。
遊びはシンプルなものが一番ですね。
誰でも参加できますからね。
本当にダーツを提供されたお客様、工事してくれた
お客様には感謝してます。
癒されるオーディオシステム
アーロンは店の雰囲気が良いとよく言われます。
その要因は、PUBの内装もあります、我々夫婦の接客もあります。
もう一つの要因は、音楽なのです。
このオーディオセットは、丸ごとお客様から頂戴しました。
CDプレーヤーは「KENWOOD」
カセットデッキは「YAMAHA」
アンプは「ONKYO」
スピーカーは「DIATONE」
です。かなりの年代物です。
ある時常連のお客様がお持ちになりました。
この方はオーディオマニアで、自宅にも高級オーディオを
フル装備されています。
なかでもこのDIATONEのスピーカー(DS-32B)は、ある時ゴミ捨て場に
捨てられていたこの物を見つけて、可哀そうに思い
自社の工場に送って修繕させて蘇らせたものです。
スピーカーの下には30kgのコンクリートを敷き、ベーゴマで
スピーカーを支えています。
本当にオーディオが大好きで、物を大事にして、その物の
持っているスペックを最大限に引き出す方です。
これらのオーディオセットはお客様を癒し、楽しませています。
当店には沢山のCDがありますが、この大半はお客様が
持ち込んだものなのです。
自宅では大きな音では聞けませんが、アーロンでは
気兼ねなく聴けるために自然に増えてゆきました。
音楽の無いアーロンはクリープの無いコーヒーのようです。
(本当に例えが古いですね。わからないでしょうか?)
本当にこのオーディオセットがあってよかったです。
このオーディオをプレゼントしてくれた方は昨年会社を退社され、
現在は自分で会社を起こし頑張られています。
やはりオーディオ関連の会社でした。
ホームページは下記です。
↓
「遮音・防音リフォームの浦音」http://www.urawaonkyo.co.jp
今月のあいアイ美術館 at アーロン
7月8月のあいアイ美術館 at アーロン
は小久保凡子さんの絵と書です。
これは蓮の花です。
この子の面白いところは一度色をつけた後に
修正液で色をぼかして、全体の調和を保って
いるところです。
3年前に描いた花の絵。
この当時は修正液は使わないで、丁寧に細かに
描いていました。
本当に自閉症の子供達の絵画は細かいのです。
決して妥協する事がないのです。
初めて書を飾りました。
素直な字ですよね。
この「心」は何度も何度も書き直して、
ようやく書き上げたお気に入りのもの
だそうです。
あいアイ美術館の絵画を飾り始めて
はや1年が経過しました。
2ヶ月に一度、新しい作品に替えます。
その後皆さんと食事会を開きます。
12名~15名くらい皆で食事します。
子供達のお気に入りは、ママ渾身の作
「カレーライス」
とても美味しそうに食べてくれます。
皆さんの姿を見ていると、お母さん方は
人のお子さんの面倒もみるし、子供たちも
他のお母さん達にも非常に甘えています。
一つの家庭のようです。
お互い助け合いながら、心配しあい、
笑いあい、励ましあいます。
このような絵画を飾らせて頂いて
皆さんと縁ができてよかったなーと思っています。
あいアイ美術館のHPはココです。





