上世(神世)を縄文文明と塗り替えたインチキ考古学の始まり、モース | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

上世(神世)を縄文文明と塗り替えた

インチキ考古学の始まり

 

 

 

 

 
縄文土器 
解説
明治時代はじめに日本に招かれていた
動物学者モースが1877年、大森貝塚を発見し、
そのとき発見された土器に
縄で付けたような跡がみられたことから
縄文土器と命名された。
この発見以降、新石器時代の研究が本格的に始まり、
狩猟しゅりょう生活中心のこの時代を、
モースの発見した土器にちなみ縄文時代とよぶ。
 
 

縄文という洗脳 と神世のカタカムナ

 

火水與、神世、と漢字を選ぶなら、上世がいいかと思います。

 

飛騨の口碑では、始めの人々を上方様と呼んでいました。

 

 

カタカムナ言靈解〜中今の教え〜カタカムナ

 

形を成す気の働きが和らぐことで、万物の現象となる。
その為に目に見えずに形を成す気の働きが和らぐことで、形を変える境界線となるのが中今とされている。現象の性質を変える中今とは、それがアメノミナカヌシの、(ほち)の御灵だからである。従ってこの穴をアメノミナカヌシの巡りの輪と言い、それがアメノミナカヌシの御灵の息の出入りを宰る口となる。これこそが目には見えないが、気の働きを和すということになる。

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再掲

 

ギャップインターフェイス
祈りを取次する遠隔ヒーリングが機能するのは
それが時空のあらゆる点にあるからであり
全ての人にこの宇宙のすべてがホログラフィックに
折りたたまれているからである。


意識的な量子ホログラム、それは宇宙であり、
各個人は、これらすべてを内に織り込んでいます。


フラクタル構造ということになるのだろうか?

カタカムナや一言の法則に重なって来て、興味深い。

 

 

たった200年前に埋もれた高度な文明は、何故破壊され泥に埋められたのだろうか?

例えばそれが1000年王国の終わりであったにしても、

木内鶴彦氏が剣山に登る迄、そこに成仏できずにイエスキリストがいたというのが本当だったとしたら、

人間の奢り程、神々の嫌うものはないのかも知れない。

 

縄文のロマンもイエスキリストの夢も潰えてしまえば、そこに嘘偽りのない真実の世界が、開かれるのかもしれない。