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ダブリンコドル(アイルランドの煮込み)始めました。

「ダブリン コドル」をはじめました。

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ダブリン Dublin
コドル coddle


Dublinはアイルランド共和国の首都名です。
coddleはコトコト煮込むと言う意味があるので、
アイルランドの煮込み料理です。


ソーセージ、ベーコン、野菜をコトコト煮込みます。
野菜本来の味が出て、またベーコンの味が染み出し
大変美味しく完成しました。


試作品をお客様に食べてもらいながら、味を調整しました。
とても、評判が良いのです。

ダブリンと言えばギネスビールの本社がある所。
ギネスと相性が良いと思います。

骨まで愛して

昔私が小学生の時に、城卓也という歌手が

「骨まで愛して」という歌を大ヒットさせました。

余りに昔の歌なので、皆様ご存知ないと思います。


当店の隠れヒットメニューに、

バッファローチキンがあります。

ソースは辛めですが、ママが色々ミックスさせて

大変好評なソースです。

お肉も大変美味しいです。


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常連さんで、このバツファローチキンが大好きな方がいらっしゃいます。

「うーん満足!」とおっしゃったので、お皿をお下げしようと思いましたら、

このような状態になっていました。


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手羽元も美味しかったですが、

骨も味が染みて美味しかったです。

とおっしゃる。


きっと、鳥さんが

「骨まで愛して」と囁いたのでしょう。


う・・・・・・・ん。

まいった!


忘れそうになる。

今月、1月8日は僕の大好きなELVIS AARON PRESLYの誕生日。

生きていれば、77歳。

ミックジャガーも、あと9年でこの年齢になる。


1973年1月14日は、ELVISがミュージシャンとして、世界で初めて全世界に

同時ライブ中継をした日。

この映像をテレビで観て、ファンになった人も多いはず。

日本時間の午後7:00にテレビ中継された。

現地はハワイの夜中0:00からライブを始めた。

見ていた僕もドキドキ。


こんな事を忘れそうになる。

でも、今日突然、当時のドキドキ感を思いだした。


エルビスの音楽を流していたら、それを表で聞いていた、

お客様が入って来ました。


カップルでいらしたので、

その会話がどうやら、エルビスのハワイ中継を観て

ファンになったようです。


私は特に新規のお客様には、話しかけません。

放おっておきます。

何故なら、自分が居酒屋に行くときには、

居心地を求めるからなんです。


一人で初めて、行く時はお店の主人とお話をしたくて行くのでは無く

孤独を楽しむ場所なんです。

その場の空気が、何となく店主と話したくなった時に

お客さんの頃合をみて、適度に話しかけてくれるお店が好きです。

そんなお店が大好きなので、自分でもそうしています。


今日のお客様はそのような方。

良い飲み手です。


エルビスの話をしたら、一気に、話が盛り上がる。

これは、女性を口説く間合いと一緒です。

(と誰かに教わりました)


エルビスのDVDを流したら、ご機嫌でした。

40年前の記憶が蘇ったのでしょう。


このドキドキ感、ワクワク感。

これは何時の年代でも共通なのだなー。

と感じた一日でした。


この、ドキドキ感、ワクワク感を

何時までも、忘れてはいけないのだなー、

と思った日でした。


What a difference a day made.

ダイナワシントンが歌った「縁は異なもの」という曲があります。

英題が「What a difference a day made」


本当に人との出会いは、縁は異なものと感じる事が多いですね。


先日も、わざわざ新潟から車で当店にお客様がいらっしゃいました。

このお客様は数年前まで、浦和に住んでいましたが、お仕事の関係で

今は新潟県に住んでいらっしゃる。

年賀状を差し上げたら、婚約者の方といらして下さった。


実家が川越であるので、寄るついでに立ち寄って下さるのだが、

わざわざ当店近くのホテルを予約してまで飲みに来て下さる。

このお客様とのお付き合いはもう5年になります。


色々な事があったし、それを私に報告してくださった。

このPUBの仕事はお客様の人生をつぶさに見てとれます。

今の婚約者との出会いから、ご家族の変化等。

その人の人生をフラッシュバックできます。

今は幸せそうで、本当に良かったと感じます。



又、別のお客様は当店で知り合った外国の方を自分の

家に招待し、温泉に連れて行ってくれたり、家族でもてなして下さる。

招待するご家族の方は、飲み屋で知り合った外人を招待して良いのか?

と正直不安に思うと思います。

でもこの外人さんは、当店の常連で人格もしっかりしている。

僕もこの外人さんは大好き。

招待したお客様も、招待されたお客様も、本当に楽しかった

ようで、良かった。



このようなお客様たちに、

当店が「止まり木」になれるのなら、

いつまでもお店を続けて行きたいなーと思います。


あー、ええ話や。


今年も宜しくお願い致します。

4日から営業開始したのですが、

嬉しい事が二つありました。


一つ目は、2年程見えなかったお客様が急にふらりとお見えになりました。

子供のような存在だと感じて、ママと一緒に可愛がっていました。

お客様も私共をかなり慕っていました。

それが、あるときからプッツリとお見えになりませんでした。

メールを送っても返事がなく、何が原因かわかりませんでした。

でも、メルマガや年賀状は欠かさず出していました。


そのお客様が、彼女を連れて2年ぶりにふらりと、

見えました。

本当に嬉しかったです。


理由を聞くと、なんか僕の送ったメールに返事をしなかった事が

いつも胸の中に引っかかっていて、なんと無く来にくくなったようです。

もう私もそんな事忘れていましたが、ちょっとした事が気になっていたのです。


一人で来にくいので、彼女と一緒に来ました。

可愛いなー。

また、通ってくれることを嬉しく思っています。


波長が会う、自分のお店に居て欲しい。

と思ったお客様は諦めず、ラブレターを出し続けることですね。

思いは通ずるものですね。


二つ目は、カップル同士のお客様が結婚報告をしに来てくれました。

市役所に籍を入れに行った、その足で寄ってくれました。

こういう報告は本当に嬉しいものです。

一緒に喜んで、ワインで乾杯しました。

このようなお話は何時聞いても嬉しいものです。


片や、悲しい報告もあります。

その時は一緒に悲しむ事もあります。


お店とお客様の同期。

これは今の世の中で必要ではないでしょうか?


この不条理な世の中で

日本人の「個人主義化」はもっともっと進んでゆくのでは

ないかと思っています。

自分で自分を防衛していかなくてはならなくなって来ています。


でも、この個人主義が進めば進む程、

人々はコミュニティーを求めてゆくのだと思います。


内のPUBを、ひとつのコミュニティーの場にしたい。

改めてそう思った日でした。